PRTD-019屈辱に濡らされた捜査官〜強制失禁させられた強気なエリート〜 麻倉憂
異常な体液分泌を促す特殊な媚薬で女を快楽漬けにしていた組織に潜入し、被害者たちの救出に成功した捜査官・麻倉。しかし身を呈した捜査により逃げ遅れ、捕らえられてしまう。極悪媚薬には訓練した体も通じず、全身快感失禁体質に改造された麻倉は失禁放尿、大量潮吹き、異常発汗…と人体の限界を超えた快感責めを受ける。今まで一度の失敗もない若きベテランエリートが外道どもの玩具にされ…。118分[PRTD-019 , prtd00019]2018年10月07日発売
管理人レビュー
評価: ★★★☆☆ (3点)
今回は「PRTD-019屈辱に濡らされた捜査官〜強制失禁させられた強気なエリート〜 麻倉憂」について作品レビューをかいていきたいと思います。
主演は麻倉憂さんです。1989年生まれ2009年AVデビューされた女優さんで身長160cm、バスト85ウエスト56ヒップ85のバストCカップのスタイルのようです。
さて早速作品の内容を見ていきましょう。麻倉憂さんは特命捜査局の捜査官という犯罪を取締る組織の人間です。
作品冒頭では若い男性の捜査官と反社会的勢力の闇取引の現場に踏み込むところから作品は始まります。
若い捜査官は血気にはやって一人で踏み込んでしまいます。犯罪組織の男は捜査官が一人とみるや手に持っていた拳銃で捜査官を撃ち、
簡単に捜査官はつかまってしまいます。そこで捜査官が殺されそうなところに応援に駆けつけた捜査官・麻倉憂さんが犯罪組織の人間と銃撃戦の上、
若い捜査官を救出します。
本部に戻った麻倉憂さんは上司に「さすがだな、お前とコンビを組んだ捜査官は必ず生きて帰る」と信頼を寄せている言葉を発します。
麻倉憂さんは「それが任務ですから」と言いながら10年前の新人の頃を思い返しています。
麻倉憂さんは10代で特命捜査官に抜擢されある事件を捜査していたところ犯人に捕まってしまい。コンビを組んでいた捜査官が撃たれてしまい、殉職してしまいます。
その時に麻倉憂さんは今度は私が必ず仲間を守ると心に堅く誓ったようです。
その結果気がつくと周りからは必ず仲間を守る伝説の捜査官と呼ばれるようになっていったようです。
今回の捜査で押収した薬品を調べてみると高濃度の興奮剤と催淫剤が検出されたようです。この薬品を大量に服用すると脳が破壊される危険性があるようです。
この違法薬物の密売をしている組織のボス・桜井はこの薬品を売り捌いた金で武器を買い組織の拡大を図っているようです。
そこへ一本の着信が麻倉憂さんの携帯に入ります。相棒の若い捜査官シンジからですが電話に出てみると桜井からの電話です。
シンジは密売組織に拉致されて捕まってしまったようです。桜井は押収した薬物を持ってこいと麻倉憂さんを脅迫します。
シンジはすでにかなり暴行されているようで電話越しに「来るな」と言いますがその声は息も絶え絶えとなっています。
取引現場にいってみるとシンジは赤いSM用のロープで後ろ手にくくられて猿轡もされた状態で椅子に縛り付けられていて、拳銃を頭に突きつけられています。
桜井は麻倉憂さんがやってくると「ブツは持ってきたか?」と声をかけます。麻倉憂さんは無言で薬品の入っているケースを見せます。
桜井が「オイ」と声をかけると部下の男が麻倉憂さんの手から薬品のケースを奪うように取り仲間の一人に手渡します。
さらに手下の男は麻倉憂さんをボディチェックし小型の拳銃を見つけ桜井に手渡します。
桜井は「女はいろんなところに武器を隠せるからな、他にもなんか隠してるんじゃないのか」と麻倉憂さんの体を触ろうとした瞬間
桜井の腕を後ろに極めて取り押さえようとします。その瞬間手下の男たちが一斉に拳銃を麻倉憂さんに向け渋々麻倉憂さんは諦めます。
桜井達は麻倉憂さんに精神病院で着るような拘束衣を着せます。桜井は「そうだ」と持ってきた薬物が本物かどうか麻倉憂さんで試す事を思いつき
身動きの取れない麻倉憂さんに薬物を飲ませます。桜井は「感度が数十倍になるはずだ」というと意識が朦朧となり始めた麻倉憂さんを立たせ様子を見ています。
桜井は「さて本物かどうか確かめようか」と麻倉憂さんのパンストをやぶき手下の男どもと薬物で異常に敏感となった麻倉憂さんの女性器に指を突っ込んでその反応を楽しんでいます。
麻倉憂さんは軽蔑の念しかもたない犯罪組織の男どものはずが薬物の影響で何をされても感じてしまう体になっており何度もいかされてしまいます。
麻倉憂さんは手錠や足錠をつけられ桜井をはじめとする犯罪組織の男達に何度も犯され、男どもの肉便器となり、定期的に薬物を服用さされ意識朦朧とするなか、
また薬物によって人工的に作られた性的快楽に溺れながら何度も中出しされてしまいます。
結果的にシンジは助かりますが麻倉憂さんは廃人同様にセックス中毒となって作品は終わります。
さて作品の総評ですが、捜査官という割には麻倉憂さんのキャラがあってないなかったように思います。ちょっと麻倉憂さんは優しすぎる感が否めないですね。
もうちょっと気の強い雰囲気、凛とした雰囲気が欲しかったところです。薬物に溺れてセックス狂いになるカラミはさすがベテランの女優さんとあって
男心をくすぐるセックスであったと思います。という事で今回の作品は星3つです。