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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「VENU-803突然押しかけてきた嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日 川上ゆう」についての内容＆レビューです。
主演は川上ゆうさんです。義典という男性は既婚者で奥さんがいますがその奥さんが旅行に出かけており、家の中は散らかっています。
そこへインターフォンが鳴り出てみると妻の姉・川上ゆうさんが訪ねてきたようです。川上ゆうさんは近くに寄ったからと仲の良い妹夫婦の家に来たようです。
川上ゆうさんはお菓子で散らかっている部屋のゴミを片付けてくれますが、胸元が妙にセクシーでおっぱいが早くも気になります。
夜ご飯まで用意してくれた義姉・川上ゆうさんですが、今日ここに泊まって行ってもいい？と義典に許可を求めます。
義典は既婚者である川上ゆうさんの旦那さんを心配しますが、泊まれる部屋はあるのでOKします。
義則がお風呂に入っているとお姉さんもお風呂に入ってきて一緒に入っていい？と恐縮する義典は戸惑いながらも美人で世話焼きでセクシーな義姉を受け入れます。
義典の体を洗ってあげると自分の体に泡をつけて義姉・川上ゆうさんの自宅でのソーププレイが始まります。おっぱいが当たってドキドキしている義典に体を洗ってあげてるだけじゃないと川上ゆうさんは当たり前のことをしているようなそぶりです。
私のも洗ってと義典の腕にも泡をつけて川上ゆうさんは自分の股間も洗わせます。川上ゆうさんはどうやら妹の不在を知ってやってきてセックスする気満々で義典のもとにやってきたようです。
おまんこ洗いが気持ち良くなると川上ゆうさんはやめないでと継続を求め一度ここでいってしまいます。
夜になり、来客用の寝室で寝ようと川上ゆうさんはしますが寝付けずオナニーをして余計に悶々とします。
義典の寝室にやってきて寝ている義典の布団の中に入ってきます。義典は気がついて起きます。川上ゆうさんは身の上を話始めます。川上ゆうさんは旦那さんとうまく行っていなくて妹の不在の義典ならばかまってくれるであろうという期待を抱いてやはり家に来たようです。
義典はダメですよといいますが、体は正直ですでに股間は勃起しています。川上ゆうさんは「こんなにエッチな香りぷんぷんさせてさ、我慢できないじゃない？ダメ？すごいギンギンに硬いのに今からやめるなんてむりじゃない？」と
パンツ越しにちんぽに顔を埋めます。「ねぇいいって言って」と川上ゆうさんは義典にキスを始めます。もう義典にガードする根性は残っていません。まずいですよとはいうものの下半身は止められそうにありません。
川上ゆうさんは義典のパンツを脱がせ、ちんぽをみると「すごい綺麗なおちんちね。」と竿を握り「あったかい、すごい熱を持ってる」と獲物を捕まえたような肉食のオーラが出ています。川上ゆうさんは「どういうふうに握ったらいいか教えて。私しばらくしてないからわからなくなっちゃった」と
夫婦間の性生活を匂わす発言をします。「もっとぎゅって？カリのとこひっかけたほうがいい？もう片方のてはキンタマさわったほうがいい？」と淫語がこの義姉は好きなようです。
ここまでくると義典ももうストッパーが外れてやる気になり、手マン・クンニと川上ゆうさんをよろこばせます。フェラチオがおわり、挿入が始まると「おっきい」と声を漏らして中で感じて、腰の振り方がヒートアップすると中イキで絶頂を迎えます。
義典がいきそうになると「来て」と中出しをOKします。
次の日の朝、朝食の準備ができた川上ゆうさんは義典を起こしにきて朝立ちしている義典の男性器を口の中で射精させます。朝食が終わり帰ろうとする川上ゆうさんを義典は義姉の体が忘れられず引き止めてまた体を合わせます。
キスから始まり服を脱がせてマンぐり返しにしてクンニそして挿入で今回も中出しでフィニッシュします。
ということで今回の作品の総評ですが、淫語が大好きな義理のお姉さんがセックスをやりにくるという内容のストーリーでしたが、欲しがる系のややソフトな淫語が素晴らしかったですね。さすが人気女優とあってセックスの展開もテンポよく間延びしない感じで素晴らしかったと思います。
ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。