SSNI-958 嵐の夜に大嫌いな担任教師とまさかの校内2人きり帰宅難民… 濡れ透け女子生徒は担任オヤジのキモいセクハラ愛撫に感じてしまいそのまま朝までハメられイカされまくった 児玉れな
陸上部に所属する‘れな’は今時パワハラ気質でセクハラぎりぎりの指導をしてくる顧問教師のことが大嫌いだった。ある日、夕方から大雨が振るという天候にも関わらずれなはその教師から居残りを命じられる。嵐が本格化し帰れなくなる彼女と顧問の教師。大雨で濡れたれなの身体は制服越し下着が透けて見え、それに欲情した鬼畜教師から遂に一線を超えた性的●行を受ける。一晩中続く変態中年教師の辱めにれなは…。[ssni00958 , ssni00958]再生時間:118分2020年12月31日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「SSNI-958 嵐の夜に大嫌いな担任教師とまさかの校内2人きり帰宅難民… 濡れ透け女子生徒は担任オヤジのキモいセクハラ愛撫に感じてしまいそのまま朝までハメられイカされまくった 児玉れな」についてレビューを書いていきたいと思います。
今回の気持ち悪い先生は鳴沢賢一さんで、役所としては陸上部の顧問の先生でパワハラ・セクハラが大好きな先生というこの設定だけで今後どうなるか十分に予想できてしまう先生役です。
その日も児玉れなさんは陸上部の練習中にフォームが崩れているからと部活の練習が終了後に居残りでマンツーマンで練習するように鳴沢先生に言われます。
児玉れなさんは今日は雨が降るからと断ろうとしますが「フォームの方が大事だ」とやけに説得力のある言い方で鳴沢先生に一蹴され居残ることになります。
鳴沢先生は居残りで練習する児玉れなさんをやらしい目つき、手マンの予行練習でしょうか、やらしいてつきで児玉れなさんの体を触ります。
そこへ大雨が降ってきます。鳴沢先生は今日はこんなに雨が降ってるし帰れないぞ。先生と学校に泊まるかと提案しますが児玉れなさんは
危険を察知してなんとか帰ろうとし、一度はゲリラ雷雨の中傘も持たずに帰ろうとしますが結局大雨に負けて学校に戻ってきます。
それを見越していた鳴沢先生はにやにやと戻ってきた児玉れなさんの体が雨でスケスケになっているのを舐め回すようにしげしげ見ていたかと思うと
もういきなり児玉れなさんに抱きついて1発目のセックスが始まります。誰もいない体育館の倉庫で体育用のマットを布団代わりに敷いたかと思うとそこでセックス繰り広げられます。
先生はこの突然の合宿で女子生徒を相手にイラマチオを教え込みたいらしく頭を抑えて口の中に肉棒を突っ込み腰を降って細かく注文をつけながらイラマチオとフェラチオの実技指導が続きます。
ということで学校でトップクラスの美人学生を教師の特権で無理矢理居残らせて肉便器よろしく気持ち悪い系の先生が性処理に使うという話でした。
気持ち悪がりながらも徐々に性的な喜びを教え込まれてしまう児玉れなさんの演技もよかったと思います。ということで児玉れなさんがそこそこよかったので星4つとさせていただきます。