REXD-469 地下アイドル握手会会場にいた清掃員 さつき芽衣
握手会も終わり一段落つき掃除が始まるとそこへプロデューサーが「うん?君かわいいねぇこんな所で掃除なんて勿体無い…名刺をもらったがゴミ箱へ捨てた清掃員…「あっアイツ捨てやがったうっおっお前…覚えてろよ」。[REXD-469 , REXD-469]再生時間:120分2023年05月23日発売
管理人レビュー
評価: ★★☆☆☆ (2点)
を広げたりと行為を円滑に進むように立ち振る舞います。
男性たちは順番に芽衣さんのまんこを舐めたり指を入れたりして体を弄びます。芽衣さんはいやがりながらも感じてまんこをぐっしょり濡らします。
パイプ椅子に座らされての開脚クンニが終わると立っての手マン責め、プロデューサーは触ってもらおうかなとズボンを脱いでパンツの中に芽衣さんの手を無理やり押し込み自分のイチモツを握らせます。ただこのプレデューサーの履いているパンツが紫のボクサーパンツでかなり攻めた色になっています。男性スタッフもジーパンを脱いでちんぽを握らせます。
プロデューサーは無理やり私が悪かったですごめんなさいと言わせるとご褒美に芽衣さんの口の中にちんぽを無理やり突っ込みます。三人とも同時に竿を出しているので芽衣さんの顔の上でちんぽちゃんばらになっています。さすが同時に複数のちんぽを突っ込むことは不可能なので順番にツッコミ、芽衣さんの頭を抱えて割と緩めのイラマプレイを順番にしていきます。それからプロデューサーの顔を上に座らせてイラマをしながらのクンニ、床の上にダンボール1枚しいての陵辱プレイがしばらく続きます。
芽衣さんは私謝りましたよねと主張しますが全く止まる気配がなく一人が口の中にちんぽをツッコミ、もう一人がバックからはめて複数の男性を同時に相手をさせられます。
芽衣さん一人に対して相手は3人なので二人が相手していても一人は休憩できるので、芽衣さんに休む暇なく誰かが腰を振っているもしくは口の中にちんぽをつっこむという状況がずっと続いているの芽衣さんはかなり消耗していきます。体力が全然持っていないですね。完全にバテて余計に無理やりやりたい放題にされていきます。さらに口の中にちんぽをつっこまれているので酸素補給もなかなか十分にしにくい感じです。このまま芽衣さんが喚き散らしながらの本番がしばらくつづきます。まずはプロデューサーが中に出し続いて男性スタッフが生で挿入、射精が終わると芽衣さんの口にツッコミ無理やりお掃除フェラをさせてなめとらされるという流れが3人続きます。芽衣さんは行為が終わると
薬品を嗅がされ眠らされます。
ここで一度シーンが途切れます。全裸で眠らされたはずなんですが、気がつくと制服を着たまま床に寝ていたようになっています。通りすがりのスタッフに大丈夫ですか?と声をかけられ気がつき起きます。芽衣さんは結局自分が3人に襲われたことが夢なのか現実なのかわからなくなっています。更衣室に移動し清掃員の制服から学生の制服に着替えます。
ここでチンピラ風の男性二人が更衣室に入ってきておまえか?平井プロデューサーに恥をかかせやがってとまた薬品を嗅がされて気を失います。このチンピラ一人はスキンヘッドの男性でもう一人は明らかに一本目の絡みに出てきた男性スタッフで一人二役での登場です。この辺もちょっと芝居がちゃちく見えてしまって残念ですね。
芽衣さんは気がつくとまだ体に力が入らず動けない状況です。ここに男性がきてまた無理やりちんぽを口の中に突っ込んでイラマチオをします。
芽衣さんはソファにころがされながら男性の肉便器として扱われます。
ここでまた一度気を失い気がつくとさらっていった反社の人間二人が平井プロデューサーの仇を取りにやってきてレイプ行為に及びます。今回は先ほどのイラマだけでは終わらずに本番まで行けそうな雰囲気です。
二人の男性にまたまた中出しをされてレイプが終了します。そこでまたミストシャワーのような機械で薬品を嗅がされて芽衣さんは眠りに落ちてしまいます。
今度はブルーシートのテントの前に学生の制服のまま転がされて毛布をかけられています。
そこで寝ていたテントの十人のルンペン風の男性が人の家の前にまたゴミを捨てていかれたと思いぶつぶつぼやきながら芽衣さんに近づいていきます。この男性の外見は
いかにもそういう人ですといった感じで髪の毛は伸び放題風呂は入っていない。服はボロボロという格好です。
寝ている芽衣さんの毛布を退けているとそこにルンペン2人が追加でやってきます。芽衣さんは服は着ているものの下着は丸見えになっているのでルンペンの男どもは完全に欲情してしまい、芽衣さんの体をみんなで触りまくります。芽衣さんの綺麗な体を、美しい乳首を垢だらけの手で触り、乳首に吸いついていきます。
芽衣さんは臭いんだけどと本当に衛生的に不潔な男性三人に取り押さえられてレイプされていきます。早い段階で全裸にまで見ぐるみを剥がされ男どもの男根を次々挿入されます。男性たちはもう刑法など気にする様子もなく本能のままに芽衣さんの体を楽しみ中に射精します。
ということで今回は大体3対1のレイプ3本と眠っていて動けない状態でイラマで口の中で一本抜かれるという内容の作品でした。
おそらく低予算で撮影されたのでしょうということは予想がつく映像でしたが、どのシーンもコント程度の衣装、セットで臨場感という言葉とはかなり遠い作品だったと思います。芽衣さんも嫌がるようなセリフで声をあげますが体位は協力的でやりやすいように動いています。酷かったのがチンピラが二役で同じ人出てるやんとここも冷めるポイントでした、極め付けは最後のルンペンレイプシーンですね。背景に綺麗なドアが映り込んでいて無理やり作ったルンペンテントも違和感しか感じられませんでした。どうせなら山奥でも行ってロケでもすればいのにと思いましたが、多分1日で同じスタジオで簡単にぱぱっと撮影したんだろうなと推察してしまいます。ドレットヘアーにぼろぼろの衣装も不自然の塊しかありませんでしたね。背景・シチュエーションはそんなもんでしたが肝心の芽衣さんの絡み自体はどうだったかというと、男が妄想する理想のレイプシチュエーションはこんな感じだろうなというのは感じました。レイプしている雰囲気・香りは感じられるが女性側にも男性がやりやすいようにセックスにストレスがないように行為はできていたと思います。確かにイラマチオと本番同時進行で男性が人数的に余っているので変わるがわる芽衣さんの口にイラマを仕掛けていくというのは相当な体力だったと思います。
こんへんのしんどさはガチのしんどさであっただろうと思います。このしんどい体当たりな撮影がわかるからこそ、もうちょっと背景やディテイルにももう少しこだわってほしかったというのが感想ですね。さつき芽衣自身の体は綺麗で顔もそれなりに美人なほうだと思いますので人気があるのはわかりました。タイトルはアイドルの握手会の会場にいた清掃員ということでしたが1本目のからみが一番長いのは長いんですが、アイドルの女の子も出てくるわけでもなく清掃員のアルバイトをしてはいますがあまり関係なかったように思います。後半は全て学生の制服姿でしたので。ということで今回の作品の総評ですが、全てがちぐはぐというかちゃちく見えてしまったのでちょっと残念な部分が目立ってしまったなというのが正直な感想です。ということで今回の作品の星は2とさせていただきます。