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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回ご紹介する作品は「CAWD-432 絶賛開発中の青春ロリボインを猥褻教育 肉体固定してアイドルボディをイジメ倒しじっとりねっちょり開発調教しちゃいました。 千石もなか」です。
千石もなかさんは元地下アイドルで地下アイドルからセクシー女優に転身された女優さんだそうです。
作品冒頭は、赤い部屋でインタビューから始まります。千石もなか氏はタオル地のガウンを着て登場ですが、
用意された衣装におどき戸惑っているような感じで登場します。冒頭から「今回の衣装おかしくないですか？布面積がやばい」とガウンを脱いで見ると
超マイクロビキニで上も乳輪の輪郭部分はみ出てる感じかつ下も面積が少ないので具が出ててる感じでモザイクが必須の映像となっています。
スタッフも悪びれもなくそれしかなかったんでという態度です。
インタビューもそこそこに早速黄色のビニールテープで拘束が始まります。暴れて抵抗するもなかちゃんを押さえつけて両手をあげて縛り、足も膝が伸びないようにM字にガッチリと縛られます。
この状態でまたインタビューで好きな食べ物は？とか本当にどうでもいいような質問がされます。
足を開いてソファに転がされてインタビューに答えてますがマイクロビキニのパンツの女性器部分が紐すぎでまんこが丸見えになってますね。
ちなみにインタビューのエロ質問では最近下オナニーはウーマナイザーでクリトリスを吸うような器具でのオナニーが結構よかったようです。
拘束状態で監督が女性器を触り始めます。千石もなかさんは感度はよくしっかりと濡れています。恥ずかしそうに汁の具合を確かめられている表情がいい感じですね。
次に一本めの男優さんとの絡みになります。ピンク色の手錠で身動きが取れないような状態で好き放題悪戯をされる感じですが、
あくまで本気の嫌がってる相手をやる感じではなく普通のAVの協力的な感じでさらに両手が縛られているというトッピングがあるぐらいのソフトな拘束プレイですね。
次は両手を後ろ手に縛られてのフェラプレイ、口だけを使って一生懸命に頭を前後に振って、男性を昇天させるべくもなか嬢が頑張るシーンです。
口の中いっぱいに射精されてむせかえって口の周りがどろどろになって苦しそうな表情を見せます。これは監督の思惑通りの映像が取れているような感じですね。
次はもなか嬢が両手を上に釣り上げられ逃げられない状態で男優さん二人がかりでバイブで攻めるプレイです。
次は上半身をカラフルなビニールテープでぐるぐるに巻かれて身動きが取れない状況でバイブをまんこに突っ込まれた状態でしばらく放置され、固定カメラで無人状態で撮影です。
もなか嬢がいくらいこうがだれも止めてくれない状態でバイブの振動音だけが永遠に続くようなだいぶお仕置きのきついプレイです。
バイブでさんざんいった後は男優が登場し後ろからガンガンはめて終わりますが、転がっている肉便器を犯しているような雰囲気になっています。
ということで今回の作品の総評ですが、元地下アイドルご出身ということでルックスは中の中でしょうかね。体は綺麗でお尻もそれなりの大きさ形もよしで肌感もよくいいですね。
おっっぱいは美乳程度の大きさです。千石もなかさんは多分この作品時点ではそんなに出演本数はいってないと思いますが、今回結構扱いがきつい作品だったように思います。
このままエスカレートしていく雰囲気を予感させる作品だったのではないでしょうか？来年にはM系のどぎつい作品に出演させられてそうな気がします。
こういう女優さんも世の中的には必要枠ですよね。体が綺麗なのと感度の良さは非常に期待の持てる女優さんだと思います。ロリ系とタイトルにありますがこの千石もなかさんはあまりロリという感じはしないですね。
おとなっぽさは感じませんが普通に年頃の女の子という感じです。
ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。