DVAJ-563 上司に乳首ハラスメントされ続け、早漏イクイク敏感体質に仕込まれた女子社員 あおいれな

小さな広告代理店で事務員として働くれな。男ばかりが勤めるこの会社ではセクハラまがいの発言もまかり通っていた。ある日、れなはやむを得ずブラジャーを着けず出社したことがバレてしまい、周囲からノーブラちゃんとからかわれるように。「いくら乳ねえからって、ノーブラで出勤するのはどうかと思うぞ?」二人きりで残業中、上司はれなの肩を揉みながら次第にその手を下におろしていく。「ノーブラだと乳首が擦れて感じちまうんじゃねえか?」それから上司の乳首ハラスメントの日々がはじまった。[DVAJ-563 , dvaj563so]再生時間:140分2022年03月08日発売

管理人レビュー

評価: ★★★★★ (5点)

今回ご紹介する作品は「DVAJ-563 上司に乳首ハラスメントされ続け、早漏イクイク敏感体質に仕込まれた女子社員 あおいれな」という作品です。
タイトルからもわかるようにOLストーリーもの作品で主演はあおいれなさんです。
ストーリーは朝、会社のオフィスで男性社員3人が話しているところから始まります。
三人の男性は営業職らしく営業の現在の状況について話しているんですが、これまたひどい女性軽視発言です。
女性が周りにいないという状況なんで、下品になるのは男性の本能部分もあるかと思うのでしょうがない部分もありますが、現在営業をかけている相手が女性担当者らしく、
そめあぐねているの状況を聞いて一人の男性が「女なんだから抱いてしまえば何とかなるだろう、やってしまえ」とけしかけています。
そこへあおいれな嬢が登場しますが男性どもは全然気にすることなく話を続けています。
3人いて真ん中の男性はまだあおいれなさんのことを気にしてやめてくださいよとは言いますが向かって左の金髪の男性は全く気にしません。
あおいれなさんはロッカールームで着替えようとしますが、そこに男性社員がベンチで寝ています。着替えるので出て欲しいとあおいれなさんはお願いしますが
男性社員は笑い飛ばして「おまえの乳なんかみたくねえよ」と更衣室から出ていきません。
れなさんもトイレかなんかにいって着替えればいいのにそのまま更衣室で着替えます。
男性社員はアイマスクをしたまま寝ていますがちゃっかり着替えているところをアイマスクをめくって見ています。
この会社はWEB広告を扱っているらしく、デザイナーから上がってきた広告画像を社員でチェックしていますが女性の水着なのか裸なのかを扱った画像のようで
お決まりの巨乳でGカップとにやにやしています。そこでといめんに座っているあおいれな嬢に男性4人で視線が移り、れなさんに「何カップあんの?」と
どう言い逃れもできないようなセクハラ質問をぶつけます。そもそもこの会社はセクハラが横行していてひどいもんだということがうまく表現されていますね。
就業時間が終わり、倉庫兼更衣室であおいれなさんが着替えますが、乳首はりっぱにピンとたっていますが、まぁちっぱい、見事な貧乳です。
しかし、あおいれなさんはいくら胸がないとはいえ基本ノーブラで出社されて会社に来てからブラジャーをつけるようで、会社のロッカーに置きブラジャーというのもちょっと無理があるように思います。
次の日、会社に出社するとロッカーにあるはずのブラジャーがなくなっています。しょうがなしにあおいれな嬢は白のブラウスに下はノーブラという格好で仕事をしていますが、
男性社員の一人にうっかり水をかけられて乳首が透けてしまい、上役の社員に見つかります。その時はなんともなしに早く着替えてこいで終わりますがその日の就業時間間際に、
その上司に呼び止められ資料整理をするから残業を命じられます。遅くまで資料整理をしてようやく終わると上司はお疲れ様と労うようなことを装って
あおいれなさんの座っている背後に立ち後ろから肩をもみ始めます。ボディタッチに驚いてれなさんはビクッとなります。上司は猫背になっていると胸をぐっとはらせると
昼間に水をかけられた時にしょうがなしに乳首に絆創膏を貼ったようで絆創膏透けの胸がブラスからわかるような感じになります。
上司は、あおいれなさんのおっぱいをブラウスの上からおっぱいを平気でもみだします。ブラジャーを隠したのもこの上司で、普段ノーブラはマナー違反であるかのようなお説教をれなさんにします。
上司はおっぱいをもみながら乳首がたってこないことに気づきブラウスを無理矢理脱がせて胸を確認するとちっぱいにちょっと太めの絆創膏という
よくエロ漫画にあるような姿がバレてしまいます。
れなさんの両手を上司は片手で掴んで押さえつけ絆創膏ごしに乳首をつまみたおします。れんさんは非常に感度の良すぎる体質でびんびんに感じてしまいます。
その後の流れはお決まりのパターンで今度は下の方に手が伸びてパンツの中に手をつっこまれパンツを脱がされて、デスクの上にあおいれなさんは寝かされてクンニでいかされます。
今度はなかば強制的にフェラをさせられ、いやがってはいますがほぼ言いなりに調教プレイがつづきます。
「ちんぽいれてもいいよな?」「それはだめです」とベタなやりとりもエロ漫画でみるようなエロの雰囲気が非常にうまく表現されている映像が続きます。
れな嬢の顔の表情がフェラをさせられて口の周りがよだれでべたべたで糸をひいてよだれがたれていますがその表情が非常にやらしくて漫画さながらといった感じですね。
本番までしかりやり、次の日はしっかりとブラジャーをして出社すると、他の男性社員からもブラジャーしてんの?と冷やかされ、更衣室に入ります。
また上司が更衣室にいますがその日は山芋の蕎麦を啜っています。れなさんはまた着替えたいから出ていって欲しいようなことを言いますが上司はでていってくれません。
しょうがなしにこの日もそのまま着替えますが、れなさんがブラジャーをしているのを上司が見つけるとおこったような勢いでブラジャーを剥ぎ取りまた乳首をいじりだします。
さらにこの日はパンツを脱がされノーパンで乳首には山芋の残りを塗られてかゆい状態のノーブラで1日過ごすように命令されてしまいます。
上司は他の男性社員の前でも平気でおっぱいを触るようになりその日も二人で残って電マ残業でセックスを楽しみます。
次第にエスカレートしていき、職場の男性の性処理係になっていくという展開になっていきます。
ということで気の弱そうな地味なスタイルも大してよくない女の子が職場のセクハラから酷い扱いになっていくようなストーリーでしたが男優さん、女優さん共に演技も台本もよくしっかり入り込めて見れる
作品だったと思います。エロ漫画好きな人にはハマる作品で、残念な要素はなかったようにおもいます。映像もしっかり期待通りのエロさがポイントを抑えて表現できた作品であり、
これはなかなかの名作だったと思うので今回の作品は星5つとさせていただきます。

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