SWH-009昭和人妻キネマ館 戦争未亡人のズロース 小早川怜子

古い家の床下にはなにかある?光男の祖父の家の床下には古い日記を見つけた。それは今は亡き祖父のものであった。エロ本が好きだった祖父の日記を読むうちに、すっかり感情移入してしまった光男はある日白昼夢をみる。[SWH-009 , swh00009]再生時間:112分2019年05月29日発売

管理人レビュー

評価: ★★★☆☆ (3点)

今回は「SWH-009昭和人妻キネマ館 戦争未亡人のズロース 小早川怜子」についてレビューを書きたいと思います。
主演は小早川怜子さんです。主人公は大学を出たての若い男性・光男でおじいちゃんと同居していた叔父さん夫婦が急に転勤になったので光男の母は空いた叔父さん夫婦の家に留守番で住むことになりました。
光男は一人暮らししており、友人と友人の妻が光男のアパートと保険についての話をするために、たまたまその日光男は叔父さん夫婦の家にいくことになっていたので叔父さん夫婦の家にきてもらいました。
光男の母は友人の妻の小早川怜子さんをみるなり死んだおばあちゃんの若い頃にそっくりだといいだします。
夜になり、光男がお茶を運ぼうとしたときにうっかりこけてしまい、お茶おをキッチンのカーペットの上にこぼしてしまいます。光男と母親はこぼしたお茶の後始末をしようとし、カーペットをめくってみると
床に蓋があり開けて地下に入っていくとそこにはアダルトビデオがいっぱいあり、その中におじいちゃんの日記がありました。日付は昭和26年12月10日、かなり古い日付です。
日記の内容は次の通り。
学校の帰りに品物を受け取った母に会った。母が買ったものはズロースで普段和服が多く何も下着をつけていない母親がズロースを履いています。
12月12日、体調が悪く学校から早退して家に帰ると、隣の部屋で話し声が聞こえる。
知らない斉藤という男性と母が話をしているよです。戦死した父親の遺族年金の手続きをしているようですが、病死した父を戦死扱いとして処理してもらっているようです。
斎藤はその代わりおっぱいを触らせてくれとははに頼みます。母ははじめは驚きますが、遺族年金のこともあって触るだけにしてくださいねと斎藤の要求を飲んでしまいます。
斎藤は母(小早川怜子)の後ろに周り首筋の匂いを嗅いで、和服の上から母(小早川怜子)のおっぱいを揉みます。斎藤は母(小早川怜子)の帯をほどき乳首を直接人差し指触っています。
斎藤は母との約束を破り下半身に手を伸ばしズロースの中に指を入れて母の下半身を濡らします。母は父を失って未亡人となってからは男性とのそのような関係を持っていなかったせいか、
非常に感じているようで斎藤を拒まず協力的に肉体関係をもち斎藤は母(小早川怜子)の中に白い液体を垂れ流します。
現代に話が戻って、隣の40代くらいの女性がシャワーを借りにきます。家のシャワーが壊れたようで入らせて欲しいということでお風呂を貸します。その女性はシャワーの使い方がわからないらしく
光男をシャワールームに呼びます。全裸のその女性は爆乳を隠そうとせずに光男の前に現れます。その女性は光男におっぱいを揉ませてそれ以上しようとしますが、ちょうど保険の契約で
友人山本の妻・玲子(小早川怜子)が自宅にきていて慌てて光男はシャワーの使い方だけを教えてお風呂場を後にします。隣の女性はお風呂に入ると光男に声をかけて帰ります。
光男の記憶は曖昧になっているのか、小早川怜子さんはご契約ありがとうございました。と契約が完了したことを伝えます。小早川怜子さんが紹介した保険はいまキャンペーンをやっており、
期間中に契約していただいたお客様には本番中出しのセックスができるという特典がついているようです。生保レディーの枕営業というやつです。
光男は友人の妻である小早川怜子に特典のサービスを受けます。
夜になり、光男はまたおじいちゃんの日記を読んでいます。
あれ以来母は頻繁にオナニーをするようになった。母(小早川怜子)は茄子を使ってズロースの上からクリトリスを刺激しています。
また現代に戻って小早川怜子さんと上司の冴島という女性が光男の家に訪ねてきます。光男は冴島の顔をみるとシャワーを借りにきた女性であり驚きます。
シャワーの件をいうと全員きょとんとしています。どうも光男が見たのは夢だったようです。
光男のおじいちゃんはアダルトビデオを見ながらワインを飲んでいてそのときに突然亡くなったようです。
そのときにおじいちゃんが見ていたアダルトビデオのタイトルが「隣の巨乳おばさんなんとか」と「生保レディーの本番生中出しなんと」とだったようでおじいちゃんの霊が光男に見せたようです。
おじいちゃんの日記と共に1枚のズロースを見つけます。母にそのことをいうと、光男は自分の見た夢を母に語り、とびっきりのパフォーマンスをするんだよと自分の見たエロい妄想を熱く母に語ります。
ということで今回の作品の総評ですが、じっくり見ないとストーリーがわからない作品でしたね。小早川怜子さんは熟女系AV女優らしい色気100点満点な演技でした。ハードなプレイもなんでもこい的なオーラをまとっています。
わかりにくい作品でしたが小早川怜子さんの男性をリードするプレイと和服で未亡人になったあと遺族年金をネタにつけこまれて他所の男性に体をゆるし、またそれに異常に感じてしまう熟女女性は素晴らしくまさにエロスを体現した映像になっていました。
というkとで今回の作品の星は3つとさせていただきます。

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