NGOD-184 JET映像7周年記念連続ドラマねとられ3部作 僕の嫁さんをねとられたからお宅の嫁をねとりかえす 【第2話】 森沢夫婦の場合 森沢かな
前作からの続き…信頼していた従兄の晃に妻はなを寝取られた芳樹は、傷心のまま、晃の会社の従業員として心機一転働き始めた。中途採用の芳樹に「大丈夫ですか?お仕事は慣れましたか?」と優しく声を掛けてくれたのが、同社の事務員かなさんだった。その美貌に思わず不謹慎な欲望を抱く芳樹だったが、彼女は同じ会社で働く順平と既に入籍済みの人妻さんだと言う事を知らされていたため、何とかその劣情を抑え込んでいたのだが…![NGOD-184 , ngod184]再生時間:120分2022年10月11日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「NGOD-184 JET映像7周年記念連続ドラマねとられ3部作 僕の嫁さんをねとられたからお宅の嫁をねとりかえす 【第2話】 森沢夫婦の場合 森沢かな」という作品をご紹介していきたいと思います。
今回の作品は「僕の嫁さんをねとられたからお宅の嫁をねとりかえす」シリーズの3部作の第2話目ということで主演はタイトル通り森沢かなさんなんですが
ストーリーは前作から続いておりましてざっくり第1話目の作品の内容を説明しますと
無職で求職中で困っていたところに日頃から世話になっているいとこのアキラの会社に採用してもらい何とか就職することができたヨシキ。
だがその代償なのか何なのか大事な大事な愛妻ハナを身も心もねっとりとねとられてしまう。
妻をねとられた傷心のなかそれでも生活のためにヨシキは仕方なくアキラの会社でサラリーマンとして働いていた。
そこで同僚として知り合った同年代の男ジュンペイ。聞けば何やら親切なジュンペイは奥さんのカナと一緒に
そこの会社で働いているとのことで。。。。
ということで第二話目の本編に入っていきます。まずは森沢かなさんがオフィスで働いておりアップの映像から入ります。
相変わらず気品の漂う美しさの森沢かなさんですね。AV女優には珍しい知的な品格が漂う女優さんです。
ジュンペイとかなさんは同じ職場の同じ課で働いております。馴れ初めは大学のサークルが同じで
ジュンペイは新卒でこの会社に就職し、かなさんは去年から派遣で同じ職場で働くようになったということです。
周囲もジュンペイとかなさんのことを中むつなまじい夫婦とみており暖かく見守っているような雰囲気があります。
そこへヨシキが外回りから帰ってきて課長のジュンペイにお客さんから預かった書類を渡します。
ジュンペイはよしきを気遣って「もう慣れた?」などと声をかけると他の同僚からもヨシキに声をかけます。
ヨシキが社長のアキラのいとこで入社したことは周知の事実でその話をします。
かなさんより保険関係の書類をヨシキは渡され、扶養家族で奥さんがいることを確認されるとヨシキはワンボックスカーの後部座席で
アキラとセックスをしている嫁・春菜はなを回想し、悔しさに握り拳を作ります。妻のはなが「夫のより気持ちいい」とちんこ比較しながら
バックの騎乗位で下からアキラに突かれていてそれを目の当たりにするヨシキがちょっとコントっぽく見えます。
現在アキラは海外出張に出ており月末くらいに帰ってくるという情報が入ります。海外の話からジュウペイとかなさんの森夫婦は新婚旅行ではハワイに行ったというプチ情報が入ります。
同僚からはかなさんにやっぱ水着とかきたんですか?とやはり美しさからみんな課長の嫁さんとはいえ多少女としてかなさんをみている節があるようです。
ジュンペイは「他人の嫁さんをそんなふうにみるなよ」と突っ込んでその場は和んで終わりますが、よしきだけはまだ表情が暗く影があるような風態をしています。
同僚もジュンペイも外回りに出かけてオフィスにはかなさんとヨシキだけになります。ヨシキがパソコン作業をしていると
ヨシキの表情を読み取ったかなさんがオロナミンCをヨシキに持っていき何かあったら相談してくださいね。私の方が勤続年数的には先輩だしと優しさを見せます。
離れていくかなさんをヨシキはじっと見つめますが、かなさんのスカートが短く非常にタイトなので下着のラインが丸見えかつ棚の低いところにある書類を取るときにパンチラが見えそうで気になります。
棚の上の書類をかなさんが取ろうとしますが届かず、脚立を持ってきます。ヨシキはオロナミンCのお礼のような感じを装って書類取りましょうか?と声をかけますが、かなさんは自分でとりますからと断り
脚立にのぼるとヨシキは支えますと脚立を抑えますが、明らかにかなさんのスカートの中を下から覗こうと魂胆見え見えな行動にでます。
かなさんは覗かれてるのに気づかず世間話をしながら書類を探しています。白のTラインが非常に素晴らしいアングルです。
仕事が終わって、森夫婦が自宅で夫婦でセックスをしている映像でフェラで一発抜いて1本目の絡みが終わります。アダルトビデオらしく早めに裸見せとこかといった感じですね。
次の日、ヨシキと同じ課の人間が全て出払っており、かなさんも税理士のところに出かけるということでヨシキに断って席を立ち更衣室で着替えていると
それを覗き見していたヨシキがむらむらっと来たのかかなさんに襲い掛かります。パンティを無理矢理剥ぎ取り、クンニでいかせると生で挿入しようとしますが
そこで電話がかかってきて冷めてしまったのか最後まではできません。その隙にかなさんは逃げるように出かけます。
冷静になったよしきは自分の行動に後悔し、クビを覚悟しますがその夜、何もしらないじゅんぺいはよしきを自宅に招き一緒に酒を飲んでいます。
トイレの掃除をしているかなさんを見つけたヨシキはまたムラムラっときて襲い掛かり、本番までやってしまいます。
かなはじゅんぺいにこのことを言わずにその後も何回もよしきに犯されるとヨシキを受け入れるようになり会社の中でもセックスをするようになっていきます。
じゅんぺいもよしきと同様にかなさんのセックスを目の当たりにし中出しするところまで目撃して作品がおわります。
ということで今回の作品はまぁベタなネトラレ系の作品でしたが、相変わらず森沢かなさんの嫌がってるのを押し切られてやられてしまう女性の演技が素晴らしいのと
本番の中で中出しをねだる言い回しがすばらしかった作品だったのではないかなという感想でした。
ということで今回の作品は星4つとさせていただきます。