MIDE-733あの日彼女は、僕が実家に帰省中のときに同棲中の自宅で絶倫親友とハメまくって何度も中イキ昇天しまくっていた 藍芽みずき
親友と同棲している彼女・みずきは、めっちゃカワイくて羨ましくて…たまたまSEXしているところを覗き見してしまい、みずきが「そこぉ」と声をあげるポイント―イク敏感弱点を知ってしまう。自分もあの敏感な身体をモノにしたい!その欲求が抑えきれず、親友が実家に帰って留守にしている間に親友の彼女をイカせることにした!始めは無理矢理犯していたが、弱点を的確に突いていくと、徐々と彼女の方から求めてくるように―。[MIDE-733 , mide733]再生時間:120分2020年02月01日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「MIDE-733あの日彼女は、僕が実家に帰省中のときに同棲中の自宅で絶倫親友とハメまくって何度も中イキ昇天しまくっていた 藍芽みずき」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演は藍芽みずきさんです。登場する人物は藍芽みずきさんとその彼氏・佐々木(歯の矯正あり)と佐々木の友人の内村(イセドン内村)です。佐々木と内村は中学が同じで、上京して大学もたまたま同じになり今でも仲が良く
なんでも話せる間柄です。この日も内村・佐々木・藍芽みずきさんは集まって佐々木と藍芽みずきさんの同棲している部屋で飲んでいます。藍芽みずきさんと内村・佐々木は同じ大学で知り合ってしばらくしてから佐々木と付き合い出したようです。
藍芽みずきさんは酔い潰れた佐々木にセックスを求めますが、酔っ払っていてできなくて断ります。次の日の朝、酔いが覚めた佐々木と藍芽みずきさんは朝から体を求め会います。佐々木は昨日の夜できなかったことを謝り
藍芽みずきさんにキスをしてセックスを始めます。内村もその日は泊まっており、藍芽みずきさんと佐々木の愛を求め合う姿を扉の隙間から覗いています。藍芽みずきさんは内村が泊まっているので声を出さないようにセックスをしています。
佐々木は3連休に実家に帰る予定をしています。内村はわざとらしく三連休で佐々木がいないことを知って藍芽みずきさんのアパートを訪ねます。藍芽みずきさんは佐々木がいないことを伝えますが、内村は
忘れてた体でうっかり訪ねてきたことを装います。内村は喉乾いたななんか飲み物くれるといい藍芽みずきさんのアパートに上がり込みます。藍芽みずきさんは彼氏の親友とあって油断して内村を家の中にあげてしまいます。
内村は横に行っていい?と藍芽みずきさんの横に座ると突然藍芽みずきさんに抱きつきセックスをしようとします。先日の佐々木と藍芽みずきさんのセックスを見て妄想が抑えきれずにここにきて犯行に及んだようです。
藍芽みずきさんは断固として断りますが、内村は土下座して「1回だけでいい!3分だけ!みずきちゃんが3分間でいかなかったら俺帰るから」と頼み込みます。むちゃくちゃなお願いです。
藍芽みずきさんは土下座する内村に同情したのか「3分だけなら」と許してしまいます。んなアホなと誰もが突っ込んでしまう瞬間でしょう。3分間の許可をもらった内村は早速藍芽みずきさんの体を撫でまわします。
内村は乳首を服の上からコリコリとしますが藍芽みずきさんに気持ち良く無いと言われてしまいます。内村は藍芽みずきさんの腰を抱いてパンツを横にずらして無毛の藍芽みずきさんの女性器にいきなり挿入して
腰を振り出します。藍芽みずきさんは内村の巨根に感じてしまい。うっかりいってしまいます。内村は「いまいったよね?よっしゃー!」と雄叫びをあげてことを継続します。藍芽みずきさんは首筋にキスされても
「嫌だ、気持ち良く無い」を繰り返し拒みますが内村は藍芽みずきさん攻略の手がかりを徐々に掴んでおり藍芽みずきさんは少しずつ感じ始めます。藍芽みずきさんは首筋が弱く内村は弱点と見ると執拗にそこを攻撃します。
藍芽みずきさんはなんとかやめさそうと「内村くん、たかしくんの親友でしょ?」と良心に訴えかけますが内村の性欲はもう暴走しており止められません。内村の巨根がよかったのか腰の振り方がよかったのか
生で挿入されピストン運動が始まると藍芽みずきさんは何度も中イキで昇天します。藍芽みずきさんの最大のツボは子宮というか膣内のようです。大学生という性欲盛んな内村は1度や2度の射精では治らず、
勃起が治るまで何度も藍芽みずきさんのオマンコを使い続けます。3分間我慢できなかった藍芽みずきさんに勝負に勝った内村はそのままアパートにい続けて藍芽みずきさんの体を好きなようにつづけます。
次第に藍芽みずきさんの方も罪悪感が薄れてきて感じる体を抑えきれずに潮を吹くほど感じるようになり絶叫に近いくらいの大きな声で性の喜びを表現するようになります。
ということで今回の総評ですが、藍芽みずきさんが3分間だけをOKするところがポイントでしたね。最後に実家から帰ってきた佐々木は藍芽みずきさんと内村がやってる真っ最中のところに挿入するシーンは哀愁が漂いますが
このシーンはおまけ程度で、特に必要な感じはしませんでしたね。藍芽みずきさんが徐々に変わっていく心情が作品に渡って表現されていくのでここで佐々木の心情が入ると視点がぶれる感じがするので。
ストーリーというか内村がなんとかお願いして藍芽みずきさんにセックスをさせてくれとお願いするストーリーのキーポイントとなるところの展開もバカで安直なんですがうまく表現できていて素直に楽しめたので、
もちろんそこには演者の演技力も素晴らしかったと思いますし、藍芽みずきさんの気持ち良く無い・感じているの攻められどころのリアクションの使い分けもよかっったと思います、ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。