BLOR-137デカチン欲しさに現場に来たムチムチドスケベOL 限界まで挿入ジラされ切ないメス顔になった後、巨根ブチ込まれアヘ顔イキ狂い!
冒頭M字開脚でインタビューを受けるOLさん。相当あけっぴろげでエロい匂いがします!とはいえ普段は真面目に働く職場のリーダーで仕事できる女子。話もとにかく面白くて飲みながらスタッフとゲス話全開!そして本番。『大きいチンコが欲しくて来ました』という彼女をじっくり前戯で挿入ジラし。精神、肉体ともに限界まで来たところでドスケベ女子が泣きそうにおねだり…巨根でトドメを刺しました。[BLOR-137 , blor00137]再生時間:116分2020年01月25日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★★ (5点)
今回は「BLOR-137デカチン欲しさに現場に来たムチムチドスケベOL 限界まで挿入ジラされ切ないメス顔になった後、巨根ブチ込まれアヘ顔イキ狂い!」についてレビューを書いていきたいと思います。
早速作品の中身を見ていきます。一見可もなく不可もなく普通の女性ですが、結構あっけらかんとして非常にリラックスした様子でインタビューから始まります。
M字開脚で足を開いたり閉じたりぱたぱたしながら話をしていて緊張感のかけらもありません。職業はOLをしているようで職場では至って普通に働いているようです。
スタッフが「今日この後の展開は聞いてますか?」との質問にこのOLさんは「ちんこくれるとしか聞いてないです。」と非常に下品な回答をしてくれます。自分の回答に大笑いをしています。
スタッフが「改めて聞きますが、ちんこは好きですか?」と聞くとOLさんは「ちんこ好きでーす」と軽いノリで答えます。さらにスタッフは「じゃあ、どういうちんこが?大きいのが好き?小さいのが好き?」と聞くと
OLさんは「えー、大きいちんこが好きでーす。」とアホ丸出しの回答を素直にしてくれます。スタッフは「舌切り雀だったらえらい目に遭いますね」と、昔話の舌切り雀の話を持ち出し大きい葛を選んだばかりにえらい目に遭った話をします。
このスタッフなかなかのセンスを持っているようです。
男性器の呼び方「ちんこ」「ちんぽ」論争の後、お酒を投入して飲みながらのインタビューになります。このOLさんは自分でおっしゃってますが酔うと寝るかちんこよこせといいだすようで、「かわんねーな、あっはっはっは」と豪快に笑っています。非常に下品な女です。
職場では真面目に働いてリーダーシップをとってやっているようですがご本人は「あんまりひっぱっていきたくないんですけどねぇ、できればずっと下にいたい。」と言うとスタッフが「みんなは引っ張っていきたくないけどちんこはひっぱりたい?」とちゃちゃをいれると
OLさんも笑いながら「ちんこは引っ張りたい」とまた下品に大笑いします。
最近のハマっていることは食べることが好きで食べる量が尋常じゃないんで運動しなきゃと思ってキックボクシングをやっていますと私生活を教えてくれます。
このOLさんは男性の基準はどうもちんこ優先のようで顔よりもまずはちんこがでかいかどうかが一番のようです。そのほかのオプションはいらないと断言までしてしまっています。
巨大電マをスタッフが出してきて大きさも赤ちゃんくらいの大きさの電マなんですがこれをこのOLさんに差し出し、名前をつけてもらいます。OLさんは「私、青森出身なんで、『マンいくぞう』」と素晴らしい名前をつけてくれました。
吉幾三に怒られるぞ。巨大電マのスイッチをオンにしておっぱいに当てると、巨大な激しい振動にこれすごいと感動します。すぐに体勢を変えて足を開いてマンコに当ててもらいます。OLさんは中派とクリ派でいうと中派ですが両方気持ちいいようです。
電マで行く寸前で寸止めされてOLさんはちょっと怒ります。はやくいかせて欲しくて仕方なくなっています。
オープンフィンガーグローブをつけて格闘家スタイルに着替えてシャドウボクシングから次のシーンになります。
布団の上に寝転がり男性二人からオイルマッサージを受けます。マッサージを受けながらも男性のちんぽをパンツの上からすでに触り倒しています。本当にセックスが大好きなようです。
おっぱいマッサージや、パンツを脱がしてパイパンマンコのオイルマッサージをしている間もこの女性はちんこちょーだいをずっと連呼しています。
ここから寸止めプレイが始まります。バイブで一度勢い余っていってしまいますが、いき足りないとまだまだ欲しがります。またバイブでもう一度いかされた後、巨根ちんぽをだされると「キタ!」とちんぽを喜んで舐め出します。
この女の子の感度・感じ方が素晴らしかったので寸止めプレイからバイブでいかせまくる方に攻め方を変えたようでバイブで何度もいかせて潮まで吹かせます。
そのあとは巨根でもイラマチオ振りにになり「うぇっ、うぇっ」と吐きそうな声を出しながら口の中に腰を振られます。よだれで顔はベタベタになっています。
巨根をようやく入れてもらうと中いきをして何度も絶頂を感じます。最後は顔に発射して終わります。
さて今回の作品の総評ですが、インタビュー中は大して美人でもなんでもない女の子でしたが、セックス中の顔は美人に見えました。女性は表情によって全然違うことを改めて思い知らされました。オリンピックの時の田村亮子がいつもと違って真剣そのもので3割増しくらいに美人に見えたあれですね。
このセックスの時だけ美人に見えたこの女の子ですが、スタイルはちょいぽちゃでおっぱいもそこそこ大きく、パイパン。そしてセックスの感じかたが非常にいいですね。文章では表しづらいですが、とにかく演技で感じているのではなさそうです。
本気で感じまくっていきまくっています。そのいきまくった少し紅潮した顔とやや虚になった目が非常に女性らしく美人に見えます。喋ると本当に下品ですが、セックスの時は適度にその下品さが性に貪欲でいい絡みの原動力になっていると思います。
イラマチオもOK、首絞めセックスもOKなようで最後は中出しくらい行って欲しかったですが、久しぶりにセックスだけで十分見せられる女の子だったと思います。
ということで今回の作品の星は5つとさせていただきます。