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評価： ★★☆☆☆ （2点）

今回は「ZMAR-032 まるっと！篠田ゆう」について書いていきたいと思います。
今回の内容はベテラン女優・篠田ゆうさん個人にスポットを当てた内容の作品です。篠田ゆうさんにどハマりした人をターゲットに作ったんでしょう。
ですが、ただ単に篠田ゆうがやらしいことをしているのを集めた作品かと思いきやどうやら違うようです。
ストーリーがあって一本目は「私、お酒が大好きなんです」とナレーションから始まります。1本目は篠田ゆうさんが会社の役員秘書をしていて
26才の女性、母親はいなくて父親と二人暮らしをしている設定です。お酒が大好きな女の子でお酒を飲むと記憶を無くすぐらい飲んでしまって失敗談があるようです。
その回想シーンに変わり、酔っ払って帰ってきた篠田ゆうさんは父親を呼んで「お水」と言いますが父親は不在なのか全然返事も無く出てくる気配もありません。
篠田ゆうさんはようとえっちがしたくなる女の子で「なんかえっちしたくなってきちゃった」と足を広げてリビングのソファに座りオナり始めます。
パンツにパンストで上半身裸でバイブを使っておナニーまでして眠ってしまいます。そこへお父さんが帰ってきて娘のあられもないすがたに愕然としながらも
抱き抱えてベットに連れていきます。ライトグリーンのバイブを入れとくぞここにと篠田ゆうさんの仕事用の鞄にいれるところはちょっと笑えます。明らかに大事じゃないし、仕事に絶対いらんでしょう。
お父さんは優しく、メガネをかけたまま寝ている篠田ゆうさんのメガネを外してやりパジャマを着せてあげて布団をかけます。
次の日も酔っ払って帰ってきた篠田ゆうさんは寝ぼけてなのか確信犯なのかお父さんを色仕掛けでちょっかいをかけ、火がついてしまったお父さんと中出しセックスをしてしまいます。
中出し後篠田ゆうさんは「お父さんありがとう」と中出しのお礼を言って終わります。
2本目は裸の家政婦の篠田ゆうさんバージョンですね。全裸で家事全般と性処理全般をこなしてくれる内容になっています。
ということで後半は明らかに裸の家政婦の単体作品の総集編なんですが前半もそうかもしれないですね。ストーリー・設定がある作品をまるまる詰めたような内容になっています。
ということで篠田ゆうさんの作品なんで内容はそこそこ安定したものがありましたが今までのを編集して詰めたような内容でしたので目新しいものはぬけるけどあまりありませんでしたということで星2つとさせていただきます。