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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「MVSD-492 ごめんなさい…おもらしエステ 乙女の肉体をジワジワ狂わせる失禁オイルマッサージ 川北メイサ」という作品の紹介＆レビューを書いていきたいと思います。
早速作品の中身をみていきます。作品冒頭では不穏な不安を煽るようなBGMが流れ、川北メイサさんが二人の男性を相手にして全裸で男根をしゃぶらされて明らかに性奴隷化している映像から始まります。
川北メイサさんは都内の大学に通う女子大生で、人生で初めて彼氏ができて人生順風満帆といった状況のようです。
川北メイサさんは高校時代までは地味な女の子で、大学に入るのをきっかけに自分を変えようと、おしゃれやメイクに気を使い、その結果彼氏もできたわけですが、
彼氏のダイチが言った何気ない一言、「もっと自分磨きをすればもっと可愛くなる」に感化され、ネットで見つけたエステに通うようになります。
エステの施術担当は、AV男優中田一平さんですね。相変わらずの悪人顔です。この男優さんはいつも女優さんを調教したり、脅して体を弄ぶような作品ばかりの印象がありますね。
本筋に戻りましてはじめてのお店ということで川北メイサさんは担当スタッフに応対され、問診票を書いています。美容に関しての施術のコースを選んだ川北メイサさんはコース説明を聞いて料金も3000円ということで格安で施術を受けることになります。
施術ようの極薄のタンクトップをみて、ちょっと頭の中にクエスチョンマークが浮かびますが、明らかにオイルがしみたら乳首までわかるでしょうといったかんじのタンクトップでこの後の展開が簡単に予想できてしまいます。
川北メイサさんは用意されたハーブティーを勧められるままに飲み干しますが、確実に何か怪しい薬品がはいっているようなオーラが出ています。
下着を上も下も脱いでくださいと言われたにもかかわらず川北メイサさんはつけた状態で着替えてきましたが、簡単に見つかってしまい、脱がされてしまいます。
施術台にうつ伏せ状態で寝るように言われて施術が始まりますが、エステティシャンは執拗に川北メイサさんの耳のツボをマッサージします。
それから仰向けに寝るように言われ体勢を変えますがノーブラにもかかわらず乳首のぽちは見えません。そうこうしていくうちに薬が効いてきたのか川北メイサさんの体が熱くなっていきます。
次はデコルテ周りをマッサージしていきますとノーブラのおっぱいを大外から徐々にマッサージしていき最後は乳首をこりこりとマッサージをしていきます。
次にわんわんスタイルされて局部を服の上から撫で回すように穴の上を何度も指がいききすると、薬の影響もあってか川北メイサさんは非常にセクシーな声を出して感じてしまいます。
施術師は川北メイサさんのタンクトップをわずかにあげて、下のレギンスをわずかに下げてマッサージを続けます。このわずかが、徐々に野獣の毒牙にかかっていく感じがして非常にやらしくて好感が持てますね。
レギンスの上から女性器を押され続けると、施術師の腕がよっぽどよかったのか思わず失禁してしまい。施術台も水浸し、レギンスもおもらし丸出しにの状態になり、
この日はここで終わります。次回も格安で施術してもらえるクーポンをもらって帰ります。彼氏から遅かったねといわれ、エステで感じてしまったこともあって川北メイサさんは罪悪感を感じていますが
次の日もまたエステに行ってしまいます。次の日は前日と違って白のタックトップにパンツでもちろんノーブラです。今回は最後までやられてしまうの必至なのがこの時点でわかってしまいます。
昨日の効果がどのくらい残っているかの確認で立った状態で川北メイサさんの全身を触っていきます。川北メイサさんはこの時点ではぁはぁ言っています。
美容効果アップのために特殊なオイルを使うようです。今回は手で足りない分は口でマッサージをするということでおっさんエステティシャンはおっぱいをもみながら耳を舐めています。
そしてようやくオイルを使ってテカテカのスケスケにしてマッサージ、全裸にしてのクンニマッサージ、指を挿入し、アナル舐めマッサージで終わります。なかなか本番まで行かないですね。かなり引っ張る作品です。
次の日は若い施術師を交えての3pでようやく本番プレイになります。川北メイサさんは「オマンコにおちんちんが欲しいです」と自らお願いして本番、中出しというようになります。
今回初めて川北メイサさんの作品をみましたが、おとなしそうな女優さんで顔も美人な方だとは思いますが、派手な感じはしないので調教される感じ、おとこの言いなりになっていく感じの役にはハマっていたように
おもいます。体も綺麗でしたね。巨乳とはいえませんがそれなりに大きさもあるおっぱいで肌もおしりも綺麗でパイパン、中出しをお願いする淫語、自ら足を開く表情もよかったと思います。
ということで今回の作品の星は4つとさせてただきます。