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評価： ★★★★☆ （4点）

本日は「DASD-953 抗うことが出来ない巨根の快楽。終わらぬ子宮絶頂。膣凹NTR。 冬愛ことね」について書いていきたいと思います。
学生服の男子二人が話しているところから本編が始まります。そこへ冬愛ことねさん登場です。
冬愛ことねさんはメガネをかけた男の子の彼女でこの男の子のことを「たっくん」とよびいちゃつきだします。
背も低く非常に地味な感じの男のですが、もう一人の男の子は彼女がいないようで急に優越感万歳な態度になっています。
冬愛ことねさんとたっくんことたくやは付き合いだしたばかりでいちゃいちゃしたいさかりの時期のようです。
学校終わりにたっくんの部屋でのセックスが本作品の第一からみになります。二人ともよそよそしい感じでセックス自体も慣れていないような感じです。
たっくんはクンニするのもフェラされるのも慣れてない雰囲気でコンドームをつけるのもまだ手つきがおぼつかない感じがしています。
たっくんのちんぽはそんなに大きくはないらしく、コンドームのサイズがぶかぶかと冬愛ことねさんに言われて男のプライドにより、全力で否定します。
夜になり、先程の友達がきて3人で話をしています。この友達はかなりの巨根でたっくんの悪ふざけで友達のズボンを急におろして冬愛ことねさんに見せつけます。
冬愛ことねさんはそのデカさに驚愕しますが、このちんぽのくだりがおわると冬愛ことねさんは部屋に戻ってベッドにはいます。
二人は同棲しているわけではなくこの日はたまたま親がいないので冬愛ことねさんがお泊まりしていくという流れのようです。
馬鹿な男子二人が色々言ってますが、牛乳を飲めばでかくなるだとか、大きさではなく硬さが重要だとか不毛なまったくもって会話です。
二人になって友達はたっくんのちんこの小ささを知っていてセックスができてるのか小馬鹿にしています。
夜中に冬愛ことねさんが起きてみるとリビングのソファで二人ともパンツいっちょで寝ています。
冬愛ことねさんは起こしますが全然起きません。そこで全然起きないのとパンツ一枚とさっき見せられた巨根の3つが重なって
冬愛ことねさんはもう一度巨根をじっくり見てみたい衝動にかられてパンツの上から触りその大きさに改めておどろいてしまいます。
我慢できなくなった冬愛ことねさんはパンツの中に手を突っ込みパンツをおろしてじっくりと観察し始めます。
そして自分の彼氏のちんぽと比べると随分大きさが違うことを改めて確認します。そこで友達が寝返りをうって起きそうになったので慌てて何もなかったかのようににげかえります。
しかし、当然この友達は実は起きていてことねちゃんが自分のちんぽを物欲しそうに見てたことに邪な気持ちを抱いてしまいます。
別の日になって友達の男性は冬愛ことねさんを学校帰りに待ち伏せしています。たくやのことで相談があると、
両親のいない友達の家の中に言葉巧みに連れ込みます。
そこで「俺の親友の彼女が親友のちんぽじゃ満足できなくてムラムラしてるみたいなんだよね」と先日の夜の出来事を切り出します。
無理矢理この男は冬愛ことねさんに自分の股間をさわらせます。そんなに見たいんだったら見ていいんだよと
目の前に半ダチの巨根をだします。冬愛ことねさんも始めは手で顔をおおって見てますが次第にまじまじと見だします。
そこで半ば無理矢理冬愛ことねさんの口にちんぽを突っ込みますが極太なので口の中いっぱいになります。
窒息しそうなフェラを続けられて涙目になり、同時に女性器をいじられて冬愛ことねさんは濡れてしまいます。
挿入しようとする男性にゴムをつけるように促しますが、用意したコンドームが巨根すぎて装着できません。
男性は生のままグイッと挿入を開始します。彼氏の親友のようじの巨根が子宮の奥まで届きガンガンきつきつまんこに腰を振られるので
今まで経験したことのない性的快感に冬愛ことねさんは何度もいってしまします。最後は許可なく中出しフィニッシュで終わります。
これ以降もようじはバレるバレないのぎりぎりのスリルを味わいながらも冬愛ことねさんとセックスを楽しむようになっていきます。
ということで今回の総評ですが、ガリガリつるぺた女優の冬愛ことねさんが主演で巨根セックスにハマっていくNTR系のストーリーでした。
スタイルは好き嫌いがあるとは思いますがまんこが小さそうな女優さんに巨根をぶつけるというキャスティングはよかったと思います。
また本当にサイズ的に無理そうで奥までも無理そうな感じもリアルでよかったと思います。
中なの今回は総合的によかったと思いますので星は4つとさせていただきます。