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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「JUL-430 汗ばむ素肌、タオルから零れる柔乳―。 ノボせた義姉の介抱は、童貞の僕には刺激が強すぎて。 川村晴」についてレビューを書いていきたいと思います。
作品のストーリーを見ていきます。朝食のシーンです。川村晴さんと夫と夫の弟で暮らしているようです。夫は会社の社長のようで朝から仕事の電話をしています。
川村晴さんは専業主婦のようで朝食を作って夫に出しますが、夫は朝食の食べる順番に拘りたいらしくサラダは先に出して欲しかった、消化にいいからと結構な亭主関白です。
さらに後から起きてきた3浪中の弟に次だめだったら就職しろだのうちの会社はあてにするなだの朝から結構重いお説教をして弟もうんざり顔です。
川村晴さんもサラダの順番で文句を言われたからなのか表情が曇っておりあまり幸せそうな雰囲気はしません。夫は後から出されたサラダを食べずに出ていき
夜も外で食べてくると伝言して出勤します。兄が出勤すると弟のたかしは川村晴さんに「兄がすいません」と謝り、川村晴さんは「私だけが家族じゃないみたいじゃない」と
たかしをさとしたかしの気遣いのできるところをみて優しいねと声をかけます。さらにたかしは本当に気の優しい男で洗濯物があると気をつかって、自分から洗濯物をたたんだりと
居候させている身分をわきまえて、兄嫁にできるだけ迷惑をかからないように、負担があるならちょっとでも楽になるように気を使って生活をしているようです。
たかしと川村晴さんは彼女の話題になり、たかしはうまれてこのかた彼女ができたことがないことを打ち明け暗い顔をします。
その時川村晴さんの巨乳が目に入り、恥ずかしさのあまり下を向いてしまいます。川村晴さんはそれに気がついており、シーンが変わって夕方のシーンになります。
たかしが部屋で勉強しているとわざわざ川村晴さんは部屋にきて、今からお風呂に入るけど何かある？とお風呂に入りにいきますよ宣言をして入浴します。
たかしはなかなかお風呂からでてこない川村晴さんがなんか様子がおかしいと思ったらしくお風呂の扉の外から声をかけます。
川村晴さんはお風呂の中で寝てしまっていましたが、ただ単に寝てしまっていたというよりのぼせたまま気を失った感じで、たかしの声かけで一旦は目をさましますが
立ちくらみでまた気を失ってしまします。倒れるようなものを聞いたたかしは緊急事態とばかりにお風呂の中に入ると憧れの兄嫁がバスタオルいっちょで寝てしまっているので
そーっとバスタオルをめくりはるさんのおっぱいを見てみます。倒れている身内を目の当たりにしてまずは裸の確認からという素晴らしい判断ですん。
ここで目を覚ましたハルさんは急に積極的になり童貞たかしの筆おろしがはじまります。優しいお姉さんがセックスの手解きをしながらプレイが進みます。
童貞のたかしからすればいきなりこのナイスバデーな美巨乳で完璧なパイパン、そして淫語で盛り上げてくれながらのセックスなんでいくら21才くらいの下半身が元気な若者でも
すぐにいってしまう状況間違いなしですね。あまり家に居ない夫、そして若い弟と若くて夫に不満があってやりたいさかりの若妻が一つ屋根の下に長い時間いれば
こうなるのも必然のような気もしますね。ベタな兄嫁的なストーリーですが川村晴さんの体が素晴らしかったので星4つとさせていただきます。