JRZD-892初撮り人妻ドキュメント 古田ゆり
「わかっていたことなんですけど…主婦って家に一人でいる時間が圧倒的に長いんですよね。」古田ゆりさん36歳、専業主婦。学生時代は高跳びの選手として陸上競技に打ち込んだという引き締まったアスリートボディの持ち主だ。「主人は仕事が好きで出世欲が強い人なんです。最初は将来性もあって頼もしいなと思ってたんですけど…接待や地方出張で泊まりになることも多くて。友達には「最高じゃ~ん」って羨ましがられるんですけどどうも私には向いてないみたいで。こんなに孤独な毎日になるとは思ってませんでした(苦笑)。」孤独を解消するために早く子供が欲しいというゆりさん。しかし月一程度のセックスではなかなか思ったように計画も立てられず。「正直ストレスなのか淋しさなのか未だにわかりません。でも深く考えてたら何もできないので、思いっきり弾けてみたいです!」スレンダー美人妻の恥じらいと葛藤が交錯する!![JRZD-892 , h_086jrzd00892]再生時間:124分2019年07月04日発売
管理人レビュー
評価: ★★★☆☆ (3点)
今回は「JRZD-892初撮り人妻ドキュメント 古田ゆり」についてレビューを書いていきたいと思います。
出演する女優さんは古田ゆりさんです。この女優さんは三浦まき、生田綾、一宮沙理というお名前・別名でも他の作品に出演されているようです。品おある落ち着いた感じの綺麗な奥様といった外見です。
では作品をみていきましょう。まずは古田ゆりさんのインタビューから始まります。あくまで今回の作品内での人物のインタビューなので信憑性はおそらくないと思いますが、
36歳で既婚者、子供はなく専業主婦で今回のAV出演は旦那さんには内緒のようです。以前は陸上競技をしていたこともあるようです。
旦那さんとは知り合ってからは10年以上くらいの長さになっています。旦那さんとの夜の関係は月に1度程度でそんなに面白いセックスはしていないようです。
他にセックスをする相手はいないようで、そういう相手を作る気もないようです。アダルトビデオは1度しかみたことないようです。
今回のAV出演では普段がノーマルなセックスなので普段味わえないようなセックスをしたいようです。
普段はオナニーはするようで、妄想でオナニーをしているようです。男性の好みは誠実で優しい人が好みで、顔は犬顔の人が好きなようです。
スリーサイズはわからず、バストはCの65だそうです。
インタビューが終わり早速脱いでいきます。脱いでみると人妻らしい薄いピンクと紫が混ざったような色のブラジャーをしています。体の線は細いですが健康的な印象をうけお腹周りは美しいです。
ブラジャーを外すとAV女優にしては小ぶりなおっぱいですがちっぱいではなくそこそこの色と形の乳首をしています。普段触るように乳首を自分でさわってもらうと
緊張でちょっと硬くなっていた乳首はさらに硬くなります。パンツを脱いで生まれたままの姿になるとしっかりと陰毛は処理されており脱毛処理中の陰毛がちょろっと生えており最終的にはなくなるかもとのことです。
後ろを向いてお尻を自分で広げてもらい肛門をチェックするとお尻の穴がヒクヒク言っており、疣痔も無く綺麗なアナルを見せてくれます。素人女性なのでどうしても股間に手がいき局部を極力隠そうとしてしまいます。
初めてのAV出演ということで緊張と恥じらいでドキドキしながらも監督の指示に従い椅子に座ってM字に足を広げ両手を太腿の外から回し古田ゆりさんの女性部分を大きく自分で広げています。
照れて監督の顔を見れないらしくカメラを凝視しています。監督は意地悪く今カメラは何を写してますか?何を広げていますか?というと古田ゆりさんは恥ずかしそうに照れ笑いをしながら「マンコです。オマンコを広げています。」と言ってくれます。
さらに監督は古田ゆりさんにリクエストし「私のおマンコを見てください。」照れながら初々しく卑猥な淫乱じみた言葉を発してくれます。
オマンコをくぱぁと広げた状態で男優さんが紹介され登場します。まずは緊張をほぐすために肩などマッサージしながら次第に乳首に触れやさしく摘みます。
