JUL-607 女好きの親父と押しに弱い妻を残して、2泊3日の出張へ行く事になりました…。 七瀬アリス
「隣の奥様に健康食品を勧められて…買っちゃった。」素直で大人しい性格ゆえに超押しに弱い妻・アリス。従順で理想的な妻と思われるかもしれないが、それにしても限度ってものがある。そんな妻を浮気性で超女好きの親父の元へ残して出張へ行く事になってしまった。家族だから信じたいけど不安は募るばかり。3日後、仕事も手につかないまま急ぎ足で帰宅した僕を待ち受けていたのは、想像していたよりずっと最悪の未来だった…。[JUL-607 , jul607]再生時間:150分2021年06月07日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「JUL-607 女好きの親父と押しに弱い妻を残して、2泊3日の出張へ行く事になりました…。 七瀬アリス」についてレビューを書いていきます。
作品は美人妻・七瀬アリスさんが電話で健康食品の営業をかけられているところから始まります。この奥様、近所の奥さんに紹介されたらしく健康食品の営業で強く押されると簡単に購入の契約をしてしまいます。
旦那さんはこのことを前々から気がついていたらしく、会社から帰宅するとまさに妻が営業電話をかけているところを目の当たりにし、お説教&うんざりしています。
そこへ今回の作品の準主役の夫の父親が登場します。このお父さんは定年退職しているものの下半身はだいぶ元気でパワフルに女のところに行ってきた自慢をします。
旦那さんはこの数日後、二泊三日で出張に出かけます。旦那さんの父親と七瀬アリス夫婦は同居していて、旦那さんがいない日中、義父は複数の女性にこまめに電話をかけ倒しているかなりやんちゃな父親のようです。
旦那さんは七瀬アリスさんからの報告を受けて父親にやんわり女遊びもいい加減にするように諭しますが全然聞く耳を持ちません。逆に男の生き様を説教されます。
父親は次の日から息子が出張ということを聞くと「アリスさんのこともしっかり面倒見るからさ」と意味ありげな下品な笑顔を浮かべて息子に言います。息子は心配でたまらない様子になっています。
父親は次の日を待ちきれないようで風呂に入っている七瀬アリスさんを覗いて下半身をさすっています。
次の日から出張ということで2日間会えないということで七瀬アリスさん夫婦はsexをしますが。息子は父親と違ってそんなに性欲は強くないらしく簡単にいって果ててしまい。
明らかに七瀬アリスさんはセックスに満足していない様子です。七瀬アリスさんもボソッと「親子なのに」と脳みその中が女の子としか考えていない父親と対比してしまっています。
次の日、息子を見送ると父親は七瀬アリスさんの肩に手を回し強引に抱き寄せて「たかしがいない間よろしくな!」と豪快に笑っています。もちろんやったるぜ感丸出しです。
七瀬アリスさんが掃除をしていると父親は最近マッサージにハマっているからやらせてよと七瀬アリスさんに言います。かなり露骨な誘い方です。
七瀬アリスさんは「大丈夫です」と1度は断りますがそこは推しに弱い人妻です。父親はそんなこと言わずに結構真剣に勉強しているからと粘ると簡単にマッサージをさせます。
マッサージが始まるとふくらはぎから揉み出しますがすぐに上に上がっていきお尻をもみだします。
七瀬アリスさんは「そこは。。。」と拒もうとするとくいぎみに父親は「アリスさん、腰が悪いだろ?」と反論を言わせません。
父親はスカートをめくりあげてTバックのお尻を揉み出します。七瀬アリスさんも流石に拒もうとしますが、父親は「服の上からではマッサージできないことぐらいわからないかね」と恫喝にに近い言い方で有無を言わせません。
しばらくお尻をもむと最後までいくのかなと思いきや、今日はここまでと中途半端にマッサージは終わります。
場面変わって父親がお風呂に入っていると着替えとタオルを持ってきた七瀬アリスさんに背中を洗って欲しいと一緒に風呂に入ることを強要します。
推しの強い父親にまた負けて七瀬アリスさんは普通に服をきたまま全裸の父親の背中を流します。背中を流し終わると今度は前も頼むよと七瀬アリスさんの目の前にいちもつを差し出します。
亡くなった妻はやってくれたなどと都合の良い身勝手な言い分で七瀬アリスさんに詰め寄ります。七瀬アリスさんはいやいやながらも「はい」とゴシゴシタオルで男性器を洗います。
七瀬アリスさんはそこそこ洗うと父親に「俺のはたかしと違って大きいだろ?」とちんぽ自慢されると「何を言ってるんですか」と逃げていきます。
夜になって七瀬アリスさんはたかしと電話がおわるやいなや父親が眠れないと七瀬アリスさんの寝室にやってきて今度はオイルを使ったマッサージをさせてくれと言い出します。
七瀬アリスさんはちょっとだけならいいですよ。ゆるし、一度お尻をマッサージされているのでだいぶハードルが下がっている感じになります。
七瀬アリスさんもちょいちょい拒もうとしますが父親は聞く耳を持たずにエロマッサージは次第にエスカレートしていく一方です。
極細のTバックにオイルを垂らされて執拗に女性器付近をマッサージされると七瀬アリスさんはふんふんとやらしい息を漏らします。
父親の指が時々女性器にわざとらしく当たってきます。父親の太い親指がTバックの中に滑り込みクリトリスを刺激していきます。
最後は素っ裸に脱がされるとオイルの影響と父親のテクニックでメロメロにされ、挿入はしませんがひたすら男性器と女性器を擦り付けて父親は射精して終わります。
次の日はもうマッサージなどというまどろっこしいことはせずにいきなり乳を鷲掴みにするとソファに押し倒して犯行に及びます。
ということで今回の総評ですが、かなりキャラの濃い親父でしたが、七瀬アリスさんの推しに弱い嫁とすごく演技があっていたように思います。
拒めずに好き勝手にやられてしまう雰囲気にかなりエロの雰囲気を感じれる作品だったのではないでしょうか?
普段夫のセックスに不満があるにせよ、段々と感じてしまう若妻の七瀬アリスさんの絡みはかなりよかったと思います。
ということで今回の作品は星4つとさせていただきます。