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評価： ★★☆☆☆ （2点）

今回は「IPX-002体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ」についてレビューを書きたいと思います。
主演は相沢みなみさんです。今回の作品はあらゆる体液に拘った作品となっています。早速中身を見ていきましょう。
一発目は男優さんと相沢みなみさんがシャワールームで絡み合っているところから作品が始まります。二人とも汗なのかシャワーで濡れているのか
中途半端に体には水滴がついています。相沢みなみさんは白のワイシャツにパステルグリーンのTバックのパンツを履いており、美尻が見えています。
ブラジャーはつけていないので汗やシャワーや唾液でぬれると白のブラウスから乳首が透けて見えています。冒頭からずっとキスが続いており、
アダルトビデオでもなかなかこれだけ長時間のキスは少ないと思いますが、お互いの舌を絡めあい唾液を飲みあっている感じです。
ようやくキスからパンツを脱がせて立ちながらの手マンになります。相沢みなみさんは感度よくものの2分くらいで簡単にいってしまいます。
フェラチオのあとは立ちバックでの挿入が続きます。相沢みなみさんは本番でも何度もいってる感じです。相沢みなみさんの声で男優の気持ちも乗っていき
腰の動きは激しさを増します。男優が相沢みなみさんから竿を勢いよく抜くと相沢みなみさんの白い汁が糸を引いてだらだらと流れ出てます。
二本目はフェラチオから始まりますが、無理やり頭を押さえつけてのフェラチオで男優が両手で相沢みなみさんの頭を押さえつけて前後に振って
自分のちんぽをしごきます。相沢みなみさんは気持ち良い表情はしていません。顔を歪めて明らか不快な表情を浮かべていますが、男優はなおも続け喉の奥まで
男根を突っ込みます。そして一旦歯磨きのように口の左右に竿を突っ込み腰を振ります。そしてまた喉奥に届くように深く竿を口の真正面から突っ込み腰を振り
相沢みなみさんの頭を前後に振ります。相沢みなみさんは自分でも男優をいかせようと頑張りますが、むせかえり、吐きそうにえづいたりと、よだれなのか
胃液なのか口からだらだらと粘性の高い液体が顎を伝いベッドに滴り落ちます。相沢みなみさんはげほげほと咳き込みながらもイラマチオを続けさせられ
涙で化粧も崩れていってます。男優は相沢みなみさんのツインテールに結んだ頭を持ち相沢みなみさんのくちマンコに勢いよく挿入して腰を振りますが、まだいけず、相沢みなみさんの口を開放しません。
相沢みなみさんの頭を壁と腰で挟むようにし相沢みなみさんの両手をあげて壁に押さえつけさらにマラソンフェラチオは続きます。
男優は相沢みなみさんの口を完全に女性としてではなくオナホールもしくはダッチワイフとして扱っており、1分くらい腰を振ったら10秒くらい休憩を繰り返します。
ようやく相沢みなみさんの口の中に射精できると、最後の相沢みなみさんの口に出された精液を確かめるシーンでは相沢みなみさんはようやく解放された安堵感が相沢みなみさんの表情に現れます。
次は男優5人を相手にしてのローションヌルヌルプレイです。ローションに濡れた相沢みなみさんのパンツはくっきりとマンコの形が詳細にわかるようになっておりエロ期待感を高めます。
相沢みなみさんは革手錠でベッドの両側に両手をそれぞれ固定されて全身を男優達に触られています。押さえつけられた状況でクンニ・手マンがあり、複数本を相手にしたフェラチオ、
そして本番に変わっていきます。一人の筋肉質な男性が挿入し腰を振っていると周りの汁男優が次々に相沢みなみさんの顔に顔射をしていきます。
と言うことで今回の総評ですが、ストーリー性はない作品で、ひたすら相沢みなみさんのセックスを楽しむ内容でした。こういう作品はどうも単調になりやすく
今一つ盛り上がりにかける作品になってしまいますね。しかし2つめのシーンのフェラチオ・イラマチオでは長時間、口の中にちんぽを突っ込まれてもはや暴行とも言えるくらいの
きつい撮影だったお思えますがこれは相沢みなみさんがんばったと言えるものだったと思います。このシーンは見応えがありました。SM好きじゃなくても必死な本気な相沢みなみさんのリアクションはよかったと思います。
ということで今回の作品の星は2つとさせていただきます。