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評価： ★★★★★ （5点）

今回ご紹介する作品は「MUDR-203 喉奥開発されたい超スリム美少女をじっとりねっちょり言いなりドM校内調教 口腔を支配するイラマチオに憧れる少女は大きな肉棒に喉を鳴らす… 日向ひかげ」です。
日向ひかげさんの作品ということで初めてこの女優さんの作品をみますが日向なのか日陰なのかよくわからない芸名です。
作品の内容はこの清純そうなまだよがれが全然見当たらない日向ひかげ嬢の喉奥を開発するという作品で制服姿の嬢の頭を押さえつけてデカチンを押し込む作品です。
作品冒頭でも周りにちんぽがでっかい人がいなくて喉奥を開発してもらいたくってきました。とセリフではあるんですが、淫語ではっきりした口調でやられにきた宣言をします。
これからどれだけ無茶苦茶されるのか非常に期待が高まります。一応設定上この学校は喉奥を開発する専門の学校のようです。
まずは先生登場でいろいろ話を聞いていきます。先生役はピエール剣さんです。
黒板に書いてある口の中のイラストで日向ひかげ嬢本人の希望を聞きますが、そこはまだのどだからその奥までいきますと先生から説明されます。
ひかげさんに口を開いてもらって指を突っ込んで口の中を確認します。
まずは人差し指1本をつっこみますが、これが気持ちいいと言いますが中指、人差し指の2本をぐっと奥までつっこむと流石にうぇっとえづきながらも気持ちいいとのどから粘性の高い汁をくちからだらだらと流します。
見てる方が吐きそうなくらいぐっと奥まで突っ込まれています。
次は模型のちんぽで普段はどこまで咥えているのか確認します。普段咥えている長さは見たところ6cmくらいでしょうか。
次はマックスどこまで入るか確認します。多分8cmくらいですね。先生は1度では満足できないようでもうちょっとやってみようと
ぐっと入れさせます。多分11cmくらいは入っています。
今度は先生のお手伝いでぐっといれていますが喉奥についた状態からさらに5cmくらい突っ込みます。初めはエロいこと大好きみたいなAV女優らしいやる気まんまんな感じで登場した日向ひかげさんですが
何度もバイブを口の中に突っ込まれていくうちに「気持ちいいです」とはいいながらも目に疲れの表情が出ています。
うぇっとえづく声もだいぶ大きくなっています。何回も繰り返されているのを見えいるうちにちょっと笑えてきます。
喉奥にこれだけ太いバイブをつこまれて喉がぐっと開くと顎がないような感じになり、まるで蛇が獲物を飲み込むような感じで顎のラインがかなり緩くなっています。
模型ちんぽの後ろには吸盤がついておりガラスのテーブルに固定して自分でどこまで咥えられるかやり、その後、先生が後ろから押してどれだけ長い時間咥えてられるか練習します。
これも1度では終わりません。ピエール先生は言葉遣いこそ優しいですがかなり厳しい研修です。後ろから頭をぐっと押さえつけて、だいぶ疲れている感じの日向ひかげさんの頭を
ぐっと押さえつけ10秒、これが終わったら本物のちんこを咥えさせてあげるからとご褒美をちらつかせてかんばらせます。
ここまでで本編の20分ありますが、冒頭からかなり見応えのある映像です。
2時間目は保健室で実習のような流れになります。序盤は普通に生徒と先生のセックスのような流れでキスがありおっぱいをさわってまんこをさわってという流れです。
本番まではいかずに前戯がある程度進むとフェラになります。先生のいちもつは1時間目で使ったゴム製のちんこより2周りくらい小さいのでひかげさんもだいぶ余裕があるように見えます。
ぐっと喉奥で頭を押さえつけて止めますがうえっとはなるけれどもまだまだ余裕があります。
一旦休憩を挟んで壁際に座らせて逃げれない状態で先生のちんぽを咥えさせて腰を振ります。ひかげさんはくるしいけど気持ちいいと
一貫して「気持ちいい」姿勢をくずしません。プロ根性を感じます。しばらくイラマが続きようやく本番行為をしますがフィニッシュは
台の上にひかげ嬢が仰向けに寝て首だけ落として喉をしっかり開いた状態でくちにちんぽをつっこんで喉奥に直接射精して終わります。
ということで今回の作品ですがまだまだ内容はあるんですが、多分日向ひかげさんはイラマ系の作品がどんなものかしらなかったままやってみたらえらい目にあったという感じだったのではないでしょうか？
ただAVに対して真面目に取り組んでいるので何があっても気持ちよかったしか言いませんが明らかに、きつそうなのが映像からもよくわかります。
だいぶ体を張った作品で内容も濃かったので日向ひかげさんのガンバりに星5つを進呈したいと思います。