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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「ABP-886TK本番オーケー！？噂の裏ピンサロ 11 AV界随一のアイドル級ルックスを味わい尽くせ！ 野々浦暖」について作品レビューを書きたいと思います。
主演はタイトル通り野々浦暖さんです。ギャル系のAV女優で1999年生まれの20歳という成人したてのギャルですね。この野々浦暖さんが裏ピンサロで働くという内容の
作品になっています。さて作品をみていきますとカメラの視点は客目線、ハメ撮り視点で映像が進んでいきます。普通の雑居ビルの地下に降りていくとピンサロがあり
そこに入っていきます。扉を開けるとそこにはスマホをいじっている男性がいて「いらっしゃいませー」と客も見ずに声だけかけます。どうやら店長のようです。
「お客さん、うちどういう店かわかってんの？」「ピンサロですよね？」「うん、そうだね」とだいぶフランクな接客です。パネルを先にお願いすると
店長は「うちかわいいこしかいないから」とちょっと自信ありにパネルを見せてくれます。ビキニの可愛い女の子たちばかりのパネルです。現実のこういったパネルは
写真と現物が違うことが多々あるのですが今回はどうでしょう。各局迷った挙句フリーを選択します。料金の7000円を払い、爪のチェックをされ、口臭予防のスプレーをふらされ奥に通されます。
うすぐらいというかほぼ真っ暗なフロアの7番ブースに通され女の子を待ちます。そこへ間も無く「しつれーしまーす」と軽いのりで野々浦暖さん登場です。「はじめました、のんです」と
大当たりな女の子です。「お客様、ここのお店ははじめてですか？」「こういうお店はけっこういくんですか？」と当たり前な会話から入っていきます。野々浦暖さんはまだ入店して3ヶ月ほどで
他にはなにもしていないという女の子の役柄です。どうでもいい会話が続いたあとピンサロらしく女の子から口にキスをしてくれます。ピンサロのAKBを意識したかのような制服の下はノーブラで
すこしめくると野々浦暖さんのこぶりなおっぱいが顔を出します。またべろちゅうをしたあとアイドル級のルックスをした野々浦暖さんのパンツを横にずらしておマンコを指でさわります。
野々浦暖さんの表情が会話をしていた時の明るい表情から次第に恥じらいの表情に変わっていきます。ゆっくりと指をだしいれするような動きをするときもちいいと声をもらしながら表情を歪めます。
クリトリスと太めの指の挿入で体をピクピクとくねらせて野々浦暖さんの下半身はぐっしょりと濡れていきます。パンツを脱がし男性客の顔の前に局部を移動させます。野々浦暖さんの無駄な肉のない
細い体の腹筋がしっかりとでていて若い健康な美しさを野々浦暖さんの体からは感じます。男性客は下の毛が一切ないムキ卵のような野々浦暖さんのおマンコをクンニ＆高速で指を震わせて乳首をぷるぷると震わせるようにして野々浦暖さんの体を十分に楽しみます
激しく手マンをすると野々浦暖さんは大量の汁をとばし「いっぱいでちゃった」と明るく笑顔を見せます。「お客様、すごい上手ですね。次は私が気持ち良くしますね」と野々浦暖さんのサービスが始まります。
軽く乳首舐めからはじまり、手コキ、おしぼりで男性客の竿をしっかりと拭いてフェラチオをしてズボズボとやらしいよだれをたらしながら可愛らしい顔立ちのお口で竿をしっかりとしごいてくれます。
ここまででピンサロらしいサービスは終わりかと思いきや、野々浦暖さんは「お客様、すっごい大きいですね。そろそろ入れますか？」と誘ってくれます。男性客は張り紙の本番禁止をみていいの？とききますが
野々浦暖さんはみんなやってるとのことで挿入させてくれるようです。罰金100万円と書かれているのをみて男性客はちょっと怖気付きますがプラス料金無しで、罰金もなしという野々浦暖さんの言葉を半信半疑に
挿入してしまいます。最後は野々浦暖さんが口を半開きにし、そこを的にアイドル級のお顔にぶっかけてお掃除フェラまでしてもらってフィニッシュです。
さて今回の作品の総評ですが野々浦暖さん演ずるピンサロ嬢がお店に内緒で小悪魔的な笑顔を武器に本番行為をしてくれるという内容でした。野々浦暖さんがとにかく可愛いし、腹筋が綺麗、おっぱいは小さいが感度もよく
パイパンなオマンコもよく潮をふく名器でした。野々浦暖さんの本番への誘い方もすごく可愛く男性客は危険を感じながらも魅力的で、本番禁止罰金100万にびびりながらも男性客は半信半疑に本能にながされ、野々浦暖さんと本番行為をしてしまうという男心を描いた作品だったと思います。
こんなかわいい野々浦暖さんがピンサロにいたらすごい流行るでしょうね。ということで今回の作品は星4つです。