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評価： ★★★★☆ （4点）

本日は「JUY-668僕が隣の痴女奥さんに様々な方法で射精管理され続けた一週間 西野翔」について作品レビューを書きたいと思います。
主演は西野翔さんです。1985年生まれの2004年AVデビューという大ベテランな女優さんですね。
さて作品の内容をみていきますと西野翔さんは人妻で旦那さんは単身赴任中で家を空けております。西野翔さんがスーパーへ買い物へ出かけ帰ってくると
ポストにパソコン教室のチラシが入っています。そのチラシをみているとご近所の奥さんが、またパソコン教室のチラシが入っているの？それ吉野さんのおたくのよね？と西野翔さんの住んでいる集合住宅の隣の住人である吉野が経営しているパソコン教室のチラシであることを教えてくれます。
西野翔さんは町内会の役員もやってるようでこの奥さんから理事会のリストを作るのにメールでのデータの送るのでそれでリスト作成するように言われます。西野翔さんはパソコンができないようで困っているとこにこのチラシをみたので食いつきます。
近所の奥さんは吉野さんをあやしんでいるらしく「気をつけないとね」と意味ありげな言葉を残し、ちょうどその時吉野が帰宅して姿を表したのでそそくさと退散します。
この吉野は西野翔さんの旦那さんが単身赴任で西野翔さんは一人ということと西野翔さんがパソコンができないということをすでに知っておりわざと西野翔さんの家にだけチラシをポスティングしていたようです。
吉野の計略通り西野翔さんは吉野にパソコンを教えてくれるように食いつき西野翔さんの自宅でパソコンを教えることになります。
一度吉野は家に帰りラップトップのパソコンを持って西野翔さんの自宅を訪れます。一通り西野翔さんに説明した吉野は表計算ソフトの説明DVDをとりに自宅に戻ります。一人になった西野翔さんは何気なく吉野のパソコンのDVDドライブを開けると
そこにはアダルトDVD（射精管理シリーズ・橋本れいか編）が入っており、慌ててドライブを締めます。一度あけてもう一度入れ直すとDVDの自動再生が始まり。ラップトップのモニター全体にエロチックな画面が精一杯映ります。
そこへ吉野が戻ってきたので西野翔さんは慌ててDVDドライブを開けてアダルトDVDを取り出し引き出しに隠します。吉野はラップトップを西野翔さんにそのまま貸し出し、これを使って勉強してくださいと西野翔さんの自宅を後にします。
夜になり吉野は自分のラップトップでアダルトDVDをみようとDVDケースを開けてみると中身は空で西野翔さんに貸したパソコンのドライブの中にDVDが入ったままであることに気付き慌てふためきます。
一方西野翔さんはそのDVDを吉野から借りたラップトップでみていました。次の日また西野翔さんの自宅でパソコンのレクチャーをしに吉野が西野翔さんの家にいます。隙をみてDVDのドライブを開けるとその音に気付き西野翔さんは入っていたdvdを水屋の引き出しから取り出し返します。
吉野は「このパソコンって会社の連中も使っているんですよ。だから。。。」と苦し紛れの嘘で取り繕おうとします。西野翔さんは簡単に嘘を見抜き吉野にこういうの好きなの？と射精管理という性的嗜好を鬼の首を取ったかのように突き詰められてしまいます。
しかし、我らが西野翔さんは「私もこういうの嫌いじゃないの。夫は単身赴任だし」と吉野の股間を触り出します。吉野はご近所にバレるのを気遣ってやめようと怖気付きますが西野翔さんは「バレるバレないの瀬戸際がいいんじゃないですか」と完全に痴女モードに入っております。
ここで吉野と西野翔さんは肉体関係を持つようになり、吉野はがっしりと関心を握り込まれ資料作りをやらされるようになります。資料作りが終わるまで射精させてもらえなくなり吉野は西野翔さんの言いなりになっていきます。
西野翔さんは吉野男根に鍵を掛け貞操帯を装着します。もう西野翔さんの許可なしには射精できないようになっています。吉野は西野翔さんのペースでしか射精できなくなり西野翔さんのバター犬のようにペットに成り下がっていき、西野翔さんのおもちゃにされていきます。
さて今回の作品の総評ですが、アダルトDVDがきっかけで近所の男性をペットにしていく西野翔さんのSっけたっぷりな痴女プレイと好きな時にオナニーもさせてもらえないおもちゃ吉野が虐められたりあめちゃんをもらったりでどんどん深みに嵌っていく様子が楽しい作品でした。
西野翔さんのお姉さまっぷりに敬意を表して今回は星4つでございます。