男優は古田ゆりさんにキスをすると古田ゆりさんは目を閉じ妄想するかのように性本能の世界に入っていきます。時折素の笑顔はみせるもののうっとりとした表情になっていきます。
男優が古田ゆりさんの中に指をつっこむととろっとしたネバネバしたゲル状の液体が指に絡みついて来ます。舐めてもいいですか?と男優は挨拶して古田ゆりさんのオマンコをちゅぱちゅぱ音を立てながら味わっていきます。
クンニしたとの古田ゆりさんのオマンコの状態を確かめるとさらにぬるっとした汁がでており古田ゆりさんは照れ笑いで恥ずかしさを隠します。
古田ゆりさんは後ろ向きでお尻を突き出したポーズをし、男優はお尻を開いたり閉じたりして遊びながらお尻の穴の匂いをかぎます。
男優は再び古田ゆりさんを椅子に座らせ古田ゆりさん自信に膝を抱えた状態で左右に足を開かせM字に開いた股間に指を入れプロの手マンで導入部分が終わります。
別の日の撮影なのかインタビューとは別の服を着て男優とベットに座っている状態から次のシーンが始まります。キスから始まり二人はやらしく舌を絡ませたあとは
男優のリードで服を脱ぎ小ぶりなおっぱいをもまれ乳首をぴんぴんに勃起させます。すぐに男優の手は下半身に伸びパンツの中に手を滑り込ませます。
古田ゆりさんはくちゅくちゅと下のお口では音を立て上のお口では「あぁ」と女の喜びの声を小さな声で漏らします。
男優にパンツを脱がされられるとマンぐり返しのポーズでクンニが始まり部屋いっぱいに下品な音が響き渡ります。
古田ゆりさんのフェラチオシーンでは36歳にしてまだ不慣れなのかあまり上手にするのも恥ずかしいのがおそるおそる頭を振るようなフェラチオをします。
普段のセックスではしないような長めの前戯に痺れを切らしたのか「入れて欲しい」と男優の肉棒を欲しがり甘えた声でおねだりをします。
古田ゆりさんは挿入され正常位でピストンがはじまると、「気持ちいい」と次第に声が大きくなり喘ぎ声が聞こえるようになっていきます。
何度か体勢を変え、古田ゆりさん自身も上になって腰を卑猥に動かし、次第に男優も激しく腰を動かし始め古田ゆりさんの中で発射します。古田ゆりさんのオマンコからは白いどろっとしたものがしたたりおちます。
ピンクのネグリジェ風の衣装に身を包んだ古田ゆりさんは黒の皮張りのソファに座っていてソファの上には古田ゆりさんとピンクローターがある状態です。監督らは僕たちは退散するのでこのローターでオナニーをしてくださいと
固定カメラ部屋に一人になった古田ゆりさんのピンクローターオナニーが始まります。
次の映像は古田ゆりさんのフェラチオシーンです。AV初出演の古田ゆりさんが一生懸命にフェラチオで男性を口の中で発射させます。
口に男根をくわえて男優の顔を見上げながら一生懸命に口を動かし、男優と目が合うとにっこり笑顔を見せてくれます。
最後のセックスではまたわんわんスタイルで古田ゆりさんのお尻の穴とヴァギナをしっかりアップで観察され本番では「中に出して」と色っぽい声で男優にお願いし中出しでフィニッシュします。
セックスの終わりに感想を聞かれると放心の表情を浮かべながら気持ち良かったですと感想を述べてくれます。
撮影終わりにシャワー中の古田ゆりさんに初撮影のインタビューが始まります。今日の感想を聞かれると「プロの男優さんの技術が気持ち良かったです。また今日のことを思い出してオナニーしたいと思います。」と感想を述べ
視聴者向けのメッセージを求められると「ありがとうございました。」と丁寧なお礼の言葉を述べました。
さて今回の作品の総評ですが、古田ゆりさんは何本かAV作品に出演はされていますが今回の作品では素人の人妻ということで撮影しておりました。セックスに不慣れな素人っぽさは十分に味わえて、本当に素人なのか演技なのかわからない映像となっていました。
古田ゆりさんの恥じらいを隠す照れ笑いと、随所に見られる恥じらいながらもしっかり感じてしまう女性、そして素人の女性が初めて人前に淫らな自分をさらす表情の生々しさを収録できた作品だったと思います。
古田ゆりさんはちょっと歯茎が出て色も悪いですがそこを含めても笑顔が素敵な品のある感じの36歳ということなので30代中盤の女性でした。ということで今回の作品は星3つでございます。