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評価： ★★☆☆☆ （2点）

今回は「JUL-427 妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 鈴乃広香」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品は若い夫婦と嫁の両親が嫁の実家のリビングにいて嫁の母親が商店街の福引で温泉旅行が当たったところから始まります。
4人で温泉旅行に行くことになったようです。ここで回想シーンになります。温泉旅行が決まったあと晩御飯も嫁の両親と若い夫婦で食べることになり。
嫁と嫁の母親が買い物に出かけます。その隙を見計らって嫁の父親は若い夫婦の夫の方のたかしに温泉までの間禁欲してほしいと言い出します。
なぜこれを言い出したかというと簡単にいうと早く孫の顔が見たいということで禁欲して温泉で溜まった制欲を嫁と爆発させてほしいということのようです。
たかしはこのかなりプライバシーに食い込んだお願いをされて困惑しますが、そういうことは嫁と相談しますとかわそうとはするものの
父親は逃さずお願いされてしまいます。そして温泉旅行当日、父親とたかしの二人きりになるとたかしは「一応いう通りにしてきました」と
禁欲を守ったことを父親に話します。旅館では若い夫婦と嫁の両親夫婦と別の部屋で予約しており、夫婦だけになるとたかしは早くも
溜まったものを発射させたいがために嫁のあけみを誘いますが嫁は乗ってきません。嫁は汗をかいたと温泉に入りに行ってしまいます。
たかしも温泉に入りに行ってでてくると嫁の母親がちょうど温泉に入って出てきたところで鉢合わせしますが
母親の胸元が見えており、巨乳にたかしの目が行ってしまいます。部屋に戻るとたかしはまた嫁としようとしますが嫁は全然やるきがなく逃げていってしまいます。
晩御飯の時に父親が「ここの温泉は子宝にもいいらしいぞ」というと嫁は「まだ私は仕事がしたいの」と全然子作りをするつもりはないようです。
これがセックスを避ける理由のようです。
温泉旅館での食事中も母親の胸元がちらちら見えており、たかしの股間は結構溜まっているので無意識にたかしは股間をさすっています。
夜になって母親の方も父親と久しぶりにセックスをしようとしますが父親は断ると少しふてくされて温泉に入りにいってしまいます。
たかしも嫁とセックスしようとしますがまたも断られこちらもふてくされて散歩にでていってしまいます。
たかしは女湯に入っていく母親の広香をみつけると女湯に侵入し、広香の下着を物色して匂いをかいでいます。
たかしは間抜けにも物音を立ててしまい広香に見つかってしまいます。たかしは広香の裸を見た上にのぞきを見つかってしまい。
覚悟を決めたのか広香に襲いかかります。浴衣を着たまま湯船の中に入り、広香に禁欲のこと嫁が全然セックスの相手をしないことなどを話しながら
行為に及びます。母親広香の美巨乳に「すごいですよ」を連呼し広香は「だめよ〜」をれんこしながらプレイが進んでいきます。
湯船のかなで中出しして1回終わってもまだたかしの下半身はまだ元気で、もう一度しようとしますが、広香は脱衣所に逃げます。
そこをまたたかしは追いかけて2回目の中出し。部屋に一旦は広香もたかしも戻りますがたかしはおさまらず、両親の部屋にいきもう一度セックス。
朝風呂でもう一発、父親と嫁の目を盗んで部屋でもう一発と何度も中出しを旅行中にした内容でした。
作品の総評ですが、主演の鈴乃広香さんは実年齢は36才ということなんですが、作品中ではもうちょっと年上の設定でしょう。おそらく60前後くらいの設定かなとは思いますが
ちょっと若すぎますね。始めどっちが嫁なのかわかりにくいです。嫁の実の母親ではなく父親の再婚相手なのかもしれないのでその辺の設定がないのでちょっとわかりにくかったです。
そしてこの作品の一番の問題点は鈴乃広香さんのセックスの喘ぎ方が非常に単調です。「あー、あー、あー」か「だめよー」ほぼこの2種類のみでちょっとこの喘ぎ方をずっとされていると
飽きてしまう感じがしますね。体は30半ばもすぎてちょっと崩れかけている感じとおっぱいはでかいんですけどロケット型でちょっと下をむきかけている感じの体ですので
これはこれで熟女好きな人にはハマるかもしれないです。ということで今回の星は2つとさせていただきます。