STAR-567松岡ちな AVデビュー
週刊プレイボーイで世間に衝撃を与えたHカップの最強素人「ちな」がSODからAVデビュー!!その美貌とは裏腹に、カメラ前で初めてのSEXは緊張感満載で初々しさが伝わってきます。更に、恥じらいながらも徐々に気持ちよくなっていく姿は必見!松岡ちなの今後のえっちな成長をお楽しみに。[STAR-567 , 1star567re]再生時間:180分2014年12月06日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「STAR-567松岡ちな AVデビュー」についてレビューを書きたいと思います。
この作品は松岡ちなさんのアダルトビデオデビュー作で、デビューから一気にトップAV女優に上り詰めた感のある松岡ちなさんですが、この起源となる作品ですね。
パッケージであまりに可愛いのでどうせパッケージだけでしょと思いますが中見てびっくり、本当に美人だった衝撃を受けた思い出があります。
作品は松岡ちなさんのイメージビデオと「今度初めてのAV撮影に挑戦します」と宣言でイントロが流れます。
撮影当日、雨の中、マネージャーらしき男性と傘を差して撮影スタッフの車を待っている松岡ちなさんと待ち合わせします。
明るくおはようございますと挨拶し車に乗り込みます。松岡ちなさんは緊張で声がちっさくなっています。一部ききとりづらいところが所々あります。
AVのイメージは?と聞かれて松岡ちなさんは「男性のベッドの下にありそう」と答えます。
AVを見たことある?と聞かれてあんまり見たことはないけどなんとなくはあると答えます。
喋り方に訛りがあるのでイントネーションについて聞かれると、出身は福岡のようで、福岡弁を披露してくれます。AV以前の職業はカフェで店員さんをしていたようです。
当然人前でのエッチの経験は無く不安は結構大きいようです。撮影現場についてメイクさんにメイクをしてもらいます。準備ができて早速撮影に移ります。
本編のインタビューが始まります。撮影当時の年齢で20歳、4月16日生まれ趣味はカフェ巡りですと自己紹介をします。好きな食べ物はパンケーキ、スイーツ系。
自分の長所はよく笑うことと慣れたらすごい人になつくこと。身長は148cmくらい。結構ミニマムです。
インタビューが終わり早速脱いでもらいます。この美少女の裸を真正面から拝む最高の瞬間です。ブラジャーを外しパンツ一枚だけになると
向かって左のおっぱいの方が大きく乳輪も大きいですが、Hカップ天然巨乳はこの当時その後にアダルトビデオ界に大旋風を巻き起こすオッっぱいとは本人もまだ気がついていないことでしょう。
パンツも脱ぐとモヒカンのようにサイドを処理した陰毛が見えます。体が本当に美しいです。身長は148cmと150cmにも満たないですが肌も綺麗でおっぱいも大きく理想的な体型をしています。合わせてこのお顔なので
人気が出て当然です。後ろを向くとお尻も綺麗です。お尻の割れ目の上の部分が三角に見えるのが松岡ちなさんの特徴ですね。カメラが寄ってアップで撮影します。
松岡ちなさんの表情が変わり、恥じらいと緊張で強張った表情になりますが、この表情が余計に美人に見えてしまいます。
撮影スタッフはこの初アダルトビデオで緊張した少女に結構きつめの上からの口調で手を隠すなとかこうなってるんですね。など少女の恥ずかしい領域にズカズカと土足で踏み込んでくるような感じで
松岡ちなさんの心を凌辱します。まず初歩のヌード撮影はここまでで次はとうとう本番です。
AV男優のイメージを聞かれて松岡ちなさんは筋肉・黒そうという答えを返します。モニターにスイッチを入れると松岡ちなさんのイメージ通りの男優さんが撮影現場のベッドの横で腕立て伏せをしています。
松岡ちなさんはきっと心の中で「まんまやないかーい」と髭男爵風に突っ込んだことだと思います。
筋肉バカ風の男優さんにエスコートされてからみが始まります。まずはキスからで首舐め、耳舐めでおっぱいを揉まれて他のAV女優さん同様のデビュー作らしいセックスが展開していきます。
手マンで指についた粘着性の液体をチェックされたりで恥じらいを楽しみながらプレイは進んでいきます。パイズリの後、挿入が始まり大き声は出しませんが、しっかりと感じていてまるで処女のようにも感じます。
また男性が腰を振るたびに可憐な少女の蕾を刈り取ってしまうような凌辱感も生まれる表情になっています。
1本目で緊張がほぐれたのか2本目以降の松岡ちなさんは落ち着いた表情での撮影になっています。
ということで今回の作品の総評ですが、とにかく松岡ちなさんが可愛いですね。そして神乳まさしく神乳です。1本目の恥じらいの表情がたまらなくかわいい、そして汚したくなる男性の欲求を十二分に刺激します。
プレイ自体は他のデビュー作となんら変わらないのですが女優さんの魅力だけでここまで楽しめる作品になるとはアダルトビデオは深いですね。
ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。