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評価： ★★★★☆ （4点）

今回ご紹介する作品は「SSIS-696 新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー」で2023年デビューの新人女優さん歌野こころさんの作品です。
なんで作品タイトルに「朝ドラヒロイン」がついているのかは作品冒頭にもあるように朝ドラのオーディションの最終選考までのこったようでそれで「幻の朝ドラヒロイン」となっているようです。
作品は宮城県仙台駅から始まります。AV作品を多数ご覧になっている方には当たり前のようにデビュー系作品ですのでアイドルチックなイントロでエロ要素は薄めのおしゃれ感のあるイメージ映像から始まります。
撮影スタッフとのメッセージのやりとりをしながら仙台駅のステグラ前で待ち合わせをします。
歌野こころさんは白のマスクをしていますが確かにマスク越しでもわかるくらいにアイドルちっくな顔立ちで間違いなくアタリなルックスの持ち主です。
ちょっと天気の悪い中スタッフと仙台の街中を歩きます。普通に観光地巡りで仙台城跡を散策します。仙台は歌野こころさんの地元で普段でも仙台城跡にはよくくるようです。
ここでマスクをとってもらい顔を真正面からはっきりと観察します。仙台の街並みを背景に自己紹介をしてもらいます。20歳、大学生ということでまっさら感が半端なく感じられます。
伊達政宗公の銅像前で露店の焼きとうもろこしを食べます。ふっといとうもろこしを食べる口でこのあとやらしいことをするんだろうなと期待が膨らみます。
服装はベージュのワンピースに黒の帽子にパイスラでポシェットをかけています。服の上から見る限りは巨乳ではなさそうです。
お酒は飲めないようで趣味は楽器演奏ということで高校時代には軽音部でドラムをやっていたようです。音楽スタジオでスティックを持ってドラムの前に座っている映像で話を聞きますが
ドラムを叩いている映像はありません。歌野こころ氏に気をつかったんだろうな映像ですね。
AVへの志望動機はと聞かれると、定番の回答の「新しい自分発掘」という答えが返ってきます。
この日は撮影初日ということで絡みの予定は無しのでしたが、「テスト撮り」を急きょ提案して地元での初撮影に挑みます。
仙台市内のビジネスホテルで男優さんを急きょ招集して撮影が始まります。ここからは歌野こころさんと男優さんの二人で撮影が始まります。
まずはキスから始まります。撮影が始まると、少女チックな顔立ちから急に大人の女の表情に変わっていきます。この辺がデビュー系作品の醍醐味ですね。
今からやらしいことをする女の顔になっていて非常にぞくぞくするところですね。
体は非常に美しく、肌もぶつぶつなどもみうけられません。おっぱいも天然のBからCくらいのカップ数のおっぱいで、sexをしている映像がラブホの盗撮モノの作品を見ているようです。
陰毛の処理はしっかりしていてちょろっと上に生えていますが局部は綺麗に剃り上げています。小ぶりの女性器で男優に足を開いて真正面からばっちりと広げられていじられます。
ここではごく普通な感じでsexをしてお腹の上に発射して終わります。
次のシーンでは東京のスタジオに移って本格的なAV撮影になります。まずはカメラの前で初脱ぎになります。新人女優さんなんで「かわいいな〜」を連発して女優さんの気分を盛り立てます。
乃木坂っぽいワンピースを脱ぐとこれまた女の子らしい可愛らしい下着姿になります。初めてワイヤー付きのブラジャーをつけたのは中学校からということでここでは成長に伴う体の変化の遍歴を
男優さんは事細かに聞いていきます。こういう質問のやりとりを聞くのが好きな男性もいらっしゃるでしょうね。
お尻が大きいところが本には気になるようですが、下着姿ではマイナスになるようなところは一切見当たりません。ただ早く脱いで欲しいのに焦らされてる感がかなりありますね。
とうとう本丸突入で、ブラジャーを脱ぐかパンツを脱ぐかで歌野こころさんはブラジャーを選択して上半身真っ裸になります。続いてパンツを脱いで全裸になります。
健康的な美しさのある裸体です。色は白いんですが、乳首は消してピンク色ということではなく薄めの茶褐色ですね。乳輪も小ぶりで乳首が緊張でびんびんにボッキしています。
人生で一番緊張しているとの感想を歌野こころさんは言ってくれますが、二番目は合唱コンクールだそうで、1位と2位の間にだいぶ差があるように思います。
ここで改めておまんこ検査に入ります。3人掛けのソファーでM字に足を開いて女性器を見せてくれます。小学生からオナニーをしている歌野こころさんのクリトリスを男優しみけんが褒めます。
初めは恥ずかしがるそぶりをしていたもののすぐに平然とおまんことお尻の穴をばっちりと開いてみせてくれます。歌野こころさんは肛門のすぐ横に黒子があるようです。
足を広げた状態でしみけんが後ろに回っておっぱいをもみ出し絡みが始まります。ここではいかせるような激しい触り方をするのではなく焦らすような感じでスローな感じでおまんこをさわっていきます。
歌野こころさんに「今からカメラの前でエッチします」と言わせて次のシーンに移ります。ここでまたインタビューが入り、初めて人前で裸になった感想をもらいます。
ここからが本番SEXのからみが2シーン続く内容でぶっかけフィニッシュもありという内容でした。
新人でマグロでされるがままで何も動かないような感じではなくデビュー作ですが自分からもしっかり動けているのでこれからが期待できる女優さんだったのではないかなと思います。
挿入部分、もばっちり見えてこの一本で歌野こころさんを丸裸にしたくらいあらゆる角度からいろんなものが見れた作品だったと思います。20歳にも関わらずしっかりとしたAV撮影をこなせたことは評価にあたいすると思います。
ルックスが女優の貫地谷しほりさんの若い時に若干似てますね。
この普通な感じの清楚系の女の子のこれからの作品が楽しみになる1本でした。ということで今回の作品んお評価は星4つとさせていただきます。