• 現在の再生速度1
• 通常スピード再生
• 再生スピードアップ
• 再生スピードダウン

評価： ★★★★★ （5点）

今回は「STARS-368 初めての人間ドッグで極悪医師に狙われて…セクハラ検診に悔しくもガクガク声我慢イキするOL 青空ひかり」についてレビューを書いていきたいと思います。
本編は「この映像は、美しい女性患者のことが大好きで大好きで堪らない変態医師によるドクターハラスメントが記録された、変態医師による盗撮ビデオ。」というテロップからスタートします。
さらに追い討ちで「その病院は、変態医師しかいない。」とどんな病院やねんと突っ込みたくなるようなテロップが入ります。
グレーのスーツ姿で早速青空ひかりさんが登場します。普通のお嬢さんという感じで全くビッチな感じはしません。これから変態医師の毒牙にかかかるターゲットです。
期待に胸が膨らみます。問診票を受付でわたされ記入していきます。書き終わるか終わらないかのうちにさっそく診察室に名前を呼ばれて入っていきます。
担当の医師に問診票を渡し、血圧を測っていきます。スーツを脱ぐと白のブラウスで清潔感がありつつもどこかエロを感じてしまいます。
血液検査の後は視力検査をします。視力検査の青空ひかりさんの立ち位置には実は下からのアングルでカメラが設置されており下からパンチラ撮影がされています。
次は心音を聞くので服を上に捲り上げるように医師から言われますが、青空ひかりさんは疑問に思いなかなか服をあげようとはしません。
青空ひかりさんは「女性看護師さんとかはいないんですか？」普通胸を見せてとは病院といえども昨今はなかなか言われないのでここでおかしいなと警戒心を高めます。
医師は「本日は私のみなんで女性はいないんですよ」ときっぱり断ります。青空ひかりさんはしょうがなしに胸の下まで服をめくりあげますが、変態医師は狙った獲物は逃さないといった感じで
しっかりと胸の上まであげるようにリクエストします。恥ずかしがって青空ひかりさんはなかなかあげません。恥ずかしがる青空ひかりさんの表情が素晴らしく萌えポイントです。
じゃあと変態医師は背中からいきましょうかと背中のブラ線の上まであげて聴診器を当てて次は前をみましょう。ちょっと精神的なハードルを下げて、医師みずから青空ひかりさんの
服をあげて「失礼します」と礼儀正しさと正当な診察であることを何気なしに強調しながら聴診器を当てて簡単に心音を聞きます。
変態医師は今度は胸全体の音を聞きますのでブラジャーもあげていただけますか？と青空ひかりさんにお願いをすると青空ひかりさんは「はぁ？」という感じの表情をします。
青空ひかりさんはちょこっとブラジャーをあげますが当然乳首は見えていないので、変態医師はこんなもんじゃ許さんぞと言わんばかりにおっぱい全体が見えるようにあげてくださいと
青空ひかりさんを逃しません。変態医師は、しょうがないなぁといった感じでじゃあ私が上げましょうかというと青空ひかりさんはもう恥ずかしさのあまりに頭がテンパってきているのか状況がよく飲み込めなくて混乱しているのか
「お願いします」といってしまいます。実際に医師があげようとすると青空ひかりさんは「見えちゃいます」と一旦止めますがその
困惑した表情がまだ汚れていない少女のような表情で処女っぽくて素晴らしいいい顔をしています。
半ば強引におっぱいを出されますが貧乳ではありませんが、大きくもない普通乳で乳輪は非常に小さいです。乳首とつらで乳輪くらいのサイズです。
変態医師はようやく出てきたお宝を聴診器のさきっちょでこねくり回します。青空ひかりさんの恥じらいの表情がすばらしいです。
聴診器が終わって青空ひかりさんは胸をしまおうとしますが変態医師は「今度は直接聞いていきますね」とおっぱいをしまわせません。
おっぱいに直接耳を当てて心臓の鼓動を聞くと、さっきより鼓動が早くなっている。と重大な症状を見つけたかのようなトーンでさらに調べるために
触診を始めていきますとおっぱいモミモミタイムに入っていきます。聴診器ですでにボッキした両乳首を下から人差し指でピンピン弾きながら
おっぱいの具合を確かめ今度は後ろからもおっぱいをもみ倒します。
青空ひかりさんは今日初めて会った赤の他人に自分のおっぱいが揉まれているという状況がよく理科英できていない様子で困惑の表情が伺えます。
青空ひかりさんは恥ずかしがって一旦は胸を両手で隠してストップさせますが、変態医師はすぐ終わりますのでと無理矢理触診を続けます。
触診の結果は特に異常はありませんと後ろから青空ひかりさんの肩を触りながら診断結果を申し渡します。この肩を触りながらがとても医師として不自然でやらしさを感じますね。
続いて婦人科検診に入っています。診察台にわんわんスタイルで乗るように医師に言われます。患者さんが恥ずかしくないように腰のあたりに仕切りのピンク色のカーテンがおかれます。
まずはスカートの上からお尻のサイズをメジャーで測ります。今度はスカートをめくり上げて調べようとしますが
医師は「婦人科検診ですので下半身の方を調べさせていただきます。」と拒んでくる青空ひかりさんの抵抗を押さえつけます。
スカートをめくりあげられ、パンティにパンスト状態のお尻を変態医師は小型カメラを使って趣味の撮影をしています。青空ひかりさんは仕切りのカーテンが
あるので気がつきません。早速触診でまずはパンストの上からやんわりと局部はややふれるかな程度で触っていきますが、
パンストを脱がしてからはパンティの上から局部をもろに触っていきます。次は膣内の環境チェックということでパンツを脱がします。
ここでもスカート、パンスト、パンツとエスカレートするたびに青空ひかりさんと変態医師との「恥ずかしい」「婦人科検診ですので」の押し問答が
まどろっこしいですがこれがみている人の「はよイテまえよ」と焦らされてる感じがあってこの作品のいいところでしょうね。
変態医師は検査薬を入れると大嘘をついて指を突っ込みマンコの中をかき回します。青空ひかりさんのからだは徐々に感じてしまい、マンコから汁が飛び散ります。
今度は指ではなくクンニに入ります。さらに手マンで十分濡れると医師はズボンを脱いで生挿入で本番が始まります。最後は検査薬を中に仕込んでいるといいながら中出しでフィニッシュをします。
ということでここまでが前半3分の1くらいまでの内容でしたが、診察ものとしては素晴らしくよかったと思いもます。青空ひかりさんの作品を今回初めてみましたが、
ルックスは羽咲みはるさんににてて、清潔感があるお嬢さんで演技も恥じらいの表情も素晴らしくよかったと思います。2021年リリースの猥褻診察ものの中ではトップなんじゃないかなと思える作品でした。
ということで今回の作品は星5つとさせていただきます。