DVAJ-427僕が覗いてるのを知っててハメシロを見せつけてくる義理のお姉さん 川上奈々美
兄夫婦の寝室から漏れ聴こえるお義姉さんのアエギ声に悶々としていた僕は、つい魔が差して二人の部屋を覗きに行ったんだ。ドアの隙間から目を凝らすと、兄貴に乳首を吸われて感じまくる彼女の姿が!パックリ開いたマンコに目を奪われる僕。ふと視線を上に運ぶとアレアレ?!目が合っている。お義姉さんが僕をじっと見ているんだ。でも彼女は騒ぐどころかもっとマンコを見せつけてきて…!!兄貴の奥さんがエロすぎて困る!抜き挿しエロマンコ見せつけ!兄のすぐそばで声殺し不倫!ヤバいけどやめられない、義姉とのセックス三昧生活!![DVAJ-427 , dvaj00427]再生時間:130分2019年12月13日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「DVAJ-427僕が覗いてるのを知っててハメシロを見せつけてくる義理のお姉さん 川上奈々美」についてレビューを書いていきたいと思います。
「ハメシロ」と言う言葉の意味を皆さんはご存知でしょうか?「ハメシロ」とはセックスの時に女性器に男性器が挿入されますがこの挿入・結合部分のことをAV業界ではハメシロと呼ぶようです。
さて早速作品の中身を見ていきましょう。作品は若い男性が隣から聞こえる兄夫婦のセックスの声を聞きながらオナニーをしているシーンから始まります。兄夫婦はというか兄嫁は大きな声でソフトな淫語まじりに喘いでいます。
この家庭は弟と兄夫婦そしてこの兄弟の母親との4人で暮らしています。兄夫婦は最近実家に戻ってきて同居を始めたようです。兄夫婦はまだ新婚のようでいちゃついているのが目につき弟は目のやり場に困ります。
兄嫁の川上奈々美さんは、兄を見送った後、寝不足のせいか昼寝をしていてパンツ丸見えです。弟は川上奈々美さんのパンツを覗きにきます。そこで起きた川上奈々美さんは弟に気付き、夜、夫がクーラーを消して寝ているので
暑くてドアを開けっぱなしで寝ているけど暑くて眠れないと話しています。
その日の夜も兄夫婦の部屋からセックスの声が聞こえます。弟は昼間にドアを開けたままにしていると言うのを聞いて覗きにいきます。部屋のドアは本当に開いており、兄嫁の裸に兄がむしゃぶりついている現場が丸見えです。
川上奈々美さんは弟とめが合いますが、川上奈々美さんはわざとやらしい部分を見せ付けるようににやっと笑みを浮かべて、恥ずかしがることもなく行為を続けます。どうも兄嫁は露出癖があるようです。
川上奈々美さんはなめてとクンニをもとめます。クンニの後、手マンですっかり気持ち良くなるとシックスナインで弟の顔を見ながらフェラチオを続けます。
弟は普段、家事をよくこなし100点満点の主婦を演じている兄嫁の夜の昼間にはとても想像できないような淫乱な姿を見てさらに引き込まれていきます。
兄嫁はハメシロを弟に見せつけながら挿入を繰り返し、最後は中出しをして夫婦は果てますが川上奈々美さんはいったあとも弟の顔をじっと見つめています。
次の日、弟は予備校が休みで家にいます。朝起きると母親は近所の奥さんと旅行に出かけて兄嫁と二人きりです。弟は遅めの朝食を食べています。
兄嫁・川上奈々美さんはいつもと変わらない笑顔です。朝食をとっている弟の正面に座り、川上奈々美さんは弟に「どうだった?私たちのセックス?私見られて興奮しちゃったんだから。ゆうじくん興奮した?」と
昨日の夜の感想を求めます。「もしかしてゆうじくんはあんまり経験ないの?」と弟ゆうじの男根を服の上から握り込みます。川上奈々美さんは「私が教えてあげようか?」と普段と違って夜の淫乱な川上奈々美さんモードになり
弟を誘惑し始めます。川上奈々美さんは食事中の弟の唇に自分の唇を重ねて行為を始めます。兄嫁は淫語まじりにリードをして行為を進めます。
ダイニングテーブルの椅子に座っているゆうじの上に川上奈々美さんは跨がりふくはきたままに騎乗位のピストン運動ような動きをしていいます。
弟ゆうじはすでに理性が吹っ飛んでおり兄嫁という関係を忘れてされるがままになっています。ソファーにうつり、昨日、兄貴が中出ししたマンコを舐めて挿入にしてゆうじは男になります。
その後次第にゆうじと兄嫁の関係はエスカレートしていき、家族の目を盗んで行為を重ねるようになっていき、セックスでは兄嫁川上奈々美さんはゆうじに中出しを求めるようになります。
ということで今回の作品の総評ですが、セックスが大好きな淫乱な兄嫁と同居することになった20歳くらいの男性のお話でしたが、川上奈々美さんの淫乱っぷりの演技が素晴らしかったですね。
川上奈々美さん顔はそこそこの美人、体は細く、ナイスバディといった感じではないですが、この演技力は人気が出るのに肯けます。ストーリーとしてエロさを満喫できる作品だったと思います。
といくことで今回の作品の星は4つとさせていただきます。