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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「JRZD-941初撮り五十路妻ドキュメント 磯山恵子」についてレビューを書いていきたいと思います。
今回の作品は磯山恵子さん56歳のデビュー作品となります。作品はデビュー作品なのでインタビューから始まっていきます。
軽くお名前と年齢の自己紹介からはじまります。磯山恵子さんは既婚者で今回は旦那さんに内緒で友達と会っているという嘘をついて撮影にきたようです。
お子さんは2人の息子さんがいるようですがすでに成人しており社会人で家を出ているようです。長男はすでに結婚していて子供もいるのでおばあちゃんになっているようです。
旦那さんとは仲は悪くはないがそんなによくもないという状態のようです。磯山恵子さんは普段はビルの清掃員の仕事をされているようです。
このまま年老いておばあちゃんになっていくのも面白くないようでアダルトビデオに出演を決めたようです。旦那さんとの性交渉は月に1回あるかないかくらいの頻度でしているようです。
月に1回のセックスはお互いに月に一回ぐらいはしなきゃなっていう義務的な感じでのセックスのようです。セックスの回数が少ない分、自慰行為で解消しているようですが、
56歳という年齢にもかかわらず照れて喋ろうとしません。おばさんのぶりっこ気味な磯山恵子さんですが、これは賛否が分かれるところですね。もう年齢的に隠さないでええやろという意見と
これを恥じらいと捉えてムラムラとくる人とに分かれると思います。
磯山恵子さんのオナニーのおかずは妄想で若いガッチリ系の男性に強引にやられてしまうのを想像してオナニーをしているようです。
今回の撮影でやってみたいプレイ内容を問われると、主人よりは若い人とのセックスを希望されています。磯山恵子さんの思うやらしいことは？と聞かれると少し考えてエッチなことをいいながらとか言わされたりとかのようです。
性感帯は？と聞かれるとうちももとかとストレートには答えません。若い女の子の場合は平気でクリとかおまんことか言うんですが、熟女系のおねえさんは言わない傾向にありますね。
スッタフが頑張って「マンコ」を言わせようとしますが磯山恵子さんは「言ってはいけないところ」とかわします。スタッフは逃さずでは「おまんこ」と言ってみましょう。と磯山恵子さんに言わせます。
恥ずかしい言葉を言わされるのは照れながらも楽しんでいるようです。スリーサイズはバスト83cm、ウエスト56cm、ヒップ80cmのようです。
ここでようやく服を脱いでもらい男優さんの登場です。磯山恵子さんの希望通り若い男性です。全裸になった磯山恵子さんはM字開脚でおマンコを全開に開いています。脱ぐとすぐに56歳磯山恵子さんは女の表情になって
少女のように甘えた声を出して全身を舐めまわされます。男優さんは色の悪い太腿の間に顔を埋めて磯山恵子さんの花弁をじゅるじゅると舐めると磯山恵子さんは大きな声で応えます。
シーン変わって、ベッドのでの絡みになります。ここでは始めから磯山恵子さんはやらしい表情でベッドで待っていて、男優さんのとの絡みが始まります。男優さんは遠慮なく攻めて行って躊躇なくデビュー作から中出しです。
続いてオナニーとさらにもう一回本番が入ります。
ということで今回の作品の総評ですが細い、56歳のぶりっこな感じのおばちゃんのデビュー作でした。ディープな熟女が好きな人にはハマる作品かもしれないですね。磯山恵子さんはかなり痩せているのでこの辺も好みが別れそうです。
藤田紀子さんのようなかまととっぷりというかぶりっこのような感じを受け入れられるような人はストライクにはいると思います。
ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。