SSIS-724 気の強い女上司を自宅に送り届けると… はだけた美巨乳ボディに童貞部下の性欲爆発!ボクは一晩中ヤりまくった。 山手梨愛

梨愛は大手商社で働くキャリアウーマン、部長として男性部下を何人も束ねチームは社内成績トップを維持している。抜群の美貌とスタイルで会社では高値の花の存在だが、男の視線には無頓着で隙だらけで仕事に熱中するとカラダが火照りブラウスのボタンを開けて巨乳がチラリ。そんな女上司の無自覚な誘惑に部下の結城は童貞なのに耐えきれず…。「部長!何て凄いカラダなんだぁぁぁ」一晩中梨愛を貪り続ける絶倫童貞の底無し性交![SSIS-724 , ssis724]再生時間:150分2023年05月23日発売

管理人レビュー

評価: ★★★☆☆ (3点)

本日ご紹介する作品は「SSIS-724 気の強い女上司を自宅に送り届けると… はだけた美巨乳ボディに童貞部下の性欲爆発!ボクは一晩中ヤりまくった。 山手梨愛」という作品で2023年5月リリースの作品です。
山手梨愛(やまてりあ)さんは身長170cm、バスト99cmという高身長のモデル体型かつ美巨乳というところで人気を博しています。ただちょっと演技の方はどうかなと言うところで本作品を見ていきたいと思います。
山手梨愛さんは課長なのでしょうか、グループのリーダー的な位置で男性社員4人をまとめて会議室で広告戦略の内容を会議しています。
男性社員の一人が「ずばりこの企画のポイントは人気のタレントを起用した広告にあります。顧客への訴求力がぐーんとあがること間違いなし」と自信満々発言するとややくいぎみに梨愛さんが「ボツ、次」とバッサリと切り捨てます。切り捨てられて当然な薄っぺらい内容だったので梨愛さんもかなり怖い顔をしています。ただこのボツ次の四文字のセリフで梨愛さんの演技力がわかってしまうのがちょっと悲しいですね。
切り捨てられた中年男性社員は一礼して黙ります。次に当てられたのは童顔AV男優の結城弓弦氏です。まだまだひよっこ新人社員という感じのゆずる氏は自信なさげに「みなさまにお配りした資料の7ページ目を」と言い資料を開きます。丁寧なんでしょうけど同僚に「みなさま」はちょっとアホ丸出しな日本語で頼りない男性社員を効果的に演出しています。ページを間違えたらしく「あ、8ページ、8ページ目を」というと
段取りの悪さに梨愛さんは辟易して「次、誰?早く」とゆずる氏もばっさり切り捨てます。会議のシーンは終わり若手社員が二人で休憩スペースで話しています。
「きついよな部長、企画全部ボツにしてどうするんすかね?」と話しています。山手梨愛さんの役職がここで判明します。部長だったようです。どう見ても20代なのにもう部長とは素晴らしくできる女のようです。
もう一人の男性社員が「残業して自分で穴埋めするんだろ?」「典型的な仕事人間ですもんね」と企画会議の緊張感に疲れてうんざりした様子を匂わせます。
シーン変わって夜遅くまで梨愛さんがパソコンに向かって何か仕事をしています。梨愛さんは「あっつ」と部屋の中がとても暑い様子です。同じくオフィスに残っていたゆずる氏が22時を回ったのでビルの空調が止まったことを教えると梨愛さんは高そうなブラウスのボタンを外して巨乳の谷間とブラジャーがチラチラ見えるような格好になります。
ゆずる氏はそれをバレないようにチラチラと目に焼き付けトイレの洋式の個室に入って「なんだよ部長、あんないい体しやがって」とぼやきながら息子を握ってしごいています。「くっそー」と言いながら一本抜いたようです。
シーン変わって和風な居酒屋さんで男性社員3人女性は梨愛さん一人でチームの第二四半期の売り上げが過去最高を記録したお祝いに打ち上げで来ているところになります。中年の男性社員が乾杯の音頭をとり、梨愛さんにおめでとうございます。と声をかけビールを乾杯します。
梨愛さんは飲みっぷりが良く、「おかわり」とゆずる氏にお猪口を突き出します。ゆずる氏は「お酒初めてなんですよね?」と心配しますが梨愛さんは「お酒大したことないわ」と日本酒をがんがん飲んでいきます。
