ADN-294 終電を逃した僕は彼女がいるのに女上司の家に泊まってしまった…。 妃ひかり
その日、クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜0時過ぎだった。もう電車もなく、始発まで時間を潰せるような場所もなかった。困り果てた僕を見かねて比較的近くに住む上司の真子さんが「一晩泊めてあげるよ」と言ってくれた。何もしない…何も起こる筈がないと思っていたけれど…ソファーで眠る真子さんの姿が綺麗で…僕は思わずキスをしてしまった。[ADN-294 , adn294]再生時間:120分2021年02月07日発売