RBD-815奴隷色のステージ35 香椎りあ
森下建設社長のひとり娘・紗英は、父親の部下・洋介との結婚を控えていた。突然の不幸…父親を殺害された紗英は、真実を明らかにする為に青柳建設に潜入するが、暴力団・望月組によって拉致されてしまうのだった。[RBD-815 , rbd00815]再生時間:148分2017年03月19日発売
管理人レビュー
評価: ★★★☆☆ (3点)
今回は「RBD-815奴隷色のステージ35 香椎りあ」についてレビューを書きたいと思います。
主演は香椎りあさんです。ストーリーは香椎りあさんの父親は建設会社を経営していますが、取引をおりるように青柳建設から依頼されはじめは青柳建設の要望を飲みますが
裏取引はいけないと良心がいたみ青柳建設との約束を反故にします。青柳建設は反社会的勢力とつながっており青柳建設からの申し出を断って数日後に
香椎りあさんの父親はエレベーターに乗ろうとしたところにみるからにヤクザ風な男が乗り合わせ殺されてしまいます。さらにその反社会的勢力は香椎りあさんの父親の会社にスパイを送り込みわざとミスして会社の転覆を図ります。
香椎りあさんはエレベーターから犯人が立ち去るところに鉢合わせており犯人の顔を見ています。警察に自首してきた男のニュースを見ますが明らかに違う男性で、香椎りあさんは青柳建設に乗り込み犯人と思わしき人物に詰め寄ります。
暴力団風の男たちは知らないと香椎りあさんを追い返します。
香椎りあさんの父親の経営していた森下建設はライバル会社の青柳建設からのスパイのせいで事故続きで賠償金の支払いが積み重なっていきます。
香椎りあさんは証拠を掴むべく青柳建設の専務の秘書として潜伏します。
いっぽう青柳建設は以前にも同様の事件を起こしており、その被害者の男性の娘、滝沢は不正入札の事実を掴み、青柳専務に1週間以内にこの事実を公表しなければ警察に訴えると詰め寄りますが
滝沢は青柳たちにつかまり、牢屋に入れられて見知らぬ男たちに散々レイプされます。
香椎りあさんは滝沢が掴んだ証拠の書類を手に入れ潜伏していた青柳の下から去りますが、青柳側の身内の女性に香椎りあさんの素性がバレてしまい、自宅に戻ったところ暴力団風の男たちにつかまって拉致されてしまい
あとは滝沢同様に男たちの性奴隷とされて肉体を貪り尽くされてしまいます。
ということで今回の作品の総評ですが、芝居は全体的によくないですね。バラバラかつストーリーも無理のあるところが多いように見受けられます。しかし香椎りあさんの奴隷プレイは色気がありよかったように思います。
香椎りあさんは色が白く体が綺麗なので犯されている中にも柔らかい女の肌を感じる映像がいくつかありました。ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。