ゆずる氏も「強そうですもんね」とお酒を勧めますが、上着を脱いだ梨愛さんの巨乳が明らかに目立っているのでゆずる氏はおっぱいが気になって仕方ない様子。さらにタイトスカートのパンチラも気になります。
調子に乗ってがぶがぶ日本酒を飲んだので完全に梨愛さんは酔っ払ってしまい千鳥足になり、ゆずる氏に「ここどこ?」と今自分がどこにいるかもわからなくなってへべれけになっています。
そのときちょっとふらついてゆずる氏に抱きつくと自慢な明らかに不自然な巨乳がゆずる氏にあたりゆずる氏はどきどきしてしまいます。他の社員はすでに二次会の会場に移動しており、ゆずる氏は部長を連れて合流するように言われているようです。梨愛さんは「帰る」と言い出すと「そうですよね。かなり酔ってますもんね」と梨愛さんを自宅まで送っていくことにします。ゆずる氏は梨愛さんをベッドまで運ぶと「僕、この辺で失礼します」と
帰ろうとします。すると梨愛さんが「ぼくぅ、ボタン開けて」とブラウスのボタンを外すようにゆずる氏に甘え出します。「苦しい、早く」とせかすと恐る恐るゆずる氏は梨愛さんのブラウスに手をかけて無薄のボタンを2つくらい残して外します。さらに「あし、マッサージ」とタイトスカートに黒パンストの上からマッサージをさせます。マッサージをしながらゆずる氏はパンチラをちらちらのぞいています。
まだゆずる氏は部長ということで理性を持って接していますが、ここで梨愛さんが「噂で聞いたけど君、童貞なの?」と質問すると「違います」とゆずる氏は否定しますが、梨愛さんは「反応が童貞っぽいけどね」と続けます。
手が止まったゆずる氏に「つづけなさいよ」とマッサージを継続させてうつぶせになします。ゆずる氏はジャケットを脱いでモタモタすると「早くしなさいよ、ほんと仕事できないわね」とキツめに催促します。
太ももをマッサージしていると「違う、お尻」とお尻をマッサージさせると次に「チャックを緩めて」とスカートのジッパーをおろし、パンツが見える状態になります。梨愛さんはまだ苦しいらしく「苦しいからもっと緩めてて」とさらにスカートを脱がさせます。スカートを完全に脱がせると白のパンツに黒パンストの状態になりマッサージを続けさせます。梨愛さんは「まさか下着見ただけで興奮したりしてないわよね?」とくぎを指します。
ゆずる氏はお尻のマッサージをしますが際どい部分にも親指を当ててマッサージをしています。梨愛さんは次に仰向けになっマッサージを受けます。
梨愛さんはかなり体が細いので腰骨が突き出ているのがよくわかります。「変なとこ触らないでよ」といいながら腰部分をマッサージすると、また暑いといいだし、ブラウスのボタンを外させると
「全部」といってブラウズのボタンを全て外させると巨大なブラジャーに収まったスイカサイズの色の白いおっぱいが乳首に隠れてはいますが目の前に現れます。
これにはゆずる氏も我慢できずに野獣のごとくくらいつき揉み出します。ゆずる氏は「ごめんなさい」と言いつつも「誘惑してきた部長がわるいんですよ」とブラジャーを下げ、乳首を吸い、
黒パンスト越しに陰部を執拗に吸います。ゆずる氏はパンストの脱がし方がわからないので無理やりパンストを破いて股間の匂いをまずは嗅ぐとパンツを横にずらして梨愛さんの女性器をしげしげと
見た後クンニを開始します。梨愛さんはされるがままにマグロ状態でしたが、クンニが始まると腰をくねらせて徐々に喘ぎ声も出始めます。
梨愛さんはゆずる氏の舌技に腰を大きくくねらせますがゆずる氏は梨愛さんのパイパンまんこから口を全く離しません。男の執念を感じます。手マンを少しはさんだ後、ゆずる氏は下半身を
裸になりびんびんにボッキしたちんぽを梨愛さんの目の前に持っていきフェラをおねだりします。梨愛さんもすっかり出来上がっているので酔っ払ってはいますが差し出された男根を丁寧に舐め上げます。
そして正常位で本番開始です。童貞という設定にも関わらず、プロの腰振りで梨愛さんは中いきをなんどもして恍惚の表情を浮かべます。最後はおっぱいの上に発射で終了すると
急に我に帰ったゆずる氏はまた上司と部下の関係にもどり慌ててお風呂用意します。と下働きをします。午前1時13分、お風呂が湧き上がり梨愛さんがお風呂に入ります。
裸になった梨愛さんの体ですがさすがトップ女優だけあって素晴らしいおっぱいの形をしています。これぞ絵に描いたような美巨乳です。
浴槽には梨愛さんと差し向かえにゆずる氏が入っており、もっとも美しさを感じる下乳の曲線部分をゆずる氏は下から持ち上げるように揉みます。梨愛さんはまだ酒が残っているのでフワフラした感じです。
ゆずる氏は「おっぱい大きいからこの辺こりますよね」とおっぱいの上の方をマッサージすると梨愛さんは「ほんとだ意外に気持ちいい」とマッサージを続けさせます。しかしおっぱいを触っているうちに
ついさっきまで童貞だった男の本能がまたむくむくを湧き上がってきて乳首を執拗にいじり出し、乳首の硬度変化を「硬くなってきちゃいましたね」と梨愛さんに報告します。
ついに我慢で気なくなって乳首に吸い付きしばらく乳首の食感を堪能しています。すると今度は梨愛さんが立ち上がり今度は下半身のマッサージを催促しているようです。
ゆずる氏もそれを理解して「ここも」といいつつ足の付け根あたりを両手親指でマッサージをするとすぐにまたクンニプレイが始まります。梨愛さんはよっぽどゆずる氏のクンニが気に入った様子で
恥ずかしがることなくノンストレスで喘ぎ声をあげて性行為を楽しみ出します。クンニされて気持ち良くなった梨愛さんは時々白目をむきながらたったままの状態で一回いってしまいます。
そのあとは交代し、今度はゆずる氏が立ち上がってフェラをしてもらいます。梨愛さんのフェラはあまり咥えずに舌を使ってちろちろと亀頭部分を刺激し、時々咥えてはまた竿を舌を出して舐めます。
お風呂でのぼせてきたゆずる氏は申し訳なさそうに「のぼせてきちゃったから」と浴槽から出て仁王立ちになり梨愛さんに膝まづかせてパイ刷りをしてもらいます。色の白いパーフェクト巨乳に
はさまれたちんこその刺激に耐えることできずにあっさりと発射してしまいます。梨愛さんの胸から首筋にかけてゆずる氏から飛び出た白いどろっとした液体がべったりとついています。
お風呂上がって午前3時34分、ゆずる氏はベッドでうとうとしてしまいふと目が覚めると裸にワイシャツ一枚でそのワイシャツも前は止めずに羽織っているだけという状態でおっぱい丸出しでパソコンに
向かっています。ゆずる氏は起きて梨愛さんの背後から近づくと「仕事なんかやめてもっと楽しみましょうよ」と誘いますが梨愛さんは「仕事中だから」と断ります。もう仕事モードに入ったようです。
ゆずる氏はじゃあ「じゃあ我慢比べしましょう、エロいことやって感じちゃったら部長の負け、仕事に集中できてたらできてたら僕の負け」で仕事中の梨愛さんに性的ないたずらをするゲームが始まります。
最初はおっぱい攻めから始まりますが普通に揉むだけでは梨愛さんはびくともしません。この攻撃が効かないとわかるとゆずる氏は次に横に回って乳首に吸い付きもう一方の乳首も手で摘みますが
これもあまり効果ないようです。次に足を開かせてパンツの上からマンコを触りつつ乳首を吸います。梨愛さんはパソコンがやりにくいだけなのか、ちょっと表情が歪み腰をクネらせて、
仕事が中断してしまいます。それを見逃さないゆずる氏はパンツの中に手を突っ込みことを勧め、今度はパンツを横にずらしてパイパンのクリトリスを直接刺激します。この頃には梨愛さんはすでに
敗北が決定しており。喘ぎ声をあげながら椅子に座ってのセックスになっていきます。ゆずる氏の中指薬指がずっぽり入るとまた腰をくねらせて喘ぎ声が大きくなっていきます。
ゆずる氏は梨愛さんの汁の出具合を確認しながら手マンをつづけて、梨愛さんと舌を絡ませ合うようなキスをします。もう仕事はそっちのけで二人で立ち上がってキスをしていますがゆずる氏も
完全に勃起しているのがわかるくらいにパンツがテントを張っています。またしゃがみ込んだゆずる氏はクンニを始めて梨愛さんのパイパンを舌で攻めます。下からのアングルで見る梨愛さんの体は
モザイクはかかっていますが女性器の形もよくわかる映像になっており、おっぱいの形も素晴らしく見栄え良く見えます。梨愛さんはたちながら今度は手マンでいってしまい、子鹿のように
足をブルブル振るわせながらいってしまい、腰もくねくねしだし立ってられないほど感じてしまいます。今度は交代して梨愛さんがしゃがみゆずる氏の黒のボクサーパンツを下ろすと
無言でフェラを始めます。よくSEXの流れがわかっている女性です。フェラをしだすと正気に戻ったような目つきになって一生懸命にゆずる氏の息子を攻めます。
フェラからのパイズリ、パイズリのリズムに合わせてゆずる氏も腰を動かして協力します。口を舐め回すかのようなキスをしながら梨愛さんの手は休まることなく男根を握りしめて上下に扱きます。
キスが終わるとまたパイズリ、勤勉なゼックスが継続していきます。また手で扱きながらゆずる氏の乳首を舐めてまた咥えたりなめたりのフェラ。ここで二人とも立ち上がって抱きつきながらの挿入になります。
ゆずる氏が梨愛さんの片足を抱き抱えるように持ち上げ開いた股間に挿入してピストンに入ります。プロの男優さんの体位ですね。ゆずる氏の腰の動きがやはり素晴らしいので挿入してすぐに梨愛さんはまたいってしまいます。今度は立ちバックで挿入。梨愛さんの感度のよい女性器はまたこの体位でもいってしまいます。梨愛さんは「奥まで当たってる」と中の状況をレポートしながら本番プレイに満足していきます。
あらゆる対位を試したあと、最後はけっこうな量のざーめんを梨愛さんの顔の上に発射します。つい数時間前まで童貞だった男が、仕事のできるオーラのある女上司に気後れしていた男が遠慮なく顔射でしめるようになり
だいぶ梨愛さんのことを舐め始めた感じがあります。男はやるとだいぶ強気になりますよね。
次の日、朝5時45分、ゆずる氏が目が覚めるとすでに部長は部屋を出ています。ゆずる氏が出社するとすでに梨愛さんは仕事を始めています。
梨愛さんはオフィスの自分の部屋にいるとドアがノックされ、「どうぞ」と通します。ゆずる氏です。ゆずる氏は「やっぱり仕事だったんですね。昨夜まであんなことをしていてよく切り替えられますね」と切り出します。
梨愛さんはまた「暑い」というとゆずる氏は「僕のこと男として意識しくてるようになったんですね。」と言います。梨愛さんは「違う」ときっぱい言いますがゆずる氏は「じゃあいつものようにブラウスのボタンを開けたらいいじゃないですか」と言います。つまり男として意識しているから胸元を開けられないんだろという理屈です。「昨日まで無意識に僕のこと誘惑してたくせに。ビルの空調1時間後ですよ。のぼせちゃいますよ」とブラウスのボタンを外させようとゆずる氏はします。ゆずる氏は「ボタン開けてあげますよ」とボタンを外し胸元に手を突っ込んでおっぱいを触り出します。梨愛さんはちょっと体をくねらせます。それをみるやいなやゆずる氏は
「やっぱり昨日の余韻残ってるみたいですね」と勝ち誇った笑いを交えてセリフを発します。梨愛さんは「童貞」「猿」と罵りながらもオフィスで全裸になってゆずる氏とまたセックスをしてしまいます。
ということでツンデレてなキツめの女上司が女性経験の無い若い部下と肉体関係を結んでしまうストーリーでしたが、童貞にしては腰振りがうますぎましたね。これは童貞詐欺ってやつに相当するような感じですね。
島耕作に出てきそうな男の願望を実写化したようなストーリーでなかなか楽しえたと思いますが、山手梨愛さんの演技力を考慮してできるだけセリフを少なく、お芝居のところを短くした工夫が見られました。
お芝居部分はほぼゆずる氏がカバーしてましたね。AV女優の体の部分でみれば山手梨愛さんは小野夕子さんとにてるなぁと思いました。おっぱいはでかいですがちょっと痩せすぎで骨張っているところが若干マイナスですね。
ということで今回の作品の評価ですがまぁまぁそれなりという感じが否めないので今回の作品は星3つとさせていただきます。

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