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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「HND-923 褐色健康肌女子大生はじめてのナマ中出し 七嶋十愛」についてレビューを書いていきます。
映像はのんびりした田舎風な家屋から七嶋十愛さんが出てくるところから始まります。冒頭インタビューのような感じで
監督とのやりとりが始まります。この作品はまだ2作目か3作目のようで流れ的にはデビュー作系と同じような展開になっています。
七嶋十愛さんはどこにでもいそうな感じのすこしかわいいくらいのタイトル通り確かに健康的な感じのする女の子です。
ダンス部ということで監督が無茶振りな感じでダンスをふりますが冷たくあしらってダンスは披露してくれません。
前作と同じ監督で、監督は前回は普通のことしかしなかったと言ってますが七嶋十愛さんからしたら全然普通ではなかったようです。
前作が気になるところです。ここでよろしくお願いしますと挨拶がありイメージビデオの映像に切り替わります。
そしてまたインタビューになります。監督が今回の作品の主旨説明をします。今回のテーマは生でしてもらいます。というと
七嶋十愛さんは「生ってなんですか？」とわかってるくせにちょっと惚けたような返事をしてコンドーム無しのセックスを説明されると
「無理です。」ときっぱり断ります。監督は「大学生ですよね？大学生だったら生でしたことありますよね？」と大学生は生セックス当たり前説を提唱します。
七嶋十愛さんは「したことないですよ」と答えると監督は「真面目か！」と突っ込みます。
七嶋十愛さんは今まで付き合った彼氏ににも生はだめと断り続けていたようですが監督がなんとかこじ開けようと食い下がり無理矢理に話を進めて撮影のために
シャワーを浴びてくるように促します。メイクが終わり男優登場でシミケンが登場します。相変わらずマッチョないい体をしています。
ほぼデビュー作のようなもんなのでベロチューから始まり、「かわいいね」「やらしいね」を連発されながら次第に脱がされていきます。
まぁ全くのデビュー作ではないので脱ぐのは割とテンポよく脱がされていきます。
手マンで大量の潮を吹いてシックスナインのあとその流れで挿入しようとしますが七嶋十愛さんはだめですと
頑なに断ります。生で擦るのは？としみけんも食い下がりますがまだだめなようです。しょうがなしにゴムを亀頭の先っちょだけにつけてこれは？と
責めますがしっかりつけるように断られゴム有りのセックスが始まります。腰をふられながらゴム無しを交渉されると「中に出さないなら」と
急に態度を緩和させはじまます。3回腰を振ってそれから決めようということで生挿入が始まって1回2回2.1回としみけんは強行作に出て
約束を破ってガンガン腰を動かします。七嶋十愛はだめですと最初は言ってましたがもうどうでもよくなったのかそんなに拒むことなくされるがままになっていきます。
動きが終わるとまただめですと言葉にしますが騎乗位で自分からも腰を動かします。また正常位に戻ってどこに出すかの押し問答で
しきりに七嶋十愛さんが「なかはだめ」を連発していくたびにやらしさが徐々に増していきます。さすがベテラン男優、持っていき方がうまいです。
とうとうお約束通り中出しでフィニッシュします。七嶋十愛さんは生中出しの感想を求められて「気持ちよかったです。」素直に感想を教えてくれます。
ということで今回の作品の総評ですが、まだAV慣れしてない女の子がゴム無しセックス・中出しセックスを求められ強引にやられてしまう押し問答はなかなかの
生々しさでやらしさが非常にあってよかったと思います。ということで今回の星は4つとさせていただきます。