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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「SSNI-955 僕がデカチンだとバレたばかりに僕をディルド扱いして追撃騎乗位で何度イッても痴女ってくるクラス1の小悪魔美少女 坂道みる」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品は男子学生目線で話が進んでいきます。作品冒頭から「僕はいじめを受けている」というシュールなナレーションから始まります。
主演の男の子は朝からいじめっ子の同級生に囲まれて制服を脱がされて白のブリーフ一丁にされて揶揄われています。そこへもう一人の主役の坂道みるさんが登場します。
坂道みるさんはクラスで一番美人な女の子で男子学生からちやほやされているクラス内のカースト制度の最上位にいる感じの女の子です。
放課後、いじめられている主演の男のこが教室に残って嫌がらせでノートいっぱいにかかれた卑猥な落書きを見ています。坂道みるさんはその男の子に近づき話をします。
「君って言い返したりしないの？」と話しかけ、落書きノートやいじめの現状を目の当たりをしながら話をします。
しかし坂道みるさんは「クラスで一番可愛くて人気のある私が興味守ってあげてるんだよ」といきなりマウント取る感じで話を進め、男子学生が帰ろうとすると
無理矢理引き留め、男の子の口を声を出さないように抑えながら、耳を舐めてプレイが始まります。坂道みるさんは「君に教室で変なことされたと大きな声をだすよ」と
脅しながら男の子を性的ないたずらでいじめ出します。坂道みるさんはすぐに男子学生が乳首が弱いことを見抜き、ブリーフ一枚で椅子の上に座らせ、
その上に座り乳首をつまみながらすまたの動きで腰を動かしてちんぽを刺激すると学生は若気の至りですぐにいってしまいそうになりますがここは寸止めプレイでなかなかいかせません。
机の上に坂道みるさんは座るとパンツを脱ぎまんこをなめさせます。思いのほかおとこのこのクンニがよかったので坂道みるさんは「ちんちんなめてあげようか？」と
ブリーフを脱がすとかなり立派な巨根だったので坂道みるさんは感嘆の声をあげて慈しむように丁寧に舐めてフェラが始まります。
そしてお待ちかねの挿入で本番が始まります。ここでは一応健全な学生同士のセックスですのでゴムをしっかり装着しての本番になります。
ということで今回は女子校生の坂道みるさんが淫語＆痴女プレイで気の弱い男子学生を犯す作品でした。坂道みるさんの淫語＆痴女プレイはなかなかクオリティが高くMな男にはたまらない内容になっていたと思います。
男は終盤は自分から腰をふりますがマグロ状態で女の子が上に乗って腰を振っているシーンが多かったのもこの作品の特徴かなとも思います。
ということで今回の作品は星4つとさせていただきます。