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評価： ★★★★☆ （4点）

今回の作品は「MUDR-059女の子を自分の思い通りにできちゃう薬を開発した 校長先生の放課後自由研究 美谷朱里 霧島さくら」です。
主演は美谷朱里さんと霧島さくらさんという人気女優二人のダブルキャストです。作品は原作がエロ漫画であるようでそれの実写版ということらしいです。
では作品をみていきましょう。作品の主人公は朱里さんと霧島さくらさんが通う学校の校長らしく化学の教師をしていたらしく、長年個人的に化学実験をし新薬の開発を個人でしていたらしいです。
そしてそれがとうとう完成したようでできた新薬はずばり媚薬で女の子を好きなようにできてしまうという薬だそうです。昨今現実世界でもおかしな教師が現実に増えてニュースをにぎあわせていますが
今回の作品ではそれをデフォルメしたような設定になっていますね。早速できた新薬をもって餌食となる生徒を物色しに校内を散歩します。見つけたのは霧島さくらさん演じる女子校生でおっぱいも大きく
男性教諭からも人気の高い女子です。早速霧島さくらさんを校長室に呼んでお茶でも飲んでいきなさいと校長室のなかに連れ込みます。そこで新薬をお茶の中に盛って薬をのませます。
霧島さくらさんはなんの疑いもなく薬入りのお茶を飲んでしまいます。お茶を飲むとすぐに様子がおかしくなり焦点があっていません、目がうつろになっています。そして服をゆっくりと脱ぎだしたじゃありませんか
校長先生は大喜びです。霧島さくらさんの爆乳にもう老人のルックスをした校長先生は顔を近づけておっぱいを楽しみます。この薬を飲むと言われた言葉はどんな言葉でもすんなりと信じ込み受け入れてしまう状態になっているようです。
もちろん羞恥心や罪悪感は残っているが先生の言葉の方が強くそれに逆らえないような心理状態になるようです。とんでもない薬ですね。ブラジャー付きおっぱいをみせ霧島さくらさんは何かおかしいところはありますか？
ととろんとした目で質問します。おっぱいでの悩みを校長先生に相談しているようです。校長先生は大きさだけではないような気がすると言って霧島さくらさんのおっぱいに顔を埋めて匂いをかぎます。もっと詳しく調査する必要があると
校長は言ってブラジャーを外すように霧島さくらさんに指示します。霧島さくらさんは嫌がりますが薬が聞いているので抵抗できません。校長は「やらしい気持ちはないんだよ」とぬかしますがどの口がゆうとんねんと突っ込みたくなるようなセリフです。
霧島さくらさんは校長の言葉に素直にしたがってしまい神乳を見せてくれます。霧島さくらさんのとろんとした目つきがやらしすぎます。校長は我慢できずに霧島さくらさんのおっぱいを揉み始めます。さらにおっぱいを吸うと
ソファーに横にならせて爆乳にちんぽを挟んでパイズリをさせます。生徒に手を出すとは確実にアウトな校長です。そのまま校長は射精して霧島さくらさんにぶっかけて精液をのませます。
次はバレーボール部のユニフォームに着替えさせて猥褻行為に励みます。履いたばかりのユニフォームの短パンをずらして爺さんは生で挿入し腰を振り出します。霧島さくらさんもこれはセックスではと気付きますが抵抗できません。
薬の副作用と気持ち良くなったからかマンコをもっとかき回してくださいと淫語まで言わされてしまいます。もう一回ちんぽをいれてくださいと完全に肉便器に霧島さくらさんを調教し校長のオナホールにしあがっていきます。
最後はそのまま膣内に射精するといった余韻で霧島さくらさんもぴくぴくと気持ち良くなっており先生に感謝までする始末になってしまっています。これは強力な薬ですね。
次は美谷朱里さんです。メガネをかけていて文化系の地味な女の子の役のようです。吹奏楽部に入っていてマーチングバンドの大会で緊張するらしく陰で努力して緊張を克服しようとしている真面目な女の子のようです。
ここでも悪徳校長は薬入りのお茶を美谷朱里さんに飲ませます。人前に立つ時の緊張に打ち勝つ第一ステップとして校長の私にだけパンツを見せろと意味不明な指令を美谷朱里さんにだします。
これを美谷朱里さんは簡単に断りますが言葉巧みに説得しがんばろうと美谷朱里さんを励まします。美谷朱里さんは薬の効果でパンツを自分んからたくし上げて見せてしまいます。校長はこれにとびついてパンツの上からマンコの匂いをがんがんかぎます。
しかしまだたりないと校長は言ってちんぽを美谷朱里さんにだします。ようは口でしろということですね。断れない美谷朱里さんは強迫観念にかられて校長のちんぽをフェラチオしてしまいます。
顔にべったりと射精したあとは大会ようの衣装に着替えるように校長は指示をします。マーチングバンドのコスチュームに着替えた美谷朱里さんをパンツも履いた状態で横にずらし処女のマンコにちんこを突っ込みます。
美谷朱里さんの美乳からマンコまですっかり楽しんで中出しをして射精し終わったちんぽを美谷朱里さんの口に突っ込んで綺麗にします。
さて作品の総評ですが原作通りに変態校長が活躍した作品でした。この媚薬というか逆らえない薬というのは現実にあるようですね。自白剤がそれに近い効果があるようです。スパイを捕まえて映画なんかでは拷問をかけて
口を割らせますが薬もあってこれを打たれると意識が朦朧としてなんでも答えてしまうようです。今回のような薬が市販されることはないですがこれが1錠3万くらいでも買う人間は結構いるでしょうね。エロ以外の目的でも
人間をコントロールできてしまう薬なので使い道はたくさんありそうです。このような薬が悪い男の手に渡るとどうなるかというお手本というか教訓が今回の中にあったと思います。やはり薬の規制は必要というメッセージだったんではないでしょうか？
女優さんがよかったので楽しめたということで今回は星4つです。