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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「SSNI-700透けるノーブラ、ポロリしちゃうJcup 着衣神乳の誘惑 安齋らら」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演は安齋ららさんでRIONから安齋ららへ改名して2作目の作品です。今回も神乳をフルに生かした作品となっております。
この作品は複数のストーリー、シチュエーションでそれぞれ個別のストーリーになっているのでショートストーリーオムニバスといった感じの内容になっています。
さて作品を見ていきましょう。1本目は安齋ららさんは人妻で旦那さんが外で飲んできて泥酔していてそれを会社の同僚が自宅に連れて帰ってきてくれます。
そこへお風呂上がりで全裸にバスタオル1枚巻いて玄関に出迎えて慌てて安齋ららさんが引っ込みます。しかしそのまままた出てきて玄関で酔い潰れている旦那さんを揺すって起こそうとしますが旦那さんは起きず、
安齋ららさんのバスタオルがポロリととれてJカップの神乳が顔を出します。もちろん安齋ららさんはこの時全裸です。同僚の男性は見ちゃいけないというモラルも働きますがこのおっぱいが気になって仕方ありません。
安齋ららさんの演技はちょっとひどいですがJカップのおっぱいは演技をカバーしてあまりあるくらいの迫力、そして神乳っぷりです。
安齋ららさんはバスタオルが取れてポロリしてもしばらく気がつかず気がつくたびに「きゃっ」と声を出して旦那さんを突き飛ばして倒します。同僚の男性は気まずい雰囲気になっています。
同僚の男性と人妻・安齋ららさんは協力して旦那さんを寝室に連れていき寝かせます。旦那さんの世話が片付くと同僚の男性の表情が一気に変わり、性欲ぎんぎんな表情になります。
同僚の男性は「彼から聞いていますよ。あんまり奥さんのことを相手してやれてないから欲求不満が溜まっているって」といって安齋ららさんに詰め寄り、Jカップを我が物にせんと襲いかかります。
安齋ららさんは黙ったまんまです。同僚の男性は安齋ららさんのおっぱいを触り出し、スイカのような大きさのおっぱいでパイズリ、フェラチオをして最後は手コキでおっぱいにフィニッシュして1本目が終わります。
こんなプレイじゃ安齋ららさんの欲求は解消されないでしょうと思ってしまいます。
2本目は外では大雨が降っていて安齋ららさんはマンションのエントランスで雨宿りしていて雨が止むのを待っています。安齋ららさんは急に降ってきたゲリラ豪雨に降られて髪も服も濡れています。
安齋ららさんはノーブラ白のTシャツなので透けておりポシェットをパイスラッシュにかけているおっぱいの乳首・乳輪が丸見えです。横に偶然通りかかった男性は安齋ららさんのノーブラの透けてるおっぱいを二度見ます。
これだけのJカップの神乳は世の中にも滅多に無いので男性はこのおっぱいを見たい・触りたい欲求に駆られて行動を起こします。安齋ららさんに声をかけて世間話をしながら「急いでるんですか？」と聞きます。
安齋ららさんは「いえ、友達と待ち合わせてるだけなんで」と時間がある様子です。友達に電話かけて大雨で止むの待ってるからちょっと遅れるかもと連絡します。結局友達との電話の流れで大雨で約束は取りやめになったようです。
男性は傘を貸しますと言い出し、安齋ららさんは断りますが、押し売りのような傘の貸付に押し切られてマンションの奥に入っていきます。エレベータ前のエントランスで安齋ららさんのノーブラおっぱいを触り出します。
安齋ららさんはノーブラについてつけてくるの忘れちゃったからと間抜けな言い訳をしますが男性は止まりません。手マン、パイズリ・フェラチオ、また手マンで安齋ららさんは昇天し、クンニの後挿入が始まります。
この男性もこの安齋ららさんのJカップ神乳に射精してフィニッシュになります。
3本目は安齋ららさんがヨガインストラクターで男性の会員さんに指導します。安齋ららさんの衣装はインストラクターらしいボディラインがはっきりとわかるレオタードで男性会員もそれ目当てでヨガ教室に通っているのが
バレバレなシチュエーションです。安齋ららさんはノーブラで白のタンクトップなので乳首が透けて乳首ポチができています。Jカップが下からはみ出ており下乳が半端ねーくらいやらしいです。男性の生徒さんは安齋ららさんの
おっぱいをじっと見つめています。教室の方はストレッチから始まり体幹を鍛えるようなポーズが連続で10秒20秒といった感覚で次々にこなされていきます。
そして三角のポーズをしているときに事件が起きます。安齋ららさんの窮屈そうに押さえつけられていた神乳がタンクトップからポロリしJカップのおっぱいがあらわになります。男性の会員さんは安齋ららさんのおっぱいを見て、
まいっちんぐまち子先生に出てくる男子生徒のような「おおっ」というような表情の笑顔にになります。おっぱいがポロリしていることに気がついた安齋ららさんは慌てておっぱいを仕舞い込みます。
男性のしているポーズの形が悪いのに気がついた安齋ららさんはポーズを直しにかかりますがJカップの大きなおっぱいが邪魔になり男性におっぱいを押し付けながらのポーズ指導になります。
次はバランスボールを使ってのトレーニングです。安齋ららさんはバランスボールの上に寝転がりブリッジのような体勢になるとやはり大きすぎるおっぱいがポロリしおっぱい丸出しになります。安齋ららさんは「すいません」と
謝りながらおっぱいをしまいます。何度もポロリするおっぱいをみて男性はつい勃起してしまい、安齋ららさんは「すいません、私のせいですよね。」と責任を取る形でフェラチオとパイズリで射精させ勃起を鎮めます。
4本目はお風呂の水道工事で業者の男性に浴室の蛇口周りを見てもらっています。安齋ららさんは部屋着でホットパンツにTシャツ姿でよく見るとノーブラです。業者の男性も安齋ららさんのおっぱいをみて
心ここにあらずでうっかりと「なおるかもしんないなぁ」と口走ってしまいます。慌てて「なおらないかもしれないなぁ」と言い直すと安齋ららさんはぴょんぴょん跳ねておっぱいを揺らしながら「どっちなんですかぁ？」と馬鹿女っぽい口調で話します。
業者の男性はなんとかしようとスパナを回すと出ないはずのシャワーから勢いよく水が出て安齋ららさんにかかります。安齋ららさんのTシャツはずぶ濡れでおっぱいは透け透けです。
安齋ららさんは拭いてくれないんですか？と業者の男性に拭いてもらいますが業者の男性はこれだけの神乳を目の前にして触れることに完全に怖気ついて恐る恐る、まさに神にでも触れるかのように恐縮しながらおっぱいを拭いていきます。
ある程度おっぱいが拭けたところで安齋ららさんは「あとはよろしくお願いしますね」と立ち去ろうとしますが、業者の男性の性欲にはもう火が完全についており、立ち去ろうとする安齋ららさんの腕をつかみ、
「ちょっと、ちょっと」といいながら安齋ららさんに許可を得ることなくJカップのおっぱいの感触を確かめます。安齋ららさんは求められると断れない性格なようで、そんなに嫌がるそぶりも見せずに
フェラチオ・パイズリで男性の溜まったものをすっきりとさせます。
次はホテルで呼んだマッサージの女性が神乳だったというシチュエーションです。ノーブラの安齋ららさんは黒のワンピースを着ており、パンチラ、胸チラしながらおっぱいを男性客に当てながらのマッサージが続いています。
安齋ららさんは気がつかないうちにおっぱいをポロリしていて、おっぱいを直接お客さんに当てながらのマッサージにいつの間にかなっており、安齋ららさんはそれに気がつくと慌てて「失礼しました」とおっぱいを服の中に収めます。
男性客は当然下半身が大きくなり、竿がホテルのローブからははみ出てビンビンになっています。約束の時間が終わり安齋ららさんは終了を告げて帰ろうとすると、もんもんとした男性客は延長を強引にお願いし、安齋ららさんは「じゃあ10分だけなら」と
男性客は安齋ららさんの手を握って自分の竿を握らせます。あとは期待通りの展開になり、フェラチオ、クンニ、パイズリ、正常位でおっぱいにフィニッシュし終わります。
さて作品の総評ですが、安齋ららさんの演技は相変わらずひどいですね。ただそれをカバーしてあまりあるだけの神おっぱいがあります。これだけ大きくて形がよくて乳首の形も100点の完璧神乳はなかなか無いと思います。
このおっぱいだけで多少の演技の下手さは隠れてしまいますからすごいですよね。体の感度もそれなりによくてパイパンマンコを舐められるとそこから蜜が湧き出てくるのがモザイク越しにも十分にわかります。
ストーリー自体がショートストーリーのオムニバスなのでそんなに深い演技が求められうわけでは無いのでこのくらいのシチュエーション程度のものがちょうどいいのかもしれないですね。十分に透けるノーブラと神乳ポロリは楽しめたと思います。
ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。