SSIS-607 大好きな中年おじさん…汗だくだくで…キスして…挿れて…イカせて… 河北彩花
陰湿な世界観で河北彩花が中年オヤジに求め、妖艶に絡み合うー。汗だくだくで濃密に交わる絶世の美女とおじさん…今までとは1皮も2皮も違う淫乱でシンプルにエロいSEXをする河北彩花を撮影しました。30代以上の中年の皆様、こんな美少女に本気で求められて理性を崩壊できずにいられますか?[SSIS-607 , ssis607]再生時間:170分2023年03月28日発売
管理人レビュー
評価: ★★★☆☆ (3点)
今回ご紹介する作品は「SSIS-607 大好きな中年おじさん…汗だくだくで…キスして…挿れて…イカせて… 河北彩花」で、河北彩花さんの2023年3月の作品です。
セクシーな薄暗い照明のなかセクシーランジェリーを身に纏った河北彩花さんの映像と濡れた白ブラウスでスケスケコスチュームの映像でイントロが流れて
本編に入っていきます。霜降り明星せいや似でお馴染みの男優さん野島誠氏が今回のお相手で彩花嬢とお互いにベロベロしながら服を脱がせ合いながら絡みが進んでいきます。
彩花嬢の形のよいおっぱいの乳首をおっさん男優野島誠氏がお互いにじゅるじゅる音を縦ながら舐めたりいじったりのプレイが続きます。この作品汗だく・汁というのがキーワードでしてとにかく汁をじゅるじゅる音立てて蕎麦を食ってるかのような音を立てるのが全編通しての約束事のようです。
彩花嬢が中年のおっさんに汚されていく様を楽しんでいくのがこの作品の核にあるようです。おっさんもええとしこいて彩花嬢に甘えるような感じで囁きかけるのが
キモさを増してこの作品の演出を盛り上げています。全身べろちゅうからの彩花嬢は足をできる限り開脚してクンニでぞばぞば音をたてながらクンニをしてもらいます。
さらにべろちゅう。大昔にあった漫画のおぼうちゃまのベロベロのような感じで舌だけで舐め合います。
彩花嬢におじさんのおちんちん見せてと言われると野島氏は喜んでズボンとパンツを素早く脱いで乳首舐めからの手コキをしてもらいます。彩花嬢はおちんちんなめていい?といちいち許可を取ってフェラプレイになります。そこから唾液や体液をじゅるじゅる言わせながらのプレイが続いたまま本番になります。正常位で挿入されている時の
彩花嬢がおっさんの背中にまでカニバサミのような感じで足を回すがなかなか良い映像ですね。こんだけ美人な彩花嬢はまったく平々凡々としたおっさんに何お躊躇もなく全身を舐めまわし、また舐めまわされ本当の彼氏彼女のような雰囲気で全面的に受け入れている感がこの足を回すことによって表現されているように思います。
次に騎乗位で彩花嬢が自ら一生懸命に上に乗って腰をふります。彩花嬢のきゃしゃな体で一生懸命腰を振る映像がこの作品のキメシーンですね。
最後は彩花嬢の顔に発射して汁まみれになった竿をお掃除フェラで綺麗になめあげて1本目の絡みが終わります。
次はすでに二人ともほぼ裸で、彩花嬢はおっぱい丸出しのブラジャーにパンツだけという下着姿でおっさんの方もパンツいっちょです。
おっさんは早くも彩花嬢とキスをしたくてしょうがない感じになっていて、彩花嬢に焦らされ気味に早く欲しい?と攻められます。彩花嬢の指示のもと
ベロを出すように言われお互いにベロベロ舌を絡ませます。この作品では、具体的なフェラやクンニや本番での絡みよりもそこに至るまでの
彩花嬢のリードの仕方、おっさんが、早くやりたくてしょうがなくなっているのにお預けを食っているような徐々にエロが彩花嬢のペースで進んで行くこの雰囲気がこの作品の
醍醐味のような感じなっていると思います。ですのでこの雰囲気が読み取れない方、とにかくストレートにエロを楽しみたい方には単調なあまり盛り上がりの欠ける作品に見て取れるかもしれませんね。彩花嬢は1本目のからみもそうでしたが二本目も男優さんのことをおじさんと呼んでいます。おじさんの乳首美味しいねと、この呼びかけは
どうもパパ活のような感じでで恋愛的な関係ではなく金銭面での関係で肉体関係を結んでいるようなことを連想させますね。それはそれでエロのバックボーンを妄想してしまいますね。
2本目では彩花嬢からフェラはしてくれません。「舐めてくれると思った?じゃあお願いして」と言葉責めになります。おっさんは「じゃあおちんちん舐めてください。」と
辱めを受けながらお願いをしてフェラになります。おっさんは仕事帰りで今日は特にあせばんでいるコンディションになっていますが、そんなことは一切厭わず彩花嬢はフェラを
します。彩花嬢はねぇおじさん今度はワンちゃんになってと四つん這いにおっさんをさせると彩花嬢はそこにまたがり背中から手を回しておっさんの乳首をいじりながら耳舐めをします。そこから後ろに周りおっさんの汗をかいているであろう尻の割れ目からアナル舐めをします。勃起している竿を後ろに引っ張り込んで牛の乳搾りのように手でも扱きながら
玉舐めをやります。その後、本番になります。本番で行った後手コキでさらに全て絞り出し、お掃除フェラですっかり綺麗になめあげて2本目のシーンが終わります。
3本目は和室でのシーンになります。膝上のスカートに白のブラウスでちょっと清楚系のファッションの彩花嬢と和室でセックスをする内容になります。
和室にはすでに布団が敷いてあり、おじさんに下着見せてよと彩花嬢が自分でスカートを捲り上げてスカートの中身を見せてくれるところから始まります。
1本目、2本目では彩花嬢がリードしていきましたがこの3本目の絡みでは彩花嬢がおっさんの言いなりになって言葉あ悪くいえばおっさんのオナホールになるというか
性的なおもちゃにされる内容の絡みになります。薄暗い和室で誰もいない密室で彩花嬢が表情に若干影が見えるような困ったような表情を浮かべながらも拒むことはせずに
おっさんのいいなりになっていきます。美人かつ色・形100点満点のボディに欲望のままにおっさんがむしゃぶりつく様は非常に醜悪ですがそのぶん彩花嬢が汚されていく感があり
若干の罪悪感を見ている側も感じるところに余計制欲を駆り立てられます。身体中を触られて、パンツにシミができているのをおっさんは見逃さず、濡れているのを指摘して
彩花嬢が恥ずかしくなっているのを見て楽しんでいます。パンツの上からクリトリスを触っていかせると完全に裸にして彩花嬢がわんわんスタイルになり
おっさんは指を突っ込むと彩花嬢が自分で前後に体を動かしておっさんの指で擬似バックからの本番SEXのようになります。
4本目も同様におっさんにリードされるようなおもちゃにされるなんでもいうことを聞いちゃう女の子という感じのからみの内容になっており、5本目は全身セクシーなタイツに澪を纏っておっさんを弄ぶSっけのある女性キャラでの絡みになっています。
ということで今回の作品の総評ですが、もともとストーリーは無い作品というのはタイトル・パッケージ画像を見れば連想できたと思います。
メインはあくまで「汁」というのがキーワードで全身を舐める。ベロチュウで唾液を飲み合うようなプレイが主であった作品だったと思います。
彩花嬢がリードしてくれる。もしくは彩花嬢が自分の言いなりになって自分の性的趣向を全て受け入れてくれるというシチュエーションプレイですが、
作品全体を通して残っているのが結局、彩花嬢がものすごく可愛い。かつ体が超綺麗というのだけで作品としてのオリジナリティは正直薄味だったように思います。
ということで今回の作品は星3つということにさせていただきます。