SSNI-245裸よりも恥ずかしい新作の極小水着モデルをさせられて 奥田咲

地味な人妻が夫に内緒で始めたモデルの仕事…実はすぐにおっぱいがポロリしてしまう裸より恥ずかしい水着を着させられるブラックバイトだった…。超マイクロビキニを着せられ困っている巨乳人妻モデルに卑猥なポージングを要求し、アンダーヘアや乳首を凝視する悪徳カメラマン。クライアントや撮影スタッフから体中をジロジロ見られ羞恥地獄に陥る!![SSNI-245 , ssni00245]再生時間:30分2018年10月07日発売

管理人レビュー

評価: ★★★★☆ (4点)

今回は「SSNI-245裸よりも恥ずかしい新作の極小水着モデルをさせられて 奥田咲」についてレビューを書きたいと思います。主演はタイトル通り奥田咲さんが主演です。再生時間は157分です。
さて作品の内容は平凡な専業主婦が日々のルーティーンに飽きて何かしたいなと思っていたところにモデルの派遣の仕事をチラシでみつけ応募するところから始まります。旦那さんに何か仕事でもしようかなと
相談したところ小遣いやってるんだからと一蹴されてしまいます。それでも何かをやりたい主婦奥田咲はモデルの仕事に応募します。面接に行くと早速来週に撮影モデルの仕事を依頼されて快く引き受けます。
この奥田咲さんですが体はおっぱい大きいし顔も美人だとは思いますが結構背が低いんですよね。モデルでもいろいろありますから。高身長な方だけがモデル向きというのではないのでまぁありといえばありですよね。一般的なモデルイメージとはちょっとかけ離れますが。
さて撮影当日、撮影現場に到着しプロのメイクさんにメイクをしてもらったところに撮影スタッフがやってきて挨拶をすました後、「ご準備ができましたらこちらの撮影衣装に着替えて撮影現場にきてください。」と指示をしていきます。
用意された衣装を見るとどう見ても水着でスタッフからも「クライアントさんが今回発売されたセクシー水着です。」と言い残して立ち去っていきます。初めての仕事でいきなりセクシー水着を用意されて明らかに戸惑ってる様子の人妻奥田咲さんです。
戸惑ってる顔も美しいですね。撮影現場に移動すると早速テストで写真をバシャバシャ撮られ、あっという間に本番の撮影に入ります。ガウンを脱ぐように指示されとまどいながらもガウンをなかば強引に脱がされます。
用意された水着を素直に着た奥田咲さんですが、この水着というのは予想通りのマイクロビキニ。面積極小の青のラメラメのマイクロ水着でした。乳輪はブラジャー内におさまっていますが下が、完全にはみ出て、マン毛のアフロヘアーがもあっとはみ出ちゃってます。
普通の主婦だった奥田咲さんは恥ずかしさのあまりにおっぱいも下半身も手で覆うようにして隠します。当然スタッフに水着メインの撮影なので水着が見えるように手をどけるように指示されます。もじもじしながら手をどける主婦奥田咲の従順な少女のような恥じらいを見事に表現し演じています。
初めは棒立ちでの撮影でしたが徐々にいろいろなポーズを要求されます。動くと当然マイクロビキニなんでブラがずれて乳首がポロリしていきます。前屈みになってのグラビアポーズでおっぱいポロリです。奥田咲さんすばらしい美乳が期待通りにポロリしてくれる嬉しい瞬間です。
ポロリした恥ずかしさのあまりに主婦奥田咲さんは控室に逃げ帰ってしまいます。心配したスタッフが控室に来てもうちょっとがんばるように説得します。リラックスしてくださいとスタッフが奥田咲さんの肩をもみ出します。
「初めての撮影だからね〜、リラックス、リラックス」とガウンの上から肩を揉んでいきますが徐々に手が奥田咲さんの胸の方に移動していきおっぱいを完全に触っています。「ちょっと」と奥田咲さんも抵抗しますが強く断れない性格のようでどんどん侵入されてしまいます。
ちょっと脱いでみましょうか、直接マッサージした方が気持ちいいからとガウンを上半身脱がせてマッサージ続行します。胸をちょっと触るとマイクロビキニなので乳首や乳輪が極小水着から見え隠れし、美乳+チラリズムで非常にやらしい映像になっています。
しばらく抵抗されながらのおっぱいもみもみのあとは徐々に男性スタッフは自分の股間をもみ出し奥田咲さんの手をちんぽに持っていきます。ズボンのチャックをおろしちんぽを出すと奥田咲さんに強制手こきをさせます。これでも怒って出ていかない奥田咲さん素敵ですね。
「奥田さんのせいでこんなんになっちゃたんですよ」と男性スタッフがいうと「すいません」と素直に謝る奥田咲さん。いい人すぎですね。美巨乳に自分のちんぽを擦り付け始め、色白の柔らかそうなおっぱいを使って男性スタッフ自らおっぱいを押さえつけてパイズリをし始めます。
結局この男性スタッフはパイズリでいってしまい、おっぱいには大量のザーメンがだらだらだらっとついています。
さてこれでリラックスした奥田咲さんですが、なんでやねんと思いますが、撮影に復帰します。すぐに次の衣装を手渡されます。着替えを捨にするようにと撮影現場で着替えるように言われます。だいぶ扱いが雑になってきました。
手渡された衣装は蛍光色黄色のマイクロビキニ、着替えを男性スタッフみんなに覗かれて美巨乳を楽しまれてしまいます。ビキニを着ると形の良いおっぱいがさらに形よく見えますね。
黄色のマイクロビキニを着るとすぐに撮影再開です。おっぱいにテカリを出すために霧吹きで水をかけられるとこのマイクロビキニは極薄なので乳首が透けて見えて非常にやらしい映像になっています。一応完全に乳首が出るとスタッフにでちゃってるから直してと怒られます。
ここで一旦休憩に入りカメラマンの男性がソファーで奥田咲さんにリラックスできるように話しかけてきます。拭いてあげるよと霧吹きで濡れたおっぱいを拭いてくれます。
からだを丁寧に拭いたあとこのカメラマンは「旦那さんから相手してもらってないんでしょ?」とだいぶ失礼なことを言われます。ここからAVらしいカラミがが始まります。おもむろにおっぱいを揉み始めます。マイクロビキニのブラを横にずらし
乳首を太めの指でもて遊びます。やめてくださいと奥田咲さんも抵抗しますがキスをされると徐々に抵抗も弱くなっていきます。仁義なき戦いの中で女を黙らせるには上の口と下の口を塞いだら女はゆうこと聞くようになって黙るつまり男の言いなりになっていくという
セリフがありましたがまさにこのシーンのことでしょうね。奥田咲さんもカメラマンにじょじょに従順になっていきます。マンコに指をいれられると大きな声で感じはじめ、くちゅくちゅぴちゃぴちゃとやらしい音を立てます。
カメラマン自らズボンとパンツを脱いでちんぽを奥田咲さんの前に差し出しむりやりパイズリそして顔の前に持っていきフェラチオを強引にさせます。ここまでくると観念したのかフェラチオでは自分で頭を振って差し出されたちんぽを気持ち良くします。
ここから本番が始まります。立ちバックや駅弁、正常位など数体位をこなして最後はおっぱいの上に射精しフィニッシュです。
ここから奥田咲さんは堕ちていきます。マイクロビキニ専用モデルのようになって今度はメーカーでモデルとして着てなかばストリップショーのようなかたちでメーカー役員の前にだされます。
まだまだここまでで作品の半分ですが今日はここまでです。続きは作品をみてください。
さて今回の作品の総評ですが、何も知らないお嬢様な平和な主婦が見事にマイクロビキニのモデル(本番あり)に堕ちていく様子が描かれていると思います。このシリーズもだいぶ前からあるシリーズでストーリーも定番だったと思いますが
奥田咲さんの女の恥じらいや頭がおいつかないまま展開が進んでいく様子を見事に演じ切っている良作だと思います。星4つでございます。

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