PRED-364 チ○ポ愛と知性の両立。ツン顔、なのにチン弱お姉さん AVデビュー 椿りょう
好き。チンポがとにかく好き。知的なお姉さんがAVに出る理由はシンプルでした。語り口は上品なお姉さん…と油断してるとプライベートのジュボ舐めフェラ動画をスタッフに見せつけてきます。男優セックスに興味津々。即ヨダレだらだらで咥えこむ欲張りスロートが股間に悪い、いや嬉しい。3Pは楽しすぎて汗だく、頭の中も肉棒一色。こんなお雌さん、野放しでは危険だから撮影するしかない…鬼エグ性欲素人お姉さんのデビュー作![PRED-364 , pred364]再生時間:120分2021年12月21日発売
管理人レビュー
評価: ★★☆☆☆ (2点)
今回は「PRED-364 チ○ポ愛と知性の両立。ツン顔、なのにチン弱お姉さん AVデビュー 椿りょう」ということで椿りょうさんのデビュー作です。
作品は明大前駅で待ち合わせから始まり、話しながら撮影現場に向いします。何度も撮影スタッフとあっているのか非常に近しい感じの距離感でフランクに話しています。
全然物おじはしないような女性のようです。時節柄マスクをしていますがどちらかというと綺麗系な女性です。喋り方もハキハキとしています。
25才で現在弁護士を目指して勉強中で、インタビューでも弁護士を目指した背景を語ってくれます。高校卒業の時にはやりたい仕事がまだ見つかっていなかったようで
とりあえず法学部に入っておけばつぶしがきくだろうくらいの感覚で大学に進学したようです。大学に入って勉強してみると面白くなって、さらに弁護士を目指すようになったようです。
結構、真面目な感じで来歴や将来を語ってくれた椿りょうですが、出演動機は?と聞かれると「おちんちん、精子が大好き」と思いっきり下ネタな答えが返ってきてその振り幅に好感が持てました。
さらに椿りょうさんはプライベートでそういう雰囲気になっても自分がいかなくてもフェラで相手が射精してくれたらそれなりの満足感があると、ハキハキと照れもなく話してくれます。
男性器に対する熱量は結構なもので男性器が射精するときのどくどく感がたまらないようでそこを熱く語ってくれます。これだけ恥じらいもなくハキハキとこらえられると非常に前向きな話のように
思えてくるから不思議なもんです。
椿りょうさんの男性器に求めるものはまずは硬さでパンツを脱がした時にバウンドするくらいの勃起の硬さが欲しいそうです。この椿りょうさんは経験は豊富なようでセフレがいた経験もあり、
顔射も好きですと言い切るほど、はなせば話すほど引き出しが出てきますのでセックスの数もこなしているようです。
インタビューの最後にカメラを渡されて自己アピールをとってもらいますが、即興の割にはしっかりとした内容を撮ってくれます。
撮影は初めてということですが、ハメ撮り経験はあるということでしかも椿りょうさんの携帯で撮影したはめどり動画を持っていたのでそれを見せてもらいます。
トイレでのハメ撮りのようです。
ということで一発目の絡みはこのトイレでのハメ撮り動画から始まり、次に男優さんが登場してのセックスと内容は進んでいくわけですが、
モザイクはかかっていますがトイレでのハメ撮りの男優さんとその次の男優さんはおそらく同一人物ですね。トイレでのハメ撮り動画も携帯で撮影した割には
画像が綺麗でスマホのカメラではないような感じがしますので、この一連のインタビューも全て台本があったのでは?と疑ってしまいますね。
物おじせずにハキハキ喋る感じは好感が持てますが、慣れすぎててもともとプロでしょという見方をしてしまいます。綺麗なパイパンは好感持てますが
もうちょっと演出に気を使った方がよかったような気がする作品でした。椿りょうさんはそこそこ美人ですし演技もこなせそうな感じがしますのでこれから作品数は増えていきそうな気がします。
ということでアダルトビデオとしての点数をつけるとするならば60点くらいでしょうかねちょっと監督の求めているのはこんな感じでしょ?大勢の男性が求めてるのはこんな感じでしょ?と
王道の中の王道を選んだプレイ内容というかストライクを置きにいってる感があってちょっと物足りなさを感じてしまう作品でしたということで今回の作品は3と迷いましたが星2つとさせていただきます。