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評価： ★★★★☆ （4点）

今回ご紹介する作品は「WAAA-216 大嫌いな担任に媚薬でキメセク監禁 汗だくでアクメ潮をビジャビジャ漏らす中出しおねだり性奴●に堕ちた優等生 工藤ララ」です。
ちっぱい女優・工藤ララ嬢の学園もの作品ですね。登場するのはスキンヘッドの見るからにわるそうなピエール剣先生です。
明らかにこんなエロの風貌の男性を教員に採用するなんて絶対間違ってるやろというくらい個性のある先生です。
さて作品の内容は放課後の教室で生徒の工藤ララ嬢と剣先生が居残って勉強しています。補修授業でしょうか？二人きりで一応は勉強していますが
先生が女子生徒の手を握りながら問題を解かしています。片手握られたら勉強しにくくてしょうがないだろうと思いますが、
もう先生はそんなことお構いなしで性欲が暴走してしまっているエロの顔になっていますね。
握られた手をなんとか逃げると今度は後ろから抱きついて数学の問題を解かせていますが顔を徐々に近づけます。
工藤ララ嬢は明らかに嫌な表情、というか恐怖と嫌悪の表情になっています。
なんとかエロ補習が終わると階段を降りて帰ろうとしますが、忘れ物に気がつき教室に戻ります。
教室の中では先生が工藤ララ嬢の座ってた椅子の温もりと匂いでちんこを丸出しにしてひとりでしごいています。
教室で先生の自分をおかずにしたオナニーを見つけた工藤ララ嬢は驚愕し固まってしまいます。
先生は工藤ララ嬢に気がつき追いかけます。工藤ララ嬢も必死に走って逃げますが捕まってしまいます。
先生は本気で工藤のことが好きだという思いの丈を打ち明けますが完全に拒否されます。
すると先生は強硬手段に出て工藤ララ嬢に襲いかかります。学校には夕方ですがすでに剣先生以外いないのは確認済みな様子です。
強引にキスをして服の上からおっぱいをもみ制服を強引に剥ぎ取ります。
嫌がっている制服女子の服をやぶかんばかりに強引に剥ぎ取るところはこの作品の見どころの一つでしょうね。
ブラジャーの下から小ぶりなおっぱい・乳首が露出し先生にべろべろに舐められます。
パンツも強引に脱がされて挿入されてしまします。先生はそのまま勢いに任せて中で発射して目的を達成します。
中で出されてしまった工藤ララ嬢は「ひどい」と心の声を漏らしますがそれも先生の強引なベロチュウでかき消されてしまいます。
このまま帰してもらえるのかと思ったらブルマ姿に着替えさせられてロッカールームに両手を高く縛り上げられ口をガムテープで開けなくされた状態で拘束されて監禁状態が続きます。
先生の第二ラウンドが開始です。ノーブラ体操服の上から小さいながらもボッキした乳首の触感を楽しみ、ブルマの中に手を突っ込んでパイパンのびらびらを触ると
ブルマを脱がして足を開かせ太い指を何度も入れたり出したりして素早く小刻みに振動を与えます。
トイレを我慢していたのか感じてしまったからかは不明ですが工藤ララ嬢はお漏らしをして床に水溜りができます。
ブルマを再度履かせて先生自ら手でしごいてブルマをターゲットに射精してフィニッシュです。
第3ラウンドは先生の自宅でしょうか、ノーパンにM字に足をガムテープでガッチリ固定され、女性器に怪しい薬品をスポイトで注入されます。
今度は大人のおもちゃでパイパンを堪能します。これまた若い体に人生で初めての大人の振動を体験し、若さゆえの感度で大量の体液を撒き散らします。
徐々に時間が経つにつれて薬が効いてきたのか先生を受け入れるようになり、最後には淫乱な女に変貌します。
中出しを懇願するようになって完全に先生の性処理道具となるということでフィニッシュでした。
さて今回の作品の総評ですが、ろりこん趣味の悪い先生がクラスでも可愛い女の子に目をつけて監禁し違法薬物で淫乱化させて性処理用のペットにしたというようなストーリー展開でしたが
結局はこの作品で言いたかったのは「薬物はあかん」ということだったのではないでしょうか。
演技はそんなに突出してよかったとはいえませんが、工藤ララ嬢のパイパンまんこの局部部分の肌の色が黒ずみかたもよかったので今回の作品の星は4つとさせていただきます。