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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「CLUB-625 出張先で上司の美乳女子アナと相部屋 絶倫のデカチン部下とひたすらSEXしてメス堕ちした一部始終」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品の内容はモニタリング系の内容で男女相部屋で泊まってもらい部屋の中にバイブをなどやらしい雰囲気かつ1発中出しセックス10万円を提案したら
どうなるかという説明が始めのテロップで表示されます。女優さんは名前は出てませんが明らかに篠田ゆうさんです。
まずホテルにチェックインするところから始まります。ホテルのフロントの男性はすぐに女性がアナウンサーということに気がついて
部屋のレポートをしてもらえたら謝礼をお支払いしますと会社を通さずのバイトを提案します。始めは拒みますが結局受けてカメラを渡されます。
篠田ゆうさんは中田アナという役名で話が進みます。部屋の説明もホテル側から渡されており、部屋のデザイナーのこだわりや
ベッドなどの家具についての説明をしていきます。そして引き出しを開けると電マと祝儀袋と手紙が入っています。
中田アナは驚きますが、生娘ではないのでなにこれ？と性的な玩具を平然と見ています。
手紙を読むと女性がオナニーしているところを撮影すると謝礼5万円と書いてあるようです。
このホテル怪しくないですか？と後輩アナの男性も言いますが電マオナのレポートにかなり乗り気で中田アナを一生懸命に口説いてオナレポをさせようとします。
思わずがんばれ新人アナと応援したくなるところです。中田アナは嘘でしょ？と言いながら結局やることになります。
先輩の中田アナはちょっとやってる感じでいいんでしょ？と演技でごまかそうとしますが後輩はだめですよと日頃レポートは本当に感じたことじゃないと伝わらないと
先輩風を吹かせて日頃後輩に言っている言質を取り上げて中田アナの逃げ場を無くします。
中田アナはベッドに横になり、服をきたまま足を恥ずかしげに開いて黒タイツの上から電マを股間に当ててレポートしますが
ぼそぼそぼそって小声で何を言ってるかよくわかりません。照れてレポートになっていません。
後輩の指示で振動マックスにして股間にあてがうと中田アナは「やばーい」と女性らしいことが漏れます。これ以上無理ということで電マオナレポは終わります。
次はとうとうベッドの使い心地レポということで中出しセックスが司令として書かれてます。異常に乗り気な後輩と照れて嫌がる先輩アナの押し問答の末結局やることになり
生本番が始まります。ということで今回の作品の総評ですが2部屋予約したはずが1部屋だけになり怪しいレポートを推しに弱い美人アナにお願いしてそのままやってしまうという内容でしたが
始めから後輩男性とちょっと怪しいんじゃないのくらいの距離感で付き合ってんじゃないのと思わせるような雰囲気があったのもサブ的な感じでやらしさがありました。
本番の最後の方で先輩アナが「いいよ、出して」と中出しOK発言をするところがいちゃいちゃセックス風でここもよかったですね。ということで名前は出してませんが
美人女優さんが結構出てて隙なく楽しめる作品だったと思いますので星4つとさせていただきます。