ADN-285 相部屋W不倫 信頼していた上司に朝まで抱かれて 妃ひかり
「私は相部屋でも大丈夫ですよ、部長を信頼してますから…」旅館の手違いで相部屋になってしまった。否応なしに隣にいる部下のひかりを無意識に意識してしまう自分がいる。お互いに家庭もあって、それなりに幸せだった。特に不満があったわけでもない。だけど、何か刺激が足りなかった。部下の信頼を裏切る事になってしまう…だけど、抑え切れなかった。[ADN-285 , adn285]再生時間:100分2021年01月07日発売
管理人レビュー
評価: ★★★☆☆ (3点)
今回は「ADN-285 相部屋W不倫 信頼していた上司に朝まで抱かれて 妃ひかり」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品の内容は中年男性のビジネスマンと後輩の女性社員の妃ひかりさんが地方に出張できており、旅館に宿をとったところ、
旅館側の勘違いでカップルと思って1部屋で二人分の予約を入れていました。男性は怒って他のホテルを探すと頑張っては見ましたが
どこも空いておらず、どうしたのものかと途方に暮れたところに妃ひかりさんが「相部屋でもいいですよ、先輩は間違いのない人ですし」と助け舟を出します。
部屋に二人は案内されますが、男性は妃ひかりさんに気を使って部屋の真ん中に洗濯ロープを渡し、そこにシーツをつって仕切りを作り急拵えのプライベート空間を作ります。
男性が温泉に入ろうとしたところで旅館の従業員がやってきて大浴場が壊れてしまって入れないことを謝ります。
男性はさらに機嫌がわるくなりつつも食事は美味しいらしく妃ひかりさんの言葉で一緒に食事を食べるようになります。妃ひかりさんは浴衣に着替えると
ちらちらとセクシーな部分が見え隠れし非常に色気が増してきます。妃ひかりさんはちょっとこの先輩社員の山岸に気持ちがあるらしく、旅館の従業員に不倫カップルと間違われたことを
そんなに不愉快に思っているわけでは無くむしろ光栄かもとまで思っています。
布団を敷いて寝る時間になるとシーツのカーテン越しに二人は話をします。山岸は仕事のことで頭がいっぱいのようで妃ひかりさんは「奥さん寂しいでしょうね」というと
山岸は「あまり妻はセックスが好きじゃないんだ」と露骨になまなましく夫婦関係を話します。それを聞いた妃ひかりさんは「うちもなんです」と
妃ひかりさんの夫婦もセックスレスであることを打ち明けます。山岸は「もしよかったらリラックスしようか」と妃ひかりさんにいいうと妃ひかりさんも「はい」と打ち明け
中年カップルのセックスが始まります。
ということで真面目で堅物っぽい中年男性が、妃ひかりさんの色気たっぷりの誘惑に負けて中出しセックスしてしまう内容でした。妃ひかりさんがやらしぎますね。
正常位で下になりながらも自分で腰をくねらせるプレイは結構やらしかったですね。中年女性の露骨なエロに積極的なプレイはもう恥じらいもない年齢で非常にやらしくていいですね。
まぁこれだけ何度も大きな声を出しながらセックスしているので部屋の外には丸聞こえでしょうから旅館の従業員はやっぱりカップルやんけと思ったに違いないでしょうね。
ということで場所は旅館の1室のみでのセックスが数本という内容で、ストーリー的なものは1本目のセックスが始まるまでの妃ひかりさんの演技だけだったような作品でした。
しかしそこをその後の内容に印象付ける演技ではあったと思います。セックスが大好きな中年女性が好きな人にはハマる作品かなと思います。ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。