MIDV-159 パンチラを見せつけてくる彼女の妹の誘惑に負けた僕は暴走して初めて浮気をしてしまった 五十嵐清華
彼女の妹の清華ちゃんは、隙あらば何度でも僕にパンツを見せつけてくる!彼女が隣にいてもお構い無し!見てはいけないと思う程、もう一度見たいと思ってしまう…!スカートからチラりと覗く神秘のベールはまさにロマンの塊!そんな感情を見透かすように「もっと近くで見ていいよ?」と小悪魔な囁きから顔面騎乗位!清香ちゃんとパンツの香りが僕の理性を崩壊させた!暴走した僕の性欲はもう誰にも止められない![MIDV-159 , midv159]再生時間:120分2022年08月02日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「MIDV-159 パンチラを見せつけてくる彼女の妹の誘惑に負けた僕は暴走して初めて浮気をしてしまった 五十嵐清華」について書いていきたいと思います。
今回の作品は彼女の妹もしくは姉が誘惑してくるという定番のストーリーの作品ですね。いろんなメーカーがこの手の作品を出しているような気がします。
主演は五十嵐清華さんということで彼女の家に彼氏が遊びにきたところから話が始まります。リビングのソファーで学生風な格好をした五十嵐清華さんがスマホをみて大笑いしていますが
スカート短いわ完全無防備だわでパンツがちらちら見えています。彼氏もめざとくなくても見えてしまうほど丸見えなんで気になって仕方が無い様子です。
姉もコーヒーを持ってきてそれに気がつき妹を注意し、彼氏にも見てないでしょうねと釘をさします。一瞬姉が離れた隙に五十嵐清華さんは姉の彼氏に「見せてあげようか?」と悪魔的な悪そうな笑顔を見せて
イントロシーンは終わります。
シーン変わって姉の部屋で彼氏と次のデート先を雑誌を見ながら物色しています。そこへ姉のスマホにバイト先から着信があり話をするために部屋を出ていってしまいます。
そこへ姉の部屋に本を借りに五十嵐清華さんが登場します。姉のベッドの上に上がり窓の辺りを物色していますがパンツが丸見えになっています。
彼氏はすぐにパンチラに気がつき若干顔を近づけてパンチラを凝視してしまいます。五十嵐清華さんはすでに彼氏がチラチラ見ているのに気がついており、
もっとじっくり見せてあげようか?と彼氏をベッドにひっぱり押し倒しマウントポジションになり顔の上に座ってスカートを彼氏の顔に被せて、さらに顔面騎乗位になって
女性器を彼氏の顔に押し当てて遊んでいます。五十嵐清華さんは「今度はパンツじゃなくてもっと直でさわてtみたいでしょ?」とパンツをずらしてマンコ直で彼氏の顔に押し当てます。
彼氏は我慢できずに差し出されたマンコに顔面騎乗位のままクンニを始めます。五十嵐清華さんもすぐに気持ち良くなってびちゃびちゃと音をたててクンニされています。
姉の彼氏の舌テクにすっかりまいってしまい、五十嵐清華さんはいってしまいます。まだ姉は帰ってきません。五十嵐清華さんがいってクンニがおわり、これでこのからみが終わるのかと思ったら
五十嵐清華さんは姉の彼氏の股間を今度は触ってフェラか本番になるかとおもったらここで姉が帰ってきます。
明らかに二人の様子がおかしいですが姉は自分の妹と自分の彼氏が仲良くすることに喜んでいます。
シーン変わってリビングで五十嵐清華さんに彼氏が勉強を教えていますが、テーブルの下では五十嵐清華さんが差し向かいに座っている彼氏の足をつついてちょっかいをかけています。
ここでわざとらしく五十嵐清華さんが消しゴムを落とします。五十嵐清華さんは「あ、消しゴムおとしちゃった。お兄ちゃん拾って」と甘えた声を出します。しゃがんだ姉の彼氏にスカートをめくって
パンツをみせます。この彼氏は結構見境なく、さしだされたパンチラを凝視してしまいます。
五十嵐清華さんは姉に見えない角度で足をあげて、彼氏にだけみえるようにパンツを見せています。わざとらしく五十嵐清華さんは二人がどうやって付き合うようになったかを聞いています。
姉は彼氏に今日、泊まっていくことを確認し、さらに今日のお風呂掃除の当番は姉であることを五十嵐清華さんは言い、姉を風呂掃除にいかせます。
姉がいなくなったところで今日、お姉ちゃんとえっちするんだとかおちんちんがなど淫語混じりに小悪魔的な雰囲気で彼氏を挑発します。ダイニングテーブルのしたから潜り込んで彼氏の足元から顔を出します。
ズボンの上から彼氏の男性器をさわりボッキ具合を確かめます。ハーフパンツの裾から手を突っ込み彼氏のちんぽを握りしめ、彼氏を困らせます。
五十嵐清華さんはズボンのチャックをおろしちんぽを生でさわりだし、「これでお姉ちゃんと気持ちいいことしてるんだ、清香もしてみたいな」と彼氏の顔を見ながらフェラを開始ます。
上目遣いでのフェラに耐えきれず、彼女とのセックスのために貯めた静液を五十嵐清華さんの口技で放出してしまいます。
夜になり、ベッドに彼女と彼氏が寝ています。彼氏は彼女とセックスをしようとしますが、姉の方はすでに眠くなってしまってセックスに乗り気では無い様子です。
これに気を悪くした彼氏は部屋を出てしまいます。部屋をでて五十嵐清華さんの部屋を覗いみるとおにいちゃんを想像してオナニーしているではありませんか。
オナニーの途中で彼氏が覗いているのに気がついて部屋の中に招き入れます。
セックスがしたくてしょうがない清華さんはすぐにパンツを脱いで彼氏にまたがります。前戯もほとんどなくすぐに騎乗位で挿入します。
ということで今回の作品の総評ですが、決してそんなに美人ではありませんが、五十嵐清華さんの小悪魔的な演技は素晴らしかったと思います。
セックスがしたくてしょうがない年下の女の子が積極的にリードするセックスの内容もよかったと思います。そんなに突出してすばらしいものがある体ではありませんがしっかりと抜きどころもあって
十分楽しめる作品だったとおもいます。ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。