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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「BOKD-240 ボクこう見えてオチンチンついてます。小鳥遊ゆな」について書いていきたいと思います。
いわゆるシーメールものニューハーフものですね。パッケージを見る限り割と綺麗目な小顔のギャル系の女優さんが出てくると思ったら
思いのほか顔も少し大きめのキツめの女優さんが登場します。
作品は事務所での面接・インタビューのような感じで始まります。声は完全に女性になっていますね。小鳥遊ゆなさん25才、生まれは東京で育ったのはまた別の地域のようです。
早速、自分のエッチ度についてどのくらいかという質問を受けてインタビューが始まります。実にAVらしい質問です。
小鳥遊ゆなさんは自分ではかなりエロいほうだと認識しているようで、ナンパ待ちしててそのままホテルにいってやってくるのも平気という強者のようです。
性感帯は乳首でとても感じやすいようです。一人エッチもちょいちょいするようです。そのオナニーの話の流れでオナニーをしているところを急遽撮影させてもらうことになります。
スカートとパンツを脱ぐとインタビューでいっていた通り性感帯の乳首を触りながら竿をしごき始めます。おかま系だからかわかりませんが、
竿は細めの小ぶりです、見られながらに余計エロを感じているのか結構短時間で射精し、カーペットに白い物を発射して終わります。
後日撮影ということで男優さんと待ち合わせて撮影現場まで移動する車を置いてある駐車場まで徒歩で移動し、その移動中もカメラを回しながらインタビューをしていきます。
今回はマスク無しということで小鳥遊ゆなさんの顔がはっきりとわかります。男優さんがイケメンということもあってか小鳥遊ゆなさんは機嫌良く、話をしてくれます。
身長は178cmということで背は高い方ですね。マスクをとってわかりましたがちょっと歯並びはよくなく、歯茎が立派な感じをしています。
小鳥遊ゆなさんは高身長がコンプレックスらしく150cmくらいが憧れで、綺麗系よりも可愛い系に憧れがあるようです。
車での移動中、定番の話題のSかMかという話題で、そうこうしている内に現場の駐車場に到着しますが、
ここでも男優さんのリクエストでオナニーを見せてもらいます。小鳥遊ゆなさんはオナニーで他人の竿が欲しくなって、
運転席の男優さんの股間をずっとさわっています。小さめのパンティーからボッキしたちんこは収まるはずもなく、はみ出た状態で撮影現場であるホテルの部屋に移動します。
部屋に入るとこの雰囲気の流れのままプレイがスタートしていきます。ホテルではまた別の男優さんがいてその男優さんとプレイが始まります。
まずは小鳥遊ゆなさんを裸にして乳首を触りながら小鳥遊ゆなさんのを男優さんがフェラします。
そしてローションを塗ってあなるバイブで攻めると今度は逆に小鳥遊ゆなさんがフェラをしてそのままよだれダラダラになるほどのにイラマをされます。
そしてアナルに挿入して本番が始まりますが、小鳥遊ゆなさんの感じてる顔が苦痛に歪んで結構すごい顔にちょいちょいなっています。
当然妊娠する心配はないので中出しでフィニッシュします。
総評ですが、顔はちょっとレディーガガが入っているようなメイクになっていますが、体はまだ手術は全くしていないんでしょうね、
豊胸もしていないぺったんこな感じで、陰毛処理は完璧であなる周りもつるっつるです。声は女性っぽい感じで喘いでいました。
高身長なのでちょっと大柄なニューハーフが好きな人にはハマるかもしれないですね。内容としてはよくあるデビュー作系の作品と同様なんで、
大した内容ではないとは思いますが、ちょっと判断が難しいところです。好みじゃない人からしたら男同士で面白くないとも思ってしまいますが、
ニューハーフ好きさらに大きなニューハーフ好きにはストライクに入るでしょうし、顔はちょっと大きいけれどそれなりにメイクをしていて、
ブサイクというほどではなくそれなりにギャル系の綺麗さはあると思いますので、ハマる人には高評価を得てもそうなのかなと思える作品でした。
ということで今回の星は3つとさせていただきます。