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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「PPPD-821巨乳女教師監禁中出しレ×プ 両親が留守な事を知らずに家庭訪問に来た使命感の強い新人の巨乳女教師を自宅に閉じ込めておっぱいが嫌いになるまでヤリ続けた3日間 吉根ゆりあ」についてレビューを書きたいと思います。
主演は吉根ゆりあさんです。作品は雨の中スーツ姿で傘をさして歩く吉根ゆりあさんの映像から始まります。
吉根ゆりあさんはスマホを取り出し、生徒の家に電話をかけます。「私、OP学園で高木くんの担任をしております。吉根と申しますが。あ、高木くん？ご両親はいてるのよね？」と
家庭訪問先の両親がいてることを確認します。吉根ゆりあさんは学校の教師で家庭訪問で生徒の自宅を周っているようです。
しかしこの吉根ゆりあさんが訪問しようとしている高木は前から吉根ゆりあさんのことを思っていたようですが歪んでおりストーカーのように吉根ゆりあさんの隠し撮り写真をたくさん
壁に貼っています。またその写真の横には革の手錠があり拘束して身動きができなくするのが趣味のようです。
吉根ゆりあさんが高木の家につくとインターフォンを押します。高木が玄関に出てきてドアを開けます。
吉根ゆりあさんはご両親の在宅を確認しますが、高木はちょっと出かけているがすぐ帰ってくると嘘をつきます。高木の両親は3日間不在であるにもかかわらず、
吉根ゆりあさんを家の中にあげようと嘘をついています。高木は吉根ゆりあさんをリビングに招き入れます。
高木は不登校の生徒のようで、吉根ゆりあさんはもう一度学校に高木がこれるように高木の両親と話をしたかったようです。吉根ゆりあさんは高木に親身になって
虐められて無いか、一度学校にきたのにまた来れなくなった理由は何かと誠意のある対応をしようと話を高木本人と直接話しますが高木は黙ったままです。
高木は汗を書いている吉根ゆりあさんをみて「あれ、先生暑いですか？麦茶でも飲みます？」とお茶を入れますが先生のお茶にだけ睡眠薬をもって吉根ゆりあさんに飲ませます。
なんの疑いももたずに吉根ゆりあさんはお茶を飲んでしまいます。高木は母親に電話をかけていつ帰ってくるか聞いてみると嘘の電話をかけます。電話口で小芝居をうち高木は
吉根ゆりあさんにもう少し時間がかかるといって高木は自分の部屋に引っ込んでしまいます。吉根ゆりあさんは高木の嘘とも知らずに帰ってこない両親を待ちます。
しばらくして薬が聞き始め吉根ゆりあさんは眠ってしまいます。吉根ゆりあさんは気がつくと高木が吉根ゆりあさんの前におり、拘束具をすっかり装着させられており
吉根ゆりあさんは身動きのできない状況です。吉根ゆりあさんは「ご両親帰ってくるんでしょ？こんなことしてるの見られたら大変なことになるのよ」というと
一旦高木は止まります。吉根ゆりあさんは「もうこんなことしないなら許してあげるから」というと高木は「もうしませんよ。これが最初で最後ですから」と
吉根ゆりあさんのおっぱいを揉み始めます。吉根ゆりあさんの服を高木は外し巨乳が顔を出します。新人の巨乳教師は高木という生徒のことを案じて自宅に訪問したばかりに
若い性欲のはけぐちとなっていきます。ブラジャーを外すと白い大きなおっぱいがでてきて高木はその巨乳の乳首を口に入れます。
ここで高木は両親があと3日間帰ってこないことを吉根ゆりあさんに教えます。高木は挿入を続け吉根ゆりあさんの中に出してしまいます。
吉根ゆりあさんを全裸にしお風呂に一緒に入ってバックからはめている真っ最中の様子をビデオ撮影します。高木は必要な場合以外は吉根ゆりあさんに手錠をつけており
逃げられないようにします。吉根ゆりあさんは首輪、マウスボンテージをつけられてパイパンのマンコにバイブを突っ込まれて高木のおもちゃにされます。
また競泳水着を着せられても高木のオナホールにされてしまいます。吉根ゆりあさんは3日間高木の性奴隷にされてしまい。何度も中出しをされてしまって作品は終わります。
さて作品の総評ですが、新人の人を疑うことをしらないお嬢様育ちの巨乳女教師・吉根ゆりあさんがストーカー気質の歪んだ性欲の持ち主に性奴隷にされて監禁され
誰も助けてくれないという絶望の3日間をすごすという作品でした。ストーリー、女優さん男優さんの演技はよかったと思います。
拘束具を外されても逃げずに言いなりになっているところが吉根ゆりあさんの素直さが出ていてよかったですね。
ということで肉便器への調教されていくエロさはよく表現できていたと思います。今回の作品の星は4つとさせていただきます。