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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「HMN-252 種無し旦那のためにボロ屋敷へ行き30日間精子を溜めた独身男と濃厚種付けセックスを楽しむ人妻 みなほ」について書いていきたいと思います。
2022年9月リリースの作品で主演はみなほ嬢です。
設定としてはいわゆる人妻ものでどこか影があるような雰囲気のみなほさんのアップから始まります。短いめくりたくなるよなミニスカートで民家の中に入っていきます。
みなほさんが玄関に入るや否や、男性視点での映像で撮影され、みなほさんの口の中に人差し指を突っ込んで口の中を引っ掻き回します。
「調教」や「言いなり」といった言葉がぴったりなプレイになっていきます。
この作品は設定はあるもののストーリーが展開していくような感じではなく、イメージビデオのような撮り方で進行していきます。ただししっかりとセックスは見せてくれるという作品です。
男性のセリフが無い代わりにA4サイズの上にテロップのような感じでセリフが出されます。そして一発目のセリフは「旦那は種なしか？」です。
みなほさんは真顔でこれに答えて、慌てて「はい、種無しです」と答えます。
このフリップ芸のような会話が続き、「俺の精子が欲しいのか？」と質問され、みなほさんはちょっと照れ臭そうに「はい、欲しいです」と答えます。
みなほさんの服装ですが、ミニスカートに胸が大きく開いた服で、人妻ががんばってセクシーな大人の女性を演出している感があって非常によろしいです。
場面変わって部屋の中なんですが、なぜかハイヒールを履いたままで一人掛けのソファーにすわったままです。
またここで口の中に人差しゆびを突っ込んでこねくりまわします。みなほさんもさすがに指を奥まで突っ込まれておえっとえづきます。
口の周りは唾液と指を突っ込まれて喉から出てきた液体でべたべたになります。
次はブラジャーだけを抜き取られて乳首丸わかりの状態での着衣プレイです。
じっくり人妻を弄ぶ感が非常にでていてよろしな雰囲気です。またまた口の中に指を突っ込んで唾液で濡らした指で乳首付近の服を濡らせて透け乳首を楽しみます。
次はピンクロータを出しますがすぐに局部に当てるようなことはしません。焦らしプレイで太ももをピンクローターで撫でて焦らします。
みなほさんは早く当ててくださいと懇願し自分で指示されたようにローターをまんこに当てて気持ち良くなります。
ここで男優さんがみなほさんの座っているソファーの後ろに回り込んでおっぱいをもみカメラに映り込みます。
ハメ撮りのアングルでこのまま行くのかとおもったらこの設定が急に崩れてしまいます。ちょっと残念ですね。またしばらくすると画面からはけてそのままロータープレイが続きます。
あきらかにここは男優を登場させない方が作品の統一感があってよかったともいます。
さてプレイにもどるとローターで気持ち良くなっていきそうになりますが焦らしプレイでいきそうになるとストップ、いきそうになるとストップを繰り返し、
みなほさんははやく行かせてと困ったようなアヘ顔になります。
結局ローターではいかせてもらえないままロータープレイは終わり、パンストを破いて非常に面積の少ないパンティーの▼ゾーンを攻め出します。
しかしいきなり本丸には攻め込みまずまずは付近の柔らかそうな質感の太もも付け根をしっかりとマッサージをして、その後パンツの中身を確認します。
女性器がしっかりと濡れているところを確認するとみなほさん自ら「早く入れてください。我慢できない」と期待通りのセリフを言ってくれます。
このまま挿入かとおもったら今度は電マプレイになります。服をめくりあげて乳首に電マを当てます。
ただ残念なのがみなほ嬢のt乳輪、非常にちっさいです。乳首とほぼつらいちサイズの乳輪です。
おっぱい電マのあとはまんこ電マでようやく行かせてもらえますが、腰を浮かせてびたびたなおもらしを見せてくれます。
なかなか焦らしプレイでいかせてもらえませんでしたが今度はもういってるのになかなかやめてくれません。大量潮吹きでへとへとになりますが、
まだまだおわりません、早く入れてくださいとお願いし、パンツを脱がせられ、ちょび髭風の陰毛にカットされたまんこにようやく肉棒がささります。
そしてわめきちらすような本番で中出しフィニッシュとなります。
ということで今回の総評ですが、今回はじめてみなほ嬢の作品を拝見しましたが、なかなかいいですね。女優さんのお顔のルックスとしては佐知子嬢と似ていますが
それなりの美人でセックスが好きそうな顔立ちで、現実に身の回りにいそうなレベルの美人でよかったと思います。
体も肉付きが良くてそれなりに巨乳、ただ乳輪が小さいのがマイナスポイントでした。
作品の内容的には生活感のある民家でひたすら調教プレイ、ひたすら淫語混じりに喚き散らしながら肉便器というか体をおもちゃにされるようなプレイでストーリーは無いけども
シチュエーションはそれなりに感じられる作品だったと思います。ただところどころ統一感の無いところも見受けられそこが一瞬冷めてしまうというか引き込まれ掛けてたのに
現実に戻されてしまうような場面もあったのが残念でした。しかし調教物が好きな人にはそれなりに楽しめる作品だったと思いますので星は4つとさせていただきます。