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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「VOD-006 本物素人妻ドキュメント第2弾 淫靡に絡まるベロキスと汗が艶めく100センチKカップ…初めての連続中出し3Pセックス 日比野暖」という作品をご紹介したいと思います。
本作品の女優さんは日比野暖さんということでインタビューから作品は始まっていく訳なんですが、ものすごい笑顔で受け答えをしてくれる人ですね。
インタビューは前回の作品の感想から伺っていきます。日比野暖さんは既婚者らしく、前回の作品のあとも旦那さんとは仲良くセックス三昧な生活を営んでおられるようです。だいぶ寛容な旦那さんですね。
毎日朝と夜2回旦那さんとはやっているらしく生々しくなんでも答えてくれます。
前回の作品がローションプレイがあったようで、それが人生で初めてのローションプレイだったようでだいぶ気に入った感じですね。
日比野暖さんはAV撮影に非常に積極的な姿勢でなんでもやってみたいとなんと無防備な発言をしてしまっています。
AVでなんでもやってみたいなんて言ったら悪い大人たちはなんのストッパーも無くどぎついプレイをさせられてしまうということにまだ気がついていないようですね。
昔、超売れっ子の及川奈央さんが初めはアイドルちっくな扱いでソフトな感じでやってましたが引退間際は女性器にコーラを流し込まれてましたからね。
AV業界も初めはいいですが次第に結構早い段階で無茶をするなぁと思った次第です。
本編に戻りまして細めの男優さんが登場です。昨日の晩は旦那さんが帰ってくるのが遅かったということで昨日の晩はセックスしてないのですぐやりたいです。というAVらしい回答で
プレイが始まっていきます。まずは着衣の上からおっぱいを揉んですぐに服を脱がせます。
パッケージではぽっちゃり好き層を狙ったのか太めの女性に映ってますがそんなに思ったほどぽっちゃりはしていません。
そこそこの太さはあるのでその分おっぱいも大きいのは確かですがこれがKカップかといわれるとちょっと自身はないですね。
脱がされた服で両手を縛られ上に上げさせられてブラジャーの上からおっぱいをもみ電マプレイになります。
次に赤色のビニールのガムテープでM字開脚で固定されます。今度は股間を電マで攻められます。
日比野暖さんは簡単にいってしまいそうですが、男優さんに我慢をよ級されていくことをなかなか許してもらえません。
いきそうになるたびに寸止めされて、日比野暖さんはごめんなさいと謝ります。この辺がこの女優さんの良いところですね。
常に敬語で返事して調教される感じは非常に好感が持てます。電マを太腿側からパンツの中につこまれてビニールテープで固定され、さらに白のバイブを
口の中に突っ込まれます。どこに入れて欲しいの？と聞かれると「おまんこ」と即答し望み通りつっこまれます。
日比野暖さんの風貌どおり、股間がモザイク越しでもわかるくらい手入れ無しでそこそこの汚い感じがいいですね。非常に生々しい感じがします。
太ももをペチペチ叩かれながらも電マ、バイブの大人のおもちゃ攻めで何度もいかされて1本目の絡みが終わります。
二本目はヒモのようなアダルトな黒のセクシーランジェリーで同じ男優さんとの本番プレイになります。
メス豚が寝転んでいるところを連想してしまうような正常位で最後は中出しフィニッシュで終わります。
2本目は二人の男優さんを相手にしてのフェラ・パイズリで顔中精液だらけになるプレイです。
3本目はタイトル通り男優2人を相手にしての中出しセックスになります。
今回の総評ですが一般的には美人女優さんに注目が集まりがちなAV業界ですが、このザ・おばちゃんのような女優さんの調教プレイもなかなか面白いと再発見できてしまった作品だと思います。
声のガラガラ具合、波打つお腹と、調教されて敬語で受け答えする従順さ、男優さんもこいつやったらええやろ的な感じで遠慮なく攻めていく感じが、非常にリアルな調教プレイに見えました。
気持ちいい顔も笑顔も同じ顔をくしゃくしゃにする感じに非常に好感を持てました。ということで今回の星は4つとさせていただきます。