PPPD-823地味で無口な爆乳女子大生をおっぱい性感刺激マッサージでこっそりイカせて… 小梅えな
【地味で無口な女子は抵抗できない生き物…こっそり悪戯され続けた巨乳少女と性感刺激で快楽漬けにする理性を失った整体師】お店の常連の母親に連れられてやってきた肩こりに悩む娘。豊満なオッパイが原因だが…興奮が止まらず魔が差して触ってしまう。怯えて抵抗しない様子を見てウソの施術で揉みまくり。必死に声を我慢しビクビク痙攣して愛液でベチョ染みを作って赤面する姿に確信した…「この子を絶対にスケベな女だ」と。[PPPD-823 , pppd823]再生時間:170分2020年01月19日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
今回は「PPPD-823地味で無口な爆乳女子大生をおっぱい性感刺激マッサージでこっそりイカせて… 小梅えな」についてレビューを書いていきたいと思います。
主演は小梅えなさんで、母親に連れられてマッサージの先生のところに来て紹介されるところから作品が始まっていきます。
母親はここの整体を取り入れたマッサージで腰の痛みが直っており、ここの先生をかなり信頼しているようで、肩こりで困ったいる娘を連れてきたという背景があるようです。
早速、母親と娘がマッサージを受けます。二人は衝立を挟んでそれぞれ男性のマッサージ師に施術をされます。
小梅えなさんはバスタオルを巻いて施術台に座っていて肩をマッサージされながら肩こりの具合を問診されます。小梅えなさんは肩こりで動かしづらい感覚と痛みがあるのと両方の症状がでており、
特に冬場は辛いようです。座ってのマッサージが終わり小梅えなさんは仰向けになります。次はオイルを使ってのマッサージでタオルをとるとタオルの下は施術用の下着で紙のブラジャーにパンツというビキニスタイルになっています。
マッサージは胸の筋肉をほぐすということでおっぱいをゆさゆさと揺らします。マッサージ師の指が徐々に小梅えなさんのブラジャーの中に入って揺らしていきますのでブラジャーがズレていきます。
小梅えなさんは恥ずかしさで仕切りに気にするようになっていきます。「ホルモンバランスを整えますので乳腺を刺激していきます」と乳揉みにな入ります。Jカップくらいある小梅えなさんですので
寝ていてもボリューム感があり、マッサージは山を動かしているようなマッサージになっています。
直接刺激していきますねとブラジャーの中に手が入りブラジャーで乳首は隠れてますがマッサージ師の手が乳首に触れると小梅えなさんはピクッと感じてしまいます。
ブラジャーがズレて乳首が出そうになると小梅えなさんは「ちょっと」といって慌てて直します。マッサージ師は「大丈夫ですよ、気になさらないでください」と言葉をかけますが
気にするなというのは無理難題な女性の気持ちのわからないマッサージ師です。オイルと十分につけてテッカテカになったおっぱいはマッサージで波打ち、お餅を捏ねているように見えます
マッサージ師はまどろっこしくなったのかもうブラジャー関係なしにどうどうとペロンとおっぱいを出して思う存分にマッサージを施します。
小梅えなさんは恥ずかしさのあまりにマッサージ師の顔が見れません。小梅えなさんは次第に息が荒くなっていきます。隣で施術を受けている母親は娘のマッサージ師に「肩こりどうですか?」ときくと
肩こりそっちのけでおっぱいを楽しんでいたマッサージ師は我を取り戻して「だいぶひどいですね。でも何回か通っていただければ楽になると思います。」と適当なあしらいをします。
マッサージを受けた直後の小梅えなさんはやられてしまった感、おっぱいを男性にみられちゃった感、そして初対面の男性のおっぱいマッサージで感じてしまったのを悟られてしまった恥じらいで複雑な表情をしています。
母親はそんな娘の気持ちもつゆ知らず、通いなさいと命令し半強引に次の予約を入れます。次も母親と一緒にマッサージを受けます。
今度のマッサージは初めからエロ目的のマッサージになっています。おっぱい揉みから乳首舐めになり隣にいる母親に気づかれないようにマッサージの雰囲気を出しつつも小梅えなさんのパンツの中に手が伸び指が入っていきます。
小梅えなさんは拒めず、声も出せないままマッサージ師の行動を受け入れてしまいます。薄いスケスケの衝立一枚向こうに母親がいるにもかかわらず、バックと正常位ではめて中にだされてしまいます。
家に帰って母親と娘が話をしています。小梅えなさんは「お母さんもああいうマッサージ受けてるんだ?」、母親「そうよ。あの先生は雑誌にも載るくらい有名な先生で」と小梅えなさんの受けたマッサージと母親が受けたマッサージは
完全に違っているので話が食い違っていますがお互いに気がつきません。アンジャッシュのコントのようです。母親の強い勧めで一人でもマッサージに通うようになりその度に中出しされるようになります。
さて総評ですが、やはり小梅えなさんのこの体ですからマッサージものはみててボリューム感というか満足感が出ますね。色白の爆乳、肉付きの良い体をオイルでてからせながら波打つように刺激して、また感度の良く、恥ずかしがり屋の小梅えなさん
感じているのに隠そうとする恥じらいが余計に男心を刺激して下半身を大きくします。マッサージ師もこのおっぱいと断れない女の子の弱さ、そして恥じらいにグッときて暴挙に出たんでしょうね。全て問答無用で中出しというのもマッサージ師の黒さが出ています。
ただ最後の3pだけはストーリーから外れて単純に小梅えなさんのセックスという感じになっていたのは統一感をそこねるというか今までのストーリー・設定がなくなっていますのでどうかなと思うところですね。
ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。