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評価： ★☆☆☆☆ （1点）

今回は「SW-587親が再婚し、お兄ちゃん大好き小悪魔女子○生の妹ができた。 一生懸命誘惑してくる姿に恋した僕。 有坂深雪」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演は有坂深雪さんです。作品は学生の有坂深雪さんが自宅のリビングにあるソファでパンツ丸出しの状態で昼寝をしているところから始まります。
昼寝をして暑かったのか扇風機をつけてスカートの中に風を送ってすずみながらまた昼寝の続きをします。
カメラはお兄ちゃん目線になっており有坂深雪さんは兄が妹のパンツを見ていたことを怒ります。一応親が再婚しての兄弟なので実際の血の繋がりはありません。
有坂深雪さんは兄を変態呼ばわりしてきつい言葉ですがどこか甘えるような雰囲気を残しており小悪魔的な雰囲気が漂います。そこへ父親と母親が帰宅して場面が変わります。
次は有坂深雪さんが洗濯物を干していてそれを下からのアングルで覗きます。有坂深雪さんが暑いからということでスカートの中に扇風機で風を送り込みパンチラ・パンモロを楽しみます。
有坂深雪さんは時々兄がパンツを覗いているのをみて怒るシーンが挟まります。
次はソファに有坂深雪さんが座っており足をあげてパンツ丸見えの状態になります。有坂深雪さんは「お兄ちゃんが下物シート好きでよかった」と下物シートを装着しているパンツに三角絞めのような形で兄の顔を股間に挟み込んで離しません。
兄が妹のマンコに顔を埋めてジタバタしている様子を有坂深雪さんは楽しみます。母親が現れると慌てて有坂深雪さんはお兄ちゃんを弄んでいるのをやめて親にはバレないようにします。
シーンが変わって兄の友達の結城結弦さんが登場します。有坂深雪さんは結城結弦さんを誘惑して、部屋に連れ込み兄が見ているのをわかってというか兄に見せつけるように結城結弦さんとセックスをして、
兄にも有坂深雪さんに手を出して欲しいというジェラシーを沸かせます。
ここからは兄と妹が親の目を盗んでファラチオをしたり本番セックスをして汁を飛ばしあって兄弟でセックスを楽しむ生活になります。
ということで今回の作品の総評ですが3時間半の作品で前半1時間半くらいがひたすら有坂深雪さんのぶりっこ演技＆パンチラなので完全に飽きてしまいますね。ストーリーのあるのはありますがしっかりしたものではないので有坂深雪さんの妹のていで演技は続けていますが
残念ながらみていて痛々しいです。後半から急に登場してきた結城結弦さんとセックスしてそれを押し入れに隠れて見ている兄と続いてセックスをするようになりますが、なんかストーリーがよくわかりません。ところどころ展開の説明っぽいセリフが入りますが
ちょっと今回の作品は残念ながらここがよかったというところがあまり見つからないですね。有坂深雪さんのセックスが2本見れることは間違い無いのですが。ということで今回の作品の星は1つとさせていただきます。