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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「MIAA-109姉がセフレになって早漏チ○ポ改善強化生活 椎名そら」についてレビューを書きたいと思います。
主演は椎名そらさんです。作品を早速みていきますと椎名そらさんが学校から帰宅したようで、
椎名そらさんが帰宅してみると弟・けんとが自宅でへこんでいます。椎名そらさんはどうしたのと弟を気遣って声をかけます。
椎名そらさんとこの弟・けんとは血の繋がっていない兄弟という設定のようです。
弟は初めてできた彼女に振られてしまったようです。振られた理由を聞いてみると早漏が原因のようです。
弟は血がつながっていないから椎名そらさんにはわからないと拗ねて反抗しますが、椎名そらさんは責任感が強い女の子のようで
さらに弟の幸せを願ってなんとかしてやらないとと姉の使命感に燃えます。
姉・椎名そらさんは弟が入浴していることを知って、恥ずかしさもありますがそこは弟のことを思い勇気を振り絞って裸になり、
弟が入浴中のお風呂にバスタオルを巻いて入っていきます。
姉・椎名そらさんがゴシゴシタイオルで弟の体を洗ってあげますが局部だけ、ゴシゴシタオルを使わず手を使って洗います。
弟は石鹸のついた手で何回か竿をしごかれるとあっけなく射精してしまいます。椎名そらさんは気を使って「敏感なのはいいことだよ。これからお姉ちゃんといっぱい練習しようね。」
と早漏トレーニングを開始します。まずは我慢のトレーニングです。椎名そらさんが手でしごくのをひたすら我慢という内容です。
椎名そらさんは早くしごいたり、ゆっくりしごいたり速度を変えながら弟としごきます。徐々に我慢の時間が伸びていることを椎名そらさんは褒めます。
どうやら椎名そらさんは褒めて直す方の指導者のようです。
学校に弟がいってみると同級生の男子から早漏でフラれたんだってと馬鹿にされて凹んでいます。
姉・椎名そらさんは弟が馬鹿にされているのをロッカールームの外で聞こえたようでロッカールームに入って弟を励まします。
椎名そらさんは弟のパンツの中に手を突っ込んで一生懸命励まします。今日は手コキとフェラチオに耐えるトレーニングのようです。
昨日よりかは進歩してますがやはり今日も割と早い段階で射精してしまい、精液の量に椎名そらさんは驚きます。
いった後のちんぽをさらにフェラチオすると弟はそれなりの量を射精します。
自宅に帰宅した二人は両親がまだ帰宅していない時間を利用して早漏射精我慢の練習に励みます。具体的には生本番です。
椎名そらさんはやさしく「お姉ちゃんのあそこにいれてごらん」と弟を迎え入れます。椎名そらさんは「がまんだよ。がまんだよ」と声をかける様子は相撲部屋の稽古風景を思い出させます。
しかし、弟は1分もたずに1発目の射精をします。じゃあ次はと休憩5秒くらいですでにビンビンの弟のちんぽをを再び生で挿入でします。
この弟は早漏ですが、絶倫ではあるようです。2回の射精で果ててしまいこの日のトレーニングは終了します。
学校の放課後、弟けんとのニックネームは早漏になっており、いじめの対象になっているようです。同級生に早いからバックでいれたことねーだろと馬鹿にされています。
偶然弟の教室の前に居合わせた椎名そらさんはまた落ち込んでいる弟を見つけ励まします。バックでしたことのない弟にバックでのセックスでトレーニングをさせてあげるようです。
この日の学校では、バック中心のセックスで3発の射精で早漏トレーニングを終了します。
自宅に帰ってからまた早漏トレーニングです。いままでのトレーニングでは挿入などはありましたが確かに椎名そらさんが感じている様子はありませんでした。
今回は朝まで姉・椎名そらさんを気持ち良くさせられるかというハードルの高いトレーニングになっています。
ということで作品の総評ですが、椎名そらさんは弟思いの素晴らしいお姉さんだと思いました。椎名そらさんは中出しで終わる作品が結構多いと思いますが今回の作品は中出しゼロで
弟と姉という設定を守ったのかなと思います。優しく励まされながらのセックスで淫語とは違うやらしさの詰まった作品だったのではないかなと思います。
ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。