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評価： ★★★★★ （5点）

今回は「BF-598旅先のホテルでお義姉さんとまさかの相部屋 朝まで生ハメ中出し性交 小梅えな」についてレビューを書きたいと思います。
主演は小梅えなさんです。色の白い女性で爆乳Jカップの素晴らしいおっぱいをお持ちです。
さて作品をみていきますと。カメラの視点は弟目線で撮影が進みます。小梅えなさんはカメラの主人公の兄の奥さんです。主人公の名前はりょうというようです。
兄と兄嫁の小梅えなさんと弟のりょうで温泉旅行に出かけます。ホテルにチェックインしてゆっくり落ち着いていると外で電話をしていた兄が戻ってきて
何かトラブルがあったらしく取引先の社長に呼び出されてしまい。しぶしぶ帰らなければならないようです。急遽帰ることになった兄に小梅えなさんはご立腹です。せっかくきたんだから小梅えなさんと弟だけで
温泉旅行を楽しんでこいと言いさらに旅行シーズンで兄夫婦と弟の部屋を別で取れなかったようで小梅えなさんと弟のりょうだけで相部屋になります。
弟のりょうは前から兄嫁である小梅えなさんのことを密かに心を寄せていてあんなこの女がほしいなぁと思っていたところに今回の事態が起こったのでだいぶ危険度は高くなっています。
りょうがお風呂に入っているとタオル一枚巻いて小梅えなさんがお風呂に入ってきます。りょうは驚きますが、小梅えなさんは昼間兄と喧嘩してるところを見せたことを謝り、せっかくだからりょうくんの背中を流しちゃおうかなと
一緒にお風呂に入ってきます。大胆に巻いているバスタオルをとるとJカップの神乳を平然と見せてくれておっぱいも股間も隠すことなく湯船に入ってきます。
温泉旅館にきてるはずなのに大浴場ではなく部屋のお風呂に入っているというツッコミをしたくなります。
ついつい小梅えなさんのおっぱいが気になるりょうに小梅えなさんはそんなに気になるんだったら触ってみる？と神様のような言葉をかけてくれます。こんな体を目の当たりにしたら誰でも触りたくなります。
照れているりょうの両手を小梅えなさんは掴んでシミもニキビ跡も全くない色白の巨乳にあてがいおっぱいを揉ませます。
りょうは小梅えなさんの美しい乳首を中指でコリコリとやらしい動きでさわると小梅えなさんは「もっと触って」と雰囲気はどんどん深みにはまる方向に進んでいきます。
りょうの男としての本能に火がつくとおっぱいを触っていた手は小梅えなさんの足の付け根に伸びて指を挿入し、小梅えなさんの穴の上にある豆の部分をくりくりと弄ります。
小梅えなさんははじめは抵抗していたものの感じやすい体は素直に反応します。小梅えなさんは一度「調子に乗らない」とストップをかけ今度は「りょうくんのはどうなっているの？」と
りょうの男性器を目の前にしてしげしげと見つめます。小梅えなさんは舐めてもいいよね？と明るくことわると口にイチモツをくわえ口でピストン運動を始めます。
ここで射精まではいきませんが気持ち良かった？と感想を求めおわると小梅えなさんの表情はうっすら桜色に紅潮しており小梅えなさんもすっかり女の生殖本能に火がついているようです。
今度はちょっと違う感じでしてあげるねとおっぱいで挟みながらのフェラチオです。りょうは結局パイズリで発射してしまいます。
ベッドでりょうがうとうととしていると下着姿の小梅えなさんがりょうのベッドに入ってきます。ここからは先ほどのようないちゃいちゃペッティングとは異なり完全に本気セックスモードになります。
背の高い小梅えなさんはお尻も大きくこの大きなお尻をりょうは抱えてシックスナインでお互いに気持ち良くなり小梅えなさんの大きな割れ目に挿入すると
りょうは兄嫁ということを忘れているのかパンパンと激しく腰を振ります。騎乗位で気持ち良くなったりょうはそのまま中に出してしまいます。小梅えなさんは中に出したことをなんとも思っていません。
いった後のちんぽをみた小梅えなさんはまだビンビンにボッキしている量のちんぽをもう一回入れてとすぐに二回目が始まり小梅えなさんは何度もいかされてしまいます。二回目も気持ち良くなったりょうはまたも小梅えなさんの中に出します。
さて作品の総評ですが、今回の作品は兄嫁が優しくかつ明るくセックスに誘ってくれる内容でしたが、小梅えなさんの体が素晴らしいの一言につきますね。もちろん小梅えなさんの兄嫁演技も良くて誘い方も男心を掴むエロさ満点でしたが
背の高く肉付きのいい体はJカップのおっぱいという国宝級のお宝もありますしお尻も綺麗でどんと迫力のある巨尻でした。モザイクはかかっていますが小梅えなさんは体格がいいのでオマンコも大きめのデカマンコじゃないかなと考察できます。
色の白さ、肌の綺麗さも良く、顔はそんなにブスでもないですが美人でもない至って普通なんですが白い肌に男女の雰囲気になると紅潮してピンク色になるところや表女が大人の女の表情になるところが非常に良かったです。
兄嫁が躊躇なくお風呂に入ってきてどうどうと隠さず裸になるあたりがすばらしいエロ兄嫁でしたね。中出ししてもなんにも怒るわけでもなくいいよどんどん気持ち良くなって中に出していってと言わんばかりに下半身を使わせてくれる小梅えなさんの雰囲気は最高でした。
また作品後半の衣装は作品冒頭できていた衣装と同じですが緑色のニットでおっぱいのやらしさを強調しにパンストを破いてマンぐり返しでデカマンコを濡らすあたりはしっかりと小梅えなさんの良さを計算してデコレーションしており素晴らしかったです。
ということで今回の作品は星5つでございます。