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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「NACR-389 息子の嫁 枢木あおい」についてレビューを書いていきたいと思います。
今回の作品は定年退職した父親目線で話が進んでいきます。40才になる息子が結婚してその相手が23才の若い嫁さんということを説明するナレーションから始まります。
この若い嫁さんが枢木あおいさんです。枢木あおいさんは気立もよく明るくてつい男目線で息子の嫁さんを見てしまった時は「いかんいかん」と自分を嗜めているようで
すでに心の中にわずかながら葛藤が生まれているようです。
ある夜、父親がトイレに行こうと息子夫婦の部屋の前を通ると扉がわずかに空いておりその様子をしばらく覗いてしまいます。
息子の嫁は銀行の残高が引き代した覚えもないのに減っていることを夫に問い詰め、夫は嫁に内緒で飲み会とおそらくギャンブルに使ったことを白状します。
息子の嫁はそれをゆるしその流れでいちゃつき始めセックスを始めます。枢木あおいさんと息子のキスの音が大きくドアが空いていなくとも外から丸聞こえのくらいの音がしています。
パジャマ姿の枢木あおいさんのおっぱいを慣れた手つきでアイブした後は下半身に手を突っ込み濡れているのを捕まえてソフトな言葉責めで枢木あおいさんを困らせ、
パンツの横から女性器を広げて鮮やかな色彩の花びらを太い指でかき分けます。枢木あおいさんは無毛でクリトリスを触られると体をピクッとくねらせますが
M字に足を開脚して旦那のした技に気持ちを昂らせます。そして本番が始まると早々に何度も枢木あおいさんはいってしまい。旦那に早すぎることを注意されながら中出しフィニッシュ。
次の日、やっぱり生活費が足りない枢木あおいさんはパソコンでパパ活の相手を探しています。パソコンをそのまま開いたまま見つかったパパ活の相手に連絡をとって部屋を出ていきます。。
そこへ時刻表を調べようとしてパソコンを使いにきた父親が枢木あおいさんがパソコンを開き検索の履歴を見てしまったのでお金に困っていることそのお金を稼ぐのに体を売ろうとしていることに
気がついてしまいます。
そして場面が変わってパパ活の相手とのプレイシーンになります。初めて見知らぬ男性とセックスをするということで始めは躊躇がありましたが度胸を決めてフェラチオそしてシックスナインで
男性のした技にイカされてしまい。生で挿入しようとしたところに父親登場です。そうです。場所は自宅で枢木あおいさんは自宅にパパ活の相手を呼んでやっていたのです。
続きは父親とプレイすることになります。ということで今回の作品はストーリーは結構むちゃくちゃで割とプレイを長く見せている作品でありました。1本目の絡みだけで40分くらいいきますので
ストーリーやお芝居はともかく枢木あおいさんのセックスが見たいという人向けの作品ですね。ということでお芝居もバラバラ感が否めなないですが枢木あおいさんの感じ安い体は一定の評価がもてるので
星3つとさせていただきます。