MRSS-102 「来年、3人でまた動物園に行こうね…」息子の手術費用を稼ぐために、愛する妻が1年間資産家の肉便器になる契約を結びました。田中ねね

難病の息子の命を救うためにシンノスケの妻、ねねは1年間河村という資産家の肉便器になるという契約を結ぶ。息子のためとは言え、愛する妻を売ってしまった己の無力さをシンノスケは嘆く。毎週河村から送られてくる動画にはねねが調教される様子が一部始終記録されており、最初は強気な姿勢を見せていたねねも徐々に心まで河村のモノになっていく。1年後、手術は無事成功し、平和な暮らしが戻ったように見えた田中家だったが…。[MRSS-102 , tkmrss102]再生時間:140分2021年01月02日発売

管理人レビュー

評価: ★★★☆☆ (3点)

今回は「MRSS-102 「来年、3人でまた動物園に行こうね…」息子の手術費用を稼ぐために、愛する妻が1年間資産家の肉便器になる契約を結びました。田中ねね」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品は田中ねねさんの夫が電話で話しているところから始まります。しきりに電話の相手にお礼を言っており、頭を下げて「では今度の日曜日に伺わせていただきます」と約束をして電話を切ります。
横で聞いている田中ねねさんは「どうだった?」と聞くと夫は「すごいいい人だった。まさおの手術費用全額出してもいいと言ってくれてる」と安堵の表情で
田中ねねさんとだきあいます。田中ねねさんとこの男性の息子のまさおは現在都内の大学病院に入院しており、手術を行うには莫大な費用がかかってしまい
夫の給料では何十年もかかっても返せるか怪しい金額のようです。そんなときに知り合いから紹介してもらった資産家の川村という人物と知り合いになり
息子の手術費用を出してもらえないかの交渉をしているところのようです。
田中ねねさんと夫は希望が見えたことに心の底から喜び、夫は「来年3人でまた動物園行こうな」とタイトルにある通りのキーワードを口にします。
これがこの家族の心の支えになっている言葉のようです。
日曜日になり夫婦で川村氏の自宅を訪問します。この川村氏役の男性は杉浦ぼっき氏です。いつものように登場からにやけづらです。
早速、手術費用の条件を聞くと川村氏は「単刀直入にいうとあなたの奥さんを1年間私の性奴隷にしたい」と理解不能な言葉を口にします。
夫は「せいど????もう一度いいですか?」というと川村氏は「もう一度言いますと、あなたの奥さんのねねんさんを中出しし放題の肉便器として私のそばに置いてもらいたい」と
わかりやすくちょっと下品に噛み砕いて説明します。夫はもちろん怒って「馬鹿にしないでください!」と言いますが、田中ねねさんはお金のために
結構短い間で「よろしくお願いします。まさおをたすけてください」と夫は引き止める、奥さんは腹を括って自分が犠牲になる押し問答のやりとりのお芝居が続きます。
田中ねねさんは来年会うことを約束して夫だけ帰っていきます。夫は一人で帰宅しますが嫁を性奴隷として売った実感が無いようすでさっきの出来事は夢だったような感じがしているとナレーションが入ります。
一方、川村氏の自宅に残った田中ねねさんはソファに座りながらも怯えているような様子をしています。そりゃ怯えているでしょう。
川村氏は田中ねねさんに近づいて「私は今からあなたのご主人様だ、私を呼ぶときは「ご主人様」と呼ぶんだ」とエロいっぱいの言い回しでまずは呼び方から調教が始まります。
挨拶がわりに1回目のからみが始まります。川村氏は「旦那さんのちんぽと比べてどうですか?旦那さんはこんないいちんぽしてないでしょう?見た目もしょぼいですからね」と
クズ人間な発言をしながら腰をふられて田中ねねさんはいってしまいます。田中ねねさんは初日の一回目のセックスから何度もいかされながら中出しされます。
このあとさらに赤のSM用のロープを使って縛りながらのセックス、見知らぬ男性を交えての3Pとセックスざんまいな生活を強いられていきます。
ということで今回は性奴隷になる理由は子供の手術費用のためとなっていますが序盤だけでほとんどこの設定はそのあと出てきません。ほぼ杉浦ぼっきしの変態親父のお芝居と
それを敏感な体で全部受け止める田中ねねさんのセックスが楽しい作品となっています。ぼかしはもちろん入っていますが田中ねねさんの中出しした後のまんこは実に
形が容易に想像できてしまいますね。ということで今回の作品は星3つとさせていただきます。

関連動画
トップへ移動
chat sexy girl
chat sexy girl
chat sexy girl
URLをコピーしました。
×
Ad